アイドルオタクヒストリー
某オタクがアプリでラジオ配信を始めたので聴いてた。
アイドルオタクになった経緯やヒストリーを語ってた。
いいなって思った。僕もやろっかな。誰にも見つからずに。フフフ。
だとしたら僕の自己紹介、というかアイドルヒストリーってどうなんやろって思ったので、ココに書きながら整理していく。というかメモ。
主なアイドルオタクヒストリー
高校時代:木村カエラ
2009:AKB48
2010:AKB48
2011:AKB48,ももクロ
2012:ももクロ
2013:ももクロ,BiS
2014:BiS,プラニメ
2015:プラニメ,ばってん少女隊,Stereo Fukuoka
2016:ばってん少女隊
2017:ばってん少女隊
2018:ばってん少女隊
2019:ばってん少女隊,桜エビ〜ず/ukka
2020:ukka,ばってん少女隊
2021:ukka,ばってん少女隊
僕のアイドル(推しメン)
宮澤佐江,百田夏菜子,茜空
※でもこの3人の他にも,木村カエラ,カミヤサキ,久松かおり,瀬田さくら,上田理子...と今の僕を形成している,ルーツとなっているアイドルは沢山居て,,(DD)
これだけでも色々思い出したし,なぜか書くの時間かかっちゃった(30分)し,今日はここまで。
たくさんのアイドルを見てきたけど,
たくさんのオタクたちと馬鹿馬鹿しくて情熱的な時間を共にしてきた。
オタクたちのこともいつか書きたい。
今の僕のオタ活の基盤にあるのは,
2010年頃,毎日朝までスカイプ会議してた基地外たちだったり,
2012年ももクロ時代,なぜか一気にオタクとして「売れた」(そう言われたので)と言われた時に出会ったモノノフさんたちだったり,
BiS時代の,熱狂的でまともじゃない,そして切ない時間を研究員たちと過ごしたことだったりなので。
特にBiS時代,
借金100万抱えてたし,遠征先の路上で寝てたし,
ライブ後には全然知らない人たちと反省会(飲み会)して,泣きながら語り合って、終わったあと「で、アイツ誰だったんだ?」ってなってばかりのツアー
今度ね。
おわり。
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