Twitter画面と吐き気

Twitter画面見てたら吐き気がした。

これには自分にかけた事情がある。


僕はもともと
・目が弱い(視力は並だが、目が疲れたり充血したりしやすい)
・Twitter依存が強い(気づいたら1日Twitterで終わってる日も何度かあった)

そして、
Twitter依存を解消したい。
→でないと生活を殺し続けてしまうという不安がある。
もっと他のことに時間を当てたい。
→「アイドルの力になりたい」が一番生きる意味なので、人としての魅力高めたい

だからスクリーン画面を気にすることにしてた。
多分、人として魅力がある人やアイドルはあまりSNS見てない。
僕の理想の僕もiPhone画面ばかり見てる人じゃない。色んなコトを楽しんでる。

そして、せっかくのコロナ禍、
もう一歩踏み込んでアプリ時間制限を設けてみた。

Twitter+Instagram=2時間まで(週末金・土・日は3時間まで)に上限決めてやってみた。
わりとできる。そして“生きてる感“上がった。
集中力も上がった。本も映画やドラマも以前より楽しい。前なら見ながら薄っすらTwitterを気にしてた。
でも楽しい時は気軽に上限越してOKにしてる。


そして僕は何よりプラシーボ効果を受けやすい。
カッコ良く言ったけど、単純に“騙されやすい“

まぁ言葉が悪いだけで、そのおかげで人生得してんなって思うコト多いけど。騙されて一直線に突っ走るのは楽しい。


そして、プラシーボ効果とTwitterの関係。

僕は根が真面目だからマイルールを基本的に破れない。破った時には、たぶん人よりダメージを受けやすい。

だから、
スクリーンタイム×プラシーボ効果で、僕は「スクリーンタイムを超えてTwitter 画面を見ると、気持ち悪くなってしまう体質」になってしまったのだ。


人って面白いね。

僕はわりと自分のことも他人として感心することがある。



おわり。

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