MENTENAがTPM優秀商品賞を受賞!開発担当にインタビューしました!
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MENTENAがTPM優秀商品賞を受賞!開発担当にインタビューしました!

この度、当社が提供しているクラウド設備保全システム「MENTENA(メンテナ)」が、公益社団法人日本プラントメンテナンス協会の2021年度TPM優秀商品賞 開発賞※を受賞いたしました!
気になる授賞理由ですが、
・マルチテナント方式を採用することでユーザーコストを抑えつつ、高機能のサーバーやセキュリティ機能を保てる
・初期費用無しの低価格で導入のハードルを下げるとともに、運用アドバイスや Q&A 対応等定着支援を行う(中小規模のユーザーでも導入しやすい)
・様々な業界・用途に利用できる
・設備管理システムとしての一通りの機能を備えている
・カスタマーサクセスチームによる導入支援がある等
上記のようなユーザー目線の開発が評価されました!!

※TPM優秀商品賞は、メンテナンス機器に関する新技術の開発を奨励し、メンテナンス技術の進歩を促進することを目的として制定された制度です。詳細は公益社団法人日本プラントメンテナンス協会ホームページをご覧ください。

MENTENAとは?

設備保全を見える化するクラウド設備保全システムです。
保全業務を紙やエクセル管理からシステム管理(スマホ入力やデータベース)へ移行することで、現場作業の効率化や点検履歴の効果的な管理を行えるようになります!
MENTENAの詳細はホームページをご覧ください。

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開発担当の山口さんにインタビュー

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大林:この度はTPM優秀商品賞 開発賞の受賞、おめでとうございます!受賞を聞いたときはどのように思いましたか?

山口:ありがとうございます。私たちMENTENAチームが開発した商品がこのような形で評価されたことをとても嬉しく思っています。メンバーをはじめ、MENTENAをご利用いただいている企業の皆様にも感謝の気持ちでいっぱいです。先日、表彰盾(下図)が届いたのですが、重厚な作りに喜びが増しました。

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大林:山口さんは当社に入社して16年目ですよね?今は民間事業に取り組む部署に所属されていますが、入社後は何の業務を担当されていたのでしょうか?

山口:入社から13年間は官公庁(主に国土交通省)を顧客とし、台風予報から潮位を予測する高潮予測システムや、巡視・点検情報を管理する河川維持管理システムなど、社会インフラの管理者向けのシステム開発に従事してきました。現部署は、国土交通省での実績を活かしつつ、民間事業に取り組むために新設された部署なので、毎日新しいことばかりです。今までに培った技術や社内外の人脈を活かしながらチャレンジできることに大きなやりがいを感じています。

MENTENAの由来

大林:クラウド設備保全システム「MENTENA」の名前はどのような意味がこめられているのでしょうか?

山口:本サービスは、維持管理にかかわる全ての人(管理者、指示者、作業者)に向けたサービスであり、維持する人を意味する”MAINTAINER(メンテナー)”をベースとすることにしました。さらに、ユーザーが親しみやすく覚えやすい名称にしたいと考え、綴りをシンプルにし、「MENTENA」としました。

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MENTENAを開発した理由

山口:私の所属する維持管理ソリューション課は、社会インフラおよび民間保有施設の維持管理を支援するサービスの構築・運営を行い、収益を上げる事業を創出することを目的としています。
事業を始める前に、様々な業種の企業様(50社以上)への維持管理・設備保全に関するインタビューを行いました。インタビューの結果、以下のような各社共通する課題感が存在することが分かりました。
・予防保全ができていない
・経営陣からの設備保全コストの削減要求が強い
・設備保全管理システムを導入したが、現場のITリテラシーに合っていない
・小規模にスタートでき、クイック・ウィンを作れる施策を探している
そこで設備保全現場のIT化を支援できるような、現場目線でかつ初期投資が抑えられるサブスクリプション型のサービス開発に取り掛かりました。

大林:MENTENAはこのようにして生まれたからこそ、ユーザー目線の開発という点が評価され今回受賞に至ったのですね!さすがです!MENTENAは今後、どのように展開していくことを考えていますか?

山口:現在、他のIoTサービスやERP製品との連携プロジェクトも進行中です。MENTENAはIoTでは埋められない人の手作業の情報(技術情報)をデータ化し、保全情報のプラットフォームとなることを目指しています。保全のラストワンマイルをデータ化することで、保全情報がより価値のある経営資源になると考えています。
業界シェア1位を目指し拡大していくことを目標に、それに伴う新たな組織づくりなどにも取り組んでいけたらと思っています。情報技術は進化も速く、以前であれば正解であったものが数年で全く逆の結果をもたらすこともあります。そのため、自分自身も変わり続けながら社会の様々な課題を解決したいです。

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展示会出展のお知らせ

11月24日(水)~26日(金)に開催されますメンテナンス・レジリエンスTOKYO2021プラントメンテナンスショーに出展します ⇒ 展示会サイト
<出展者セミナー>
11月24日(水)15:30~16:00、11月26日(金)15:30~16:00
 「チェックシートのデジタル化による予防保全への移行」
お近くにお越しの際は、是非当社ブースにお立ち寄りください。
セミナーへのご参加もお待ちしております。

嬉しいです!!!
八千代エンジニヤリング株式会社(https://www.yachiyo-eng.co.jp/)/建設コンサルタント/千年先に続く未来を、挑戦の文化で実現する会社です/未来を想うすべての人に、誠実に向き合い続け、社会課題を解決する新しい解を生み出します