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【御礼】薮中塾6期マガジンチームより

こんにちは!
薮中塾公式マガジン編集部です。

すっかり日も長くなり、うららかな陽気に包まれる日が増えてきましたね🌸

新しい生活が始まるワクワクが増えていくと同時に、多くの方が卒業や引退などでこれまでの生活や仲間との活動に終わりを迎えていたことでしょう。

さて、6期の薮中塾公式マガジンも、この記事をもって幕を閉じます。

これまで、私たち6期マガジン編集部は、

薮中塾の活動ならびに塾を構成する塾生の紹介
塾生自身の学びの整理
塾生の発信力育成

の3つを目的に、昨年5月から発信を行ってまいりました。

そしてその数は、本号含めて述べ約50本......!

継続的にここまでの数の記事を発信できたことを本当に喜ばしく思います。

日頃から薮中塾を応援して下さっている皆様、そして毎度毎度、記事をお読みくださっていた皆様の存在がなければ、このマガジンは成立しておりませんでした。

本当に、ありがとうございました!

この場を借りて、編集チームより皆様へお礼を述べさせて頂きます。

以下、編集チームより

「薮中塾の密度の濃い活動、そしてここに集った塾生の輝く姿を外部の皆様にも届け、一人ひとりの成長を後押ししたい」という思いで6期広報に参加した私。
しかし、皆が届けてくれる原稿を読んでいるうちに、文章に表れる様々な形の熱意に心動かされ、いつしか私自身が塾生の言葉に背中を押されていました。
普段の慌ただしい活動では見せない一面を文章という形で写しだしてくれることも多く、「実は毎号楽しみにしてたんだよね」と言ってくれる塾生もいました。気づかぬうちに、薮中塾を中心とした志を繋ぐ手伝いができていたのかもしれません。
これから6期生は薮中塾を旅立ちますが、それぞれの道で実現したい社会の形を、試行錯誤しながらつくりだしていくことでしょう。
そんな皆の思いの原点を描き出すのをが少しでも手伝えたことを、本当に誇らしく思っています。
1年間薮中塾公式マガジンをご愛読いただきまして、誠にありがとうございました。
7期生は、6期とはまた違った魅力あるコンテンツをお届けしてくれると思いますので、ぜひ今後も楽しみにしていてください!

薮中塾6期 広報チームマガジン編集部 小原由子(ゆこさん)
勉強会への参加だけで薮中塾の活動を終わらせたくなくて、立候補した広報。
想像以上に大変だったり、自分が思い描いてたように事が運ばなかったりもしたけれども、関われて心からよかったです!
塾生やOB・OGさんをインタビューすることによって学ぶことが沢山ありましたし、普段の活動だけでは分からない塾生の新たな一面を知ることもできて、本当に楽しかったです!
1年間、マガジンを読んでくださった方々、ありがとうございました!
マガジンは7期、次の期にと続いていけばいいな、と強く思っているので、是非今後更にパワーアップするマガジンに期待していただければ嬉しいです!!

柴田紗良(しばたさら)
”Speak out with logic”をスローガンとする薮中塾ですが、記事の執筆やインタビューは、塾生の皆さんにとっては自分の中にある思考を言語化する機会になったのではないでしょうか。
広報の活動を通じて、私自身ももっと言葉や好奇心を大事にしようという意識が高まりました。
仕事量は多かったですが、得るものも多い実りのある1年間、広報担当として活動できてよかったです!ありがとうございました!

善波綾花
薮中塾生は、本当に多様なバックグラウンドを持ち、そしてそれぞれの学び舎やスキルを持っている人たちの集まりと気づいたのは入塾してすぐ。それから、この塾生たちの魅力、そして普段の勉強会での濃密な議論を身内だけで納めるのはもったいない!そんな気持ちから、広報チームでマガジンを立ち上げました。
結果として、このマガジンをやらなければ互いに知ることのなかった一面がたくさんありました。そして、それぞれのアウトプットから学ぶこともたくさんあったという声もありました。
ここまでのマガジンにすることができたのは、ひとえに広報チームみんなの奮闘があったからです。ゆこさん、さらちゃん、ぜんちゃんには感謝ばかりです。6期のマガジンはここで終了しますが、ぜひ7期以降も、学びのブックマークとして、そして薮中塾の魅力を最大限発揮する場所として、残っていくと嬉しいです。

石川拓海


6期としての広報活動はここで区切り。

しかし、薮中塾は7期、8期とまだまだ続いていきます。

広報チームも各期の色を出しながら薮中塾の活動についてお伝えしていくと思いますので、これからの薮中塾公式マガジンも、ぜひ応援していただけると嬉しいです!

薮中塾6期広報チーム 薮中塾公式マガジン編集部一同

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