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残された人生で、誰のために・何に時間を使いたいか_初めてのキャリアの転換でカミナシを選んだ訳

細見 優太

はじめまして。カミナシの細見(@uta_somi)です!

今年1月からカミナシに入社し、カスタマーサクセスを担当しています。
入社から3ヶ月が経ちました。

私にとって、人生初めての転職で、かつ、上場企業からスタートアップへのチャレンジです。月並みですが、入社前のありのままの気持ちの変遷と意思決定を備忘録としてシェアできればと嬉しいです。

また、スタートアップへのチャレンジをお考えの皆様の助力になれば嬉しいです。

わたしはなにものか

大学卒業後に、人材業界に携わりたく、上場企業で人材派遣業からキャリアをスタート。コールセンター派遣の営業コーディネーターやキャリアアドバイザーを4年経験した後、同企業内の、新規事業開発に異動し、toB向けの外国人労務管理SaaSの立ち上げを3年経験。セールス、カスタマーサクセスの立ち上げから、CS兼任BizDevとしてビジネス面での事業開発・プロダクトマネジメントをし、エンジニアリング以外を少しずつかじらせていただきました。
本当にとても素晴らしい経験と仲間に恵まれた社会人生活のスタートでした。

この時から、飲食店の店長さんや、製造業の人事・総務の方にお使いただくサービスだったことから、ノンデスクワーカーの皆様と接するなかで、少しづつキャリアについて考えていくようになりました。

そもそも、キャリア転換を決意したときの心の声・・・


  • 自分のスキルや思想を再現性をもったキャリアとしていかなければならないと課題感があった

  • テクノロジーを通じて、非IT業界で働く方々や、ノンデスクワークワーカーの方々が心身ともに満たされた状態をもっと寄与したい

  • 自分よりもっとすごい人たちと働くことにもっと時間とエネルギーを投資したい

  • CS部門だけでなく、BIZの視点でプロダクト企画に携わり、成果を残せるようになっていきたい=非エンジニアではありながら、プロダクト作りもリードしていくキャリアを積み上げていきたい


上記から、最初からある程度SaaSスタートアップが良さそうだな。。と転職活動当初から考えていました。

その中で、数ある企業のうち、カミナシに吸い込まれた理由が3つあります。

その①プロダクト×ドメイン領域の魅力がど真ん中だった

「ノーコードアプリが持つ無限の可能性を感じた」

前職でも、ノンデスクワーク領域にソフトウエアサービス提供をしている中で、使いこなせずプロダクトを使うことをカスタマーサクセスに依存した状態や、複雑な業務フローに合わせた使い方ができずに、逆に現場の工数が増える様子を目にしてきました。

その度に、本来はこうしたITベンダーなどの支援がなくとも、プロダクトによって業務推進ができる姿が理想なのではないか?と苦悶することがありました。

その点、カミナシはノーコードアプリの利点を生かしてユーザー自身が管理画面上でアプリを自由度高く作成することができます。エクセルや、紙で作られた帳票をアプリ上で自由に表現することができます。

カスタマーサクセスとして、多くのユーザーさんを側で見てきた私は、
「プロダクトやサービスをただ使っているだけでは、今の業務の置き換えにしかならない。本当の意味で、IT化やDX化が達成されるには、使うユーザーさん自身が、その業務フローに応じて自分達でよりよい運用を考える。その営みがIT化を進める上で重要なことだ。」と感じていました。

そんなことを感じていた当時の私は、カミナシを知り「これだ!!」と雷に撃たれたような気持ちでした。

「ノンデスクワーカにこそITやデジタル化のたくさんの可能性や課題感がある」

PCがない現場で仕事をする人たち=ノンデスクワーカの方がもつジレンマは、ノンデスクだからこそ、チェックやフローが自動化し辛い反面、事故や逸脱が許されないケースが多く、発生させない為のチェック体制が仕組みとして何重にも課されていることが多い。つまり、やらなければいけないことは厳密に決められている。その反面、パソコンやIT機器を持ち込めないことも多く、どうしてもデジタル化を進めるのが難しい側面があります。

こうした矛盾が常に存在する領域であり、課題感を持ち続けていました。この様な社会に存在する矛盾を、カミナシがプロダクトとそこに関わる人のあり方すら、変えることができるかもしれない。と感じました。

その②解決したい課題があり、それに本気で取り組める環境を感じた

「CEO諸岡さんの思想に吸い込まれた」

諸岡さんとは入社承諾までに2度お会いする機会をいただいたきました。
おなじ人材業界の経験があることもあり「人は本気で望めば変わることはできる」という価値観を持っていた私に対し、面接で諸岡さんが「ガンダムでいう、ニュータイプを生み出したいんだよね。」と(ガンダムを知らない人からすると、何を言ってんだ?となりますが)とても共感しました。

面接後に、諸岡さんからいただいた熱苦しすぎるいメッセージ

カミナシをつかって、自己実現をする人が1人でも増えてほしい。カミナシをつかい、あんなこともできるのでは?あの紙をカミナシでつくれるのでは?あれもあれも・・・
カミナシが媒介となり人の心やあり方すら変わっていく。
そんな未来が見えて、心が熱くなったのを覚えています。

「現場ドリブンという会社バリュー」

toB SaaSは自分達がユーザーになることができないことがほとんどで、問題や意見は机上の空論ではなく現場の声を聞いてなんぼだと思っていました。

それをカルチャーとしてビジネスチーム・開発チームに関わらず大事にしているカルチャーは前提として必要だと感じており、それがバリューとして存在する会社とメンバーの皆さんに強い信頼を持ちました。

その③残された人生の時間を誰のために、どう使いたいかを考えた

「日本一を目指してみたい」

争いごとが嫌いだった私はこれまでの社会人生活や、人生でトップに立ちたいと思ったことはありませんでした。でも、心の奥には次は、トップに立てるような何かに没頭したいという願いがありました。

カミナシ執行役員の宮城さんと面接で出会い、私自身も日本一のカスタマーサクセスチームをつくりたいと本気で思うようになりました。

『「カミナシといえばカスタマーサクセス」、「カスタマーサクセスといえばカミナシ」と呼ばれるくらい、強い組織をつくりたいんです』

宮城さんから思いを聞き、また、それを体現するCSチームのみなさんと出会った面接で話す中で、本気でそう感じました。

そして、本気で目指せるんじゃないか?もう一度あの少し部活のような青臭い気持ちをもって働いてみたい。そう思わせてくれました。

「なにより自分を必要としている人たちに向けて、時間と情熱を使いたい」

ノンデスクワーカーの現場は比較的普段からシステムやITの活用が浸透していない場所です。様々な理由で、IT化が進まない。しかし、一番変革が求められる場所でもあります。だからこそ、我々のシステムやカスタマーサクセスが求められる場所です。それは、とてもスキルもパワーも求められます。

けれども、高ければ高い壁の方が登った時気持ちいい。

私はそういう価値観を持って働けるのは人生にとって幸せなことだ。そんな風に思いました。もしかしたらこれが一番の決め手だったかもしれません。

今後カミナシでこれから何するのか

既存顧客の活用拡大、社内IT人材の育成など、やりたいことはたくさんあります。ユーザー様にとっていい事はもちろん、会社や事業にとっても三方良しとなるコトにチャレンジしていきたいと思っています。ユーザー様の満足が、価値につながり、対価をよりいただける。そんな持続性のある会社や事業を目指していきたいです。
まずは、このノンデスクワーク領域のカスタマーサクセスを牽引できるようなチームと事業の柱になりたいです。

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細見 優太
カミナシのカスタマーサクセスの人 WILLGROUP→カミナシ | 人材業界からSaaSの立ち上げからのスタートアップ コーヒーとキングダムと時々和食の愛を真面目に語ります。