山本唯音

Bunkyo univ. major in English 体育会サッカー部2年MF…

山本唯音

Bunkyo univ. major in English 体育会サッカー部2年MF Soccer⚽, Cycling🚵, Reading books📖

最近の記事

文武両道

2年生が始まってから約2ヶ月が経とうとしてる。1年間大学生活を過ごしてきたが、部活としてのサッカーや趣味のおかげもあってか熱い1年を過ごすことが出来たと感じている。今回はブログでは自分のオフザピッチ、サッカー外でのことについて述べていこうと思う。 タイトルにも文武両道とある通り、私は今まで大学の授業や資格勉強、部活動を通して、これを貫き通してきたが、単刀直入に言うと、かなり大変である。高校までは勉強や部活動に時間を使えばそれで良かったのだが、大学生にもなると、これらに加えて

    • 初陣

      4月9日、ついにリーグ戦が開幕した。アウェーでのゲームであったが、結果は2-2の引き分けで終えた。しかしながら、この試合の引き分けは今後リーグ戦を戦っていくなかで非常に良い試合であったと感じている。今回のブログではリーグ戦初戦を終えて感じたこととこれからのリーグ戦に向けてやるべきことについて述べていきたいと思う。 〜リーグ戦初戦で感じたこと〜  まずはリーグ戦初戦を終え、勝ち点を得るという意味では引き分けでは終えられたのは非常に良かったと個人的に感じている。というのもリーグ

      • The reason why I join to soccer club

         文教大学体育会サッカー部に入部してから約1年が経過した。最近時間が経つのが物凄く早く感じる。逆に考えれば、その分大学生活が充実しているとも考えることが出来る。もし大学でサッカーをやっていなかったらこれほど時間が経つのが早いと言うことも出来ないだろうし、刺激的ではない大学生活を送ることになっていたかもしれない。そこで今回のブログでは、なぜ文教大学サッカー部に入部したのかについて述べていきたいと思う。  一つ目の理由は人工芝でサッカーが出来る環境が備わっていたからである。高校

        • First official match

           彩の国カップ初戦、相手は獨協大学との対戦であった。これが代交代後の最初の公式戦となった。また、これが私の初の公式戦出場となった。出場時間はアディショナルタイムの3分だけであったが、この3分は私にとって貴重な時間の1つとなった。結果は1-2と惜敗を喫した。今回のブログでは彩の国カップを振り返って感じたことを述べていこうと思う。 ・初の公式戦出場  私は昨シーズンの公式戦ではメンバーに1度も入ることが出来なかった。非常に悔しい思いを経験したが、彩の国カップのメンバーに入ること

        文武両道

          何事も全力で

           明けましておめでとうございます。 新年が明けてもう少しで1か月が経つ。年末や年明けは親戚と久々に会ったり、友達とサイクリングや旅行をしたりするなど楽しい時間を過ごすことが出来て良かったと思う。 さて、今月のテーマは「今年の抱負」ということで、サッカーでの目標、サッカー外での目標の2点に分けて述べていこうと思う。  まず初めに、サッカーでの目標について述べていく。昨シーズンのリーグ戦では試合の出場機会に恵まれず、非常に悔しい結果となった。 リーグ戦を振り返ってみると勝利し

          何事も全力で

          2021年を振り返って

          2021年も残すところあとわずかとなった。今年は様々な挑戦や経験をした1年であったが、それと同時に挫折も経験した1年でもあった。今年は沢山の事を経験した1年だったので、書きたい事は沢山あるが、今回のブログのテーマはサッカーに絞り、「リーグ戦」と「この1年サッカーで得られたもの」の2点に分けて述べようと思う。 まず1つ目はリーグ戦についてである。今年のリーグ戦は出場機会が無く、非常に後悔の残る年であった。「もっとこうしておけばよかった」とリーグ戦が終了してから感じることも多々

          2021年を振り返って