僕はライカQを使う
お久しぶです。初めましての方もこんにちは。こんばんは。
久々にカメラについて文字起こしをしたくnotoを書こうと思います。
どうもフォトグラファーの waki です。
最近は万事屋として活動をしています。
（自称：何でも屋）
キャンプにもハマっていて今後はカメラ以外のガジェットの紹介など
も出来たらなと思っております。何卒
※ボキャブラリー全然ないので暖かい気持ちでお読みください(-_-)
早速ですが今回の記事の本題 Leica Q 僕が普段使いしているカメラです。
3年間使ってきたこのカメラについて今回は記そうと思います。
「Leica Q なにそれおいしいの？」って思った方でも
少し、ほんの少しでも目を通してくださったら嬉しいです、、
▪️Leica Q って何？
はじめにLaica Q についてザックリ手短に解説。
・ドイツ発祥の高級カメラ。
・ライカならではの描写力
・一眼レフにも劣らないコンパクトデジタルカメラ
とにかく持ち運びしやすい上に最高品質の写真が撮れる代物
スペックを長々説明しても退屈だと思いますので
撮影してきた写真を交えつつ見ていきましょう、、、
▪️Leica Q の魅力
晴れた二子玉川で撮影したこの写真
青空の質感、言うまでもなく髪の毛が鮮明に写る描写力。
単焦点ゆえ画角を変えれない制限があるが
自分が望んでいたポートレートができるようになった。
28mmという広い画角で風景も満面に写せる。
旅行やお出掛けした時、スマホで撮る写真より
コンデジぶら下げてるだけで、より臨場感ある旅の写真が撮れること。
何といってもコンパクトゆえ手元も撮りやすい
ライカならではのコントラスト
特にボケも滑らかでフォーカスしたいものがくっきりと写る
このカメラを使い始めてスナップ写真の楽しさを知りました。
テーマパークにも持っていきやすく
荷物になるカメラリュックが必要ない。
身軽なのに高画質で良い写真が残せちゃう( ﾟｰﾟ)
といったようにこのカメラに出会ってから
色んな場面、日常生活で活用でき、
なおかつ思い出として見返せるそんな写真を撮るようになりました。
▪️Leicaじゃなくてもいい
正直、ただ写真を撮るなら価格も高くて維持費も高い
Leica Qを使わなくたっていいと思ってます。
安くて質のいいコンパクトデジタルカメラはいくらでもあるし、、、
でも一つ譲れないこと
それは、、、
ロマンが詰まってる
これに尽きます( ˙-˙ )
これはLeica Qで撮った、富士山でのポートレート
言語化はできないけど
他のメーカーとは違う質というか味というか何というか、、
ただ使ってみると分かるんです、、なんかいいなって。
▪️最後に
僕がこのカメラを使い始めて思ったこと
それは、
「あとで見返したいなって思う写真はいつもLeica Qで撮っていた」
です。
どのカメラにも魅力があると思っています。
僕はたまたま直感で選んだカメラがLeica Q だった。
それだけです。
ライカにもM型やQ２といった価格のさらに高いカメラがあります。
ただカメラにも愛着が湧くものです。
便利性とか最先端じゃなく直感でいいなって思ったこの
カメラ（Leica Q）をこれからも使い続けようと思っています。
最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。
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