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2020年8月の記事一覧

【ジスキネジア】武蔵境近辺の整体カイロプラクティック院へ

【ジスキネジア】武蔵境近辺の整体カイロプラクティック院へ

病院に通っているが、その他にも改善策を探している
無意識に口がもぐもぐ動いていしまう
勝手に舌が動いてしまう
目が一度閉じると開けづらい
長期間パーキンソン病や抗精神薬の薬を飲んでいる

そのようなことでお困りでしたら、こちらのサイトがおすすめです。
【ジスキネジア・武蔵境から通える整体院】どうしたらよいかお困りの方のための整体院

◇武蔵境の情報を集めています。お店や施設、イベントなど、紹介した

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デジタルデトックスの成果 その3

デジタルデトックスの成果 その3

その1

その2

最後のパートです。

4.気づいたこと(感想)&デジタルデトックスは価値があるか(考察)

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抗うつ剤とタモキシフェン・乳がんの場合

抗うつ剤とタモキシフェン・乳がんの場合

週末に手術を控え、服用していたサプリ等をやめ、禁酒生活を続けています。ところで私は10数年ほどうつ病の薬を飲んでいるのですが、今回、術後のホルモン治療を始めるにあたって、どうもパキシルという抗うつ剤が、ホルモン治療薬であるタモキシフェンの効果を弱めてしまう可能性があるらしく…。乳腺外来の先生に相談した所、やはり可能であればパキシルをやめた方がいいのでは、という見解でした。

心療内科の先生に相談す

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迎え火・送り火

迎え火・送り火

我が家はマンションですが、両親が亡くなってからはお盆の迎え火・送り火をしています。

父の生前はきゅうりで馬、なすで牛を作っていましたが、私はお盆のお飾りセットに入っていた馬と牛で代用しています。

ご先祖様、横着でごめんなさい。

仏様は馬に乗って急いでこちらに向かってきて、帰りは牛に乗ってゆっくり帰られるそうです。

目には見えないものですが、父がずっと続けてきたこういった風習は、できる限り引

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久しぶりに見た温かい火の色

久しぶりに見た温かい火の色

こんにちは☺︎
ピラティスインストラクターの寺田マリです☺︎☺︎

明日の山梨でのレッスンに備えて、帰省しました。

家族でお盆の送り火を、先ほど焚いてきました。

私が帰ってきたら一緒に焚こうと、待っていてくれたとのこと。

私と父は真剣に火と向き合う中、母は庭の水やりを始める。

母ったら、ほんと自由人。笑

でもね、これがいちばん寺田家らしい光景かもしれません。

なんとなくつるむ父と娘に、

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初盆

初盆

マンション住まいなので、迎え火や送り火をどうするか問題というのにいつも悩まされる。

お袋が亡くなった頃は、中目黒のマンションに住んでいて、親父が亡くなった今年は成城のマンション(といってもUR)住まいだ。

どちらも「お盆」という言葉が似合わない街という感じは否めない。

僕は、マンションの規約やらは見なかったことにして、ベランダで火を燃やす。

そして、その火の大きさにいつも慄いてしまい、手を

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月遅れ盆送り火

月遅れ盆送り火

 今日は本Noteもお盆休みの日としよう。

 バロメーターはもともと気圧計のことである。バロメータは、なにかを推し量るために用いる。気圧の高低によって天気を推し量るのである。IQが研究者や学者・文筆業のバロメータになっていることもある、絶対音感はミュージシャンのバロメータになっている。しかしながらバロメータは目安であって、確定事項ではない。IQの高低と小説の面白さは比例しない。だが、人には目安を

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おかしい...という感覚(お盆に思う想う)

おかしい...という感覚(お盆に思う想う)

先ほどから私に、誰かが訴えかけてきている

おかしいおかしい

そう私に訴えかけ続けている

私はいきているいきている

いきているはずなのに...

なぜか誰も反応してくれない反応してくれないのだ...

当然恐ろしさなどは何も感じることもなく

私はその声に耳を傾けている

正確には私の中で聞こえている声

実際の声ではない声なき声である

何も明確に名乗ってきたわけではない

ただ感じるだけ

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「大丈夫じゃない」と言える余裕があるうちに、「大丈夫じゃない」と言おう。

「大丈夫じゃない」と言える余裕があるうちに、「大丈夫じゃない」と言おう。

「まだ、大丈夫」を信じてはいけない
それが自身に向けての言葉であるならなおのこと。

「国民年金 厚生年金保険 年金証書決定通知書」が届いた。
ホッとした反面、少し落ち込んだ。

今の心療内科に通院するようになってもうすぐ9年。かなり微妙な状態ではあるものの解離性障害については一応落ち着いた。ただ、双極性障害にいたってはむしろ年を追うにごとに悪化し、一昨年の冬には約3ヶ月間ほぼ寝たりに近い状態に陥

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「問いが問いを生む」つながる楽しい理科。

「問いが問いを生む」つながる楽しい理科。

理科の授業は、「問いが問いを生む」がキーワード。「問いを解決したとき」に感動があります。そして、「問いを解決した後に追究したい問いがある」が楽しい理科の醍醐味でもあります。

6年生理科。「ものの燃え方」。
前時に火のついたろうそくにビーカーをかぶせてどうしてきえたのかを追究しました。その結果から考察します。「ビーカーをかぶせた火は空気がなくなるから消える。」とHAくんが予想しました。
このHAく

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通院日記 - 退院後初の通院

通院日記 - 退院後初の通院

退院すると世間はすっかり夏になっていた。
ヘモグロビン値は10まで上がり、それまでは6分ほどの道程を休憩しつつ20分かけて通院していたのだが、なんら問題なくGoogle Mapの予想時間通りに到着できた。

診察室へまず主治医のお医者様にとても心配された。
消化管からの出血を疑ってらした様子で、ヘモグロビン2.4という数値にも驚いていらっしゃった。
何より問題だったのが、これが自傷瀉血の末の貧血だ

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得意なコト、苦手なコト、やりたいコト

得意なコト、苦手なコト、やりたいコト

ファーストnoteに思いもかけず「スキ」を貰えて驚いております。私の書いた文字列でも人目に留まるんですね。ありがたや。

noteに何を書いていくのか考えて、今まで避けてきていたコトを頑張ってみようかと思います。できるかは分からないけども。

あくまで「学校のお勉強」としてですけど、レポートを書くコト、得意なんですよ。事実をまとめる、という点においてはだけど。今も上手く書けるかな?

日本語をどん

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【移住の前に】移住を決めた経緯

【移住の前に】移住を決めた経緯

はじめましての方もいつも読んで頂いている方も、こんにちは、いちこです。

今日は移住を決めた経緯について、決定までの心の変化についてお話したいと思います。

簡潔に言えば、もう大阪で生きていけないと思ったからです。

と言うより、大都会で働けない、が正しいかもしれません。

今まで数個の都道府県で派遣社員として働いていて思ったことは、どうしてこうも人が皆穏やかなのか、と言うことです。

特に北海道

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還元型コエンザイムQ10を買いました

還元型コエンザイムQ10を買いました

こんにちは。筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群闘病中のはえちです。

治療法はないといわれている中でも、いくつか、定番の漢方薬やサプリメントなどがあるようです。そのうちのひとつ、『還元型コエンザイムQ10』をようやく買いました。

診断をもらった時に、いくつか効く人もいるサプリはあるよ、というお話しで、「エルカルチン」というのはドクターから聞いていたので、早々にエルカルチンの配合された複合サプリメント

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