本当に個人を救うのは、抽象的な理想ではなく、具体的な対策・対応ですよね。
どうもいまだに『常識』という標語を掲げて、色々喚いているみたいですね。例によって例のごとく、ただ標語を叫んでいるだけで、その内容は全然示せないので、まったく聞く耳を持ってもらえてないようですが。
良し悪しのように、時と場合、立場などによって内容が変化する流動的なものは、言葉だけが独り歩きしがちになるということですね。言葉だけ、抽象的な概念だけで、具体的な内容が追い付いていない。だから、具体的な行動の指針となりえない。それで、いくら標語だけ叫ばれても、心に全然響いてこないということでしょうか?
言わずと知れた! ……か、どうかはわかりませんが、私が入れ込んでいるシリーズ作品のひとつです。いつも何とか話の中で絡めようとしているのですが、思うようにいっていないのが現状です……。他の作品についてもそうですが、愛想をつかしたとか、飽きたとかではないので、あしからず。
「ブラック★ロックシューター」supercell feat.初音ミク
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