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第3回:美容コンシェルジュしょん のお悩み相談会 〜紫外線対策編〜

お悩み相談会へようこそ!

FUJIMIでは、毎日沢山の方から、お肌の様々なお悩みについてご相談いただいております。
そこで、もっとお肌悩みを持っている方の力になりたい!美容に対する正しい知識を知ってもらいたい!という思いから、
【美容コンシェルジュしょん のお悩み相談会】を開催しています。

第3回目は【紫外線対策】について。
FUJIMIコンシェルジュが紫外線対策についてうるさく言うのには理由があるんです...!

登場人物紹介

コンシェルジュしょん
FUJIMI美容コンシェルジュ。
毎日みんなのお肌のお悩みを解決している美容のスペシャリスト。
チャームポイントはツルツルの卵肌。

まりか🐹
脂性肌、肌のテカリやニキビに悩むOL。
自己流の美容法には間違いがいっぱいと言うことに気づいた

るう🐧
乾燥肌、吹き出物が気になる。敏感肌なので肌悩みはつきない...
敏感肌なので肌悩みはつきない...

たか🐶
いろんなスキンケアを試してきた。
美容オタク見習い

〜前回までのおさらい〜

コンシェルジュしょん
「みなさん、お久しぶりです!
これまでニキビとスキンケアについてお話してきましたが、最近お肌の調子はどうですか?」

まりか🐹:
「前回、脂性肌の私にあったスキンケアを知ることができたので
肌の皮脂量もだいぶ落ち着いてきました!」

るう🐧:
「私も特に保湿に気をつけて、敏感肌用のスキンケアを選ぶようになりました!
お肌の揺らぎも感じにくくなった気がします」

たか🐶:
「とにかくお肌に刺激を与えないようにスキンケアするようになりました!おかげで今はお肌は絶好調です」

コンシェルジュしょん
「なるほどなるほど!
みなさん自分にあったスキンケアも取り入れて、どんどん美肌に近づけているようで何よりです!」



どうして紫外線対策が必要なの?

コンシェルジュしょん
「さて、これまでニキビ・スキンケアについてお話ししましたが、
今回はそれと同じくらい大切な、紫外線ケアについてです
この頃は涼しくなってきましたが、みなさんは今年の夏しっかり紫外線対策はできましたか?」

まりか🐹:
「紫外線対策って美白を目指す人が使ってるイメージです...
私は小麦肌も好きなので、夏でも日焼け止めは使っていません!

そういえばしょんさん、ニキビやスキンケアのお話の時も紫外線対策って言っていましたよね?」

コンシェルジュしょん
「私が紫外線ケアについてうるさく言うのにも、もちろんしっかりと理由がありますよ!
自分にあったニキビ対策やスキンケアもそうですが、適切な紫外線対策をすることで肌を健康に保つことができます。

逆に紫外線対策を怠ると、お肌はボロボロになってしまいます...

例えば...
【色素沈着(シミ・くすみ)】
紫外線による炎症で、メラニン色素が過剰に生成されてしまう
【乾燥・肌荒れ】
お肌が余分な角質を溜め込み「角質肥厚」という状態に
表面のキメが乱れて、ゴワつき・ザラつき・皮めくれといった肌荒れを起こしてしまう
【ニキビ】
お肌が「角質肥厚」状態となり、毛穴が塞がれてニキビに
さらに皮脂が紫外線で酸化すると黒ニキビに
【シワ、たるみ】
加齢トラブルであるシワ・たるみにも、紫外線と乾燥は深く関与している。乾燥によって、肌表面に小ジワが発生
お肌の細胞が破壊され、歳を重ねるごとにシミやシワができやすくなる

これから詳しく説明しますが、紫外線はお肌に悪い影響がたくさん...
きちんとした紫外線対策を今のうちに行えば、数年後には同世代とも差がつきますよ!」

るう🐧:
「ざっくり紫外線が肌に悪い、って言うのは聞いたことがあったけど
乾燥や将来のシミやシワとも結びつくんですか?!

たか🐶:
「しょんさんがうるさく言うのも納得ですね...」

コンシェルジュしょん
「その通りです!
皆さん、なんとなく紫外線対策の重要性がわかったでしょうか?」

紫外線って?UVAとUVBって?

コンシェルジュしょん
「お肌に及ぼす悪影響がわかったところで
まずは紫外線について詳しく知っていきましょう

少し専門的なお話しになりますが
UVAUVBという2種類の紫外線がお肌に影響を与えています。」

まりか🐹:
「(専門的...なんだか難しそうだ...)」

コンシェルジュしょん
「まずはUVBについて!
UVBと言われる紫外線は、太陽から届く紫外線の約1割と量は少ないのですが、肌への作用が強いのが特徴です

日焼けのメカニズムですが、お肌が紫外線に当たると、メラニン細胞が活性化し、メラニンが過剰に生成されて肌が黒く変化してしまいます。
これが目に見える、いわゆる日焼けです。
それだけじゃなく、メラニン色素が過剰に生成されることで、しみやソバカスの原因にもなってしまいます!」

UVBがお肌に影響すること
サンバーン
細胞を損傷して肌が短時間で赤くなる
サンタン
メラニンが色素沈着して肌が短期間で褐色になる
シミやソバカス
メラニン色素が過剰生成されてしまう

るう🐧:
「日焼けで肌が焼けるのはあまり気にしてなかったけど、
しみそばかすも同じ原理だったんですね...!」

コンシェルジュしょん
「その通りです!
そしてそれよりも恐ろしいのが、UVAと言われる紫外線です。

UVAは、太陽から届く紫外線の9割を占めています。
雲やガラスも透過して影響するので、天気の悪いの日やお家の中でもUVAを浴びてしまう可能性があります。」

たか🐶:
「えええ!家の中にいても影響を受けてしまうんですか?!」

コンシェルジュしょん:
「その通りです、お家の中でも油断は大敵です!
さらに、UVAの恐ろしいところといえば、お肌の奥にまで到達してしまうことです。

UVAがお肌に影響すること
シワ・シミ・たるみ
肌のハリや弾力を失わせてしまう
皮膚の変色
メラニンが色素沈着して肌が黒色になる
皮膚がん
細胞にダメージを与え、コラーゲンやエラスチンを破壊する

実は、お肌の老化の原因の80%は紫外線と言われています。 これを「光老化」と言いますが、将来的に 深いシワやシミ・たるみを引き起こします。
さらに、UVAもメラニン色素の合成を促すので、皮膚が黒くなったり
皮膚の細胞にダメージを与え、ガンを引き起こす危険性すらあるんですよ。」

まりか🐹:
老化って紫外線のせいでもあったんですか?!
深いしわができてしまたら取り返しのつかないことに...これはしっかりケアしないとですね!」

るう🐧:
「皮膚ガンを引き起こす危険性もあるなんて
美肌のためだけじゃなく、健康のためにも対策しないといけなさそう」

紫外線にあたった肌はどうなる?

コンシェルジュしょん
「そうです、だから紫外線対策がとっても大切なんです。

シミや肌荒れなど表面上のダメージだけじゃなく、お肌の奥深くに影響を与えてしまうので
日焼け止めを塗らずに紫外線を浴びた場合の肌へのダメージは計り知れません...!

紫外線によるダメージ
【肌本来のバリア機能が低下する】

紫外線は、肌表面の皮脂を酸化させ、お肌の保護層の働きを弱めてしまいます。
【メラニン色素が過剰生成される】
肌が紫外線を浴びると、紫外線を吸収して肌を保護するメラニン色素が生成され、肌は日焼け状態になります。それが過剰に起こることによって色素沈着を引きおこし、シミが発生します。
【肌が老化する】 
肌の老化の80%は、紫外線が原因です。
紫外線にさらされると、肌にハリと弾力をもたらすコラーゲンが分解されてしまい、シワやたるみなどを引き起こします。

紫外線の怖さ、わかっていただけましたか?」

まりか🐹:
「ひゃー!明日から絶対に紫外線対策しないと!」

るう🐧:
「紫外線対策にはやっぱり日焼け止めですか?
どんなものを選んだらいいのかわかりません...!」

どんな日焼け止めを選べばいい?

コンシェルジュしょん
「紫外線対策の重要性をわかっていただいたところで、どんなアイテムを選べばいいのか、気になりますよね。

日焼け止めには紫外線防止効果の数値がありますが、その表示は気にしたことはありますか?」

よし🐶:
SPFPAのことですよね!
SPF50だとUVカットが最強ですよね?でもPA値はよくわからないなあ」

コンシェルジュしょん
「そうです、SPFとPAがありますよね。
実はこれ、SPFはUVB対策PAにはUVA対策の効果があるんです!

紫外線防止効果の数値
UVA対策:PA
PA+~PA++++の4段階があり、+が多いほど防止効果は高くなります
UVB対策:SPF
SPFは1~50+の数値で表示され、値が大きいほどUVBの防止効果が高くなります

日常的に使う日焼け止めには、SPF30以上のものがおすすめです!
炎天下で直射日光を受けたりする場合は、PA+++以上・SPF50のものを使うなど場面によって使い分けましょう。」

よし🐶:
「なるほど、あの数値はそういう意味だったんですね!
じゃあやっぱり、どっちの数値も高いものを使った方が良さそうですね。」

コンシェルジュしょん
「日焼け止めは2時間ごとを目安にこまめに塗りなおすことが大事です!
午前10時から午後2時は日差しが強くなる時間帯なので、数値が高い日焼け止めを使用するように心がけましょう!
また、日焼け止めが肌になじみ、効果を発揮するまでには15−20分ほど必要なので、外出するときは逆算して20分前くらいに塗るといいですよ!」

るう🐧:
「日焼け止めって2時間に1回塗りなおさないとなんですね!
化粧した上から塗りなおすのは難しそうですけど、何かいい方法はありませんか?」

コンシェルジュしょん
「化粧直しの際は、ティッシュなどで余分な皮脂を取り除いた後、
日やけ止めを適量とって、肌をこすらないようにおさえるように顔全体につけましょう!最後に上からファンデーションで軽く抑えるといいですよ。
パウダータイプの日焼け止めもあるので、それを使うと化粧直しも楽になりますね!」

スキンフォトタイプとは?


コンシェルジュしょん
「それにプラスしてご自身のフォトスキンタイプも理解しておくといいですよ!
紫外線への感受性は個人差があるため、すべての人が同じように紫外線の影響を受けるわけではありません。
フォトスキンタイプは、肌や髪の色、日焼けの仕方などで判断できます!
太陽を浴びると肌が赤くなってしまう人や色白な人は、SPF50の日焼け止めを使い、日中も紫外線に当たるのを避けることをおすすめします!」

飲む日焼け止めってどうなの?

るう🐧:
「最近、飲む日焼け止めってありますよね?
飲む日焼け止めを使う場合は、塗る日焼け止めは使わなくても大丈夫ですか?」

コンシェルジュしょん
「飲む日焼け止めですね、最近は使っている人も多いですよね!
いわゆる飲む日焼け止めは、紫外線によるダメージを内側から保護する抗酸化活性成分を含んでいる場合が多いですが、
直接肌を保護するものではないので、紫外線にさらされているときは、やはり日焼け止めで予防することが必要です!
勘違いしやすいので、要注意ですね。」

日焼けのアフターケア

まりか🐹:
「これからはなるべく日焼け止めを使うように気をつけます!...が
万一日焼けしちゃったときはどうするのがいいですか?」

コンシェルジュしょん
「紫外線を浴びてしまうとダメージを受けたお肌は乾燥してバリア機能も低下してしまいます。
紫外線によってダメージを受けてしまった場合は、アフターケアとして保湿をしっかりと行いましょう!」


コンシェルジュしょん
「今回のお悩み相談会は紫外線対策についてお話しましたが、いかがでしたか?

私が今までうるさくいってきた意味、わかっていただけましたでしょうか?
毎日の紫外線ケアで確実に将来のお肌も変わってきますので、日焼け止めは絶対に使ってくださいね!

またお悩みがあれば、いつでもご相談くださいませ、本日はありがとうございました。」

〜これまでのお悩み相談会はこちら〜

第1回 ニキビについて

第2回 スキンケアについて



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