唐揚げは熱々で食べたい

2020年5月21日
｢明日久しぶりにラブホお泊まりもいいかなと。この前のがトラウマになってなければですが…｣

そういうメッセージが、おっさんから来た。
散々色々言って、私自身もう何も気にしていなかったのでお誘いを受けることにした。

22日

19時おっさんがいつも通り迎えに来てくれた。
事前に夕飯は、ある唐揚げチェーンでという話だったが車内で改めて話していると、おっさんはテイクアウトのつもりで言っていた事が分かった。

以前の、ぬるい唐揚げを思い出してついそれは嫌だと私は首を横に振ってしまった。
すると今度はお店からホテルまで近いから大丈夫ですよと、おっさんが言う。

まぁそれならとテイクアウトする事にした。飲み物も買って無事部屋に到着。

早速夕飯。
うん、前回と違ってまだ熱々で美味しい。

夕飯を食べた後はお風呂に一緒に入って、出た後に1回目のSEX。
それからだいぶ経って23時にフライドポテトと炭酸を飲みながらダラダラと過ごした。

そして寝る前にまたとても気持ちいい前戯をしてもらった後、挿入は無く眠りについた。

少しして3時頃に一度目が覚めて寝て、次に起きたのは5時だった。
その時に背後からおっさんの手が伸びてきて流れで2度目のSEXをすることになった。

終わって暫くしてから、しりとりをして朝ご飯。
前日補食用に買ったスイーツを食べた。

朝食を終えたら、再び夢の中へ。
段々目が覚めてきた時に、おっさんがずっと私の身体を触っていることに気が付いてびっくりした。

ホテルを出る前に、滞在中2度目のお風呂タイム。髪を洗ってもらった後に、一緒に泡風呂を楽しんだ。