そうらみ

歌とゲームをしてます。 ここは作詞した作品を書き並べて行きます。 今の段階では作曲は知…

そうらみ

歌とゲームをしてます。 ここは作詞した作品を書き並べて行きます。 今の段階では作曲は知識がないので音楽は付けられません。(後に自分で作曲する予定) なので基本使用は厳禁。 全ての作品が仮段階の作品なので、修正など多々あります。 詳しくは「ぼくの作品について」という記事をご覧下さい

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    りっぷにより作詞した仮の作品の数々です。 感想、拡散お願いします。

記事一覧

-作詞#15-ベラボウ

弾かれ者の嘆きの空想 一歩進んでも押し戻されてく あ゙あ゙...... 頭抱えた非常の現実 また独り飛び降りてゆく 悲痛のシンフォニー 「おかしくなった」んじゃない 「バカ…

そうらみ
3年前

-作詞#14-ローダンセ

「また明日」と 君は手を振る その明日すらも 僕を見捨てた ぼくの欠如 君のモータル 飲み込みたくない飲み込めない 先の未来とか 君の運命とか そんなの知りたくはな…

そうらみ
4年前
2

-作詞#13-深海の口

あの人は感じ取れないみたい。 漂う読み取れの空気 あの人は嫌われているみたい。 かき消す喜楽の感情 波のように広がる集団心理 模範解答を待ち続けている 嗚呼なんに…

そうらみ
4年前

-作詞#12-来=晴エ(ライ=バレエ)

目を開けたらそこは彼女にひれ伏す者共 何もかも彼女に従い夢も持つことは無かった 父が力を振るい母は文明を開いて国を作った 空を覆う黒雲 王城の窓から彼女は黄昏れた…

そうらみ
4年前
1

-作詞#11-非対称非物体非人間

決して幸福ではないでも不幸とは言い切れない 今頭パッパラにして正直になっても 他人に避けられて今すぐに消えたくなる 教科書も先生も模範解答も指標も無いまま 我がコ…

そうらみ
4年前

-作詞#10-星降る夜も旅がしたい

空に広がる星空を眺めていて 真っ暗な夜空に飛び込みたくて 嫌われているのに分からなくて 常に接する周りすらも不確かで 楽しいはずの遊びで勝てないまま 周りに敗因を…

そうらみ
4年前

-作詞#9-希望の裏側のジョーカー

腐り果てきった上下の間 絶対服従 裏切り厳禁 恨みの感情のマトリョーシカ 乾坤一擲(けんこんいってき) ハイリスクの先 忘れ腐ったルールの檻の鎖を噛みちぎって 姑息な…

そうらみ
4年前
1

-作詞#8-地球の自転が止まっても

サイコロの目で全てが決まる残酷な世の中 例え世界が終わるよりも繋ぐ手を選ぶ それでも尚知らぬフリをする者は夢か否か 奇跡さえも失われたその表情も守れなかった 人は…

そうらみ
4年前
1

-作詞#7-ボカ・ド・インフェルノ

あーあーあー。 なりたい姿が見つからないままでいる今日この頃 皆様いかがお過ごしでしょうか 他人から押し付けられた姿ってぼくと言えるのでしょうか 病弱な弱い心の器の…

そうらみ
4年前
1

-作詞#6-フォワード

消えたいとかそんな趣旨の 言葉が正義で正しいのか 今すぐ逃げたいこの一夜 心の居場所は未だに無い 失っていないつもりだった だけどどこかが欠けている レース中のコース…

そうらみ
4年前
1

-作詞#5-鳥籠の壊し方

140字から溢れるキモチ 流れてくる言葉の数々 鍵付き鳥籠並べた陰口 誰への銃口かも知らずに ただただ眺めていたんだ 小さな機械から吐かれる たった百数文字の言葉 どん…

そうらみ
4年前
1

-作詞#4-ヒーローは今日も休業中

蹴り飛ばした青林檎 朽ち動かない歯車 相場に流れ込んだこのゲーム値打ちは0円 助けてくれよ我らの正義 ノイズで固まったあの身体 「一生のお願い」と簡単に吐き君はこ…

そうらみ
4年前
1

【重要】ぼくの作品について

みなさんこんにちはそうらみです(^ω^) 最近は低気圧の日が多くてよく偏頭痛に悩まされます。 こんな奴の作品に何人もの方の目に入れて嬉しいです。 今回はぼくの作品…

そうらみ
4年前
1

-作詞#3-負け犬以外になり得なかった。

どこかの偉い人がこう言いました 「打たれるほど強くなる」 "ゼロ"にかけても変化はない 日は登り沈みただのルーティン あなたとの時間は無駄なのか 思考の行く末意味不な…

そうらみ
4年前
3

-作詞#2-至急、延命措置求ム。

生きていく意味を見失った 何を目印に進めばいいの 吐き出すことさえ許されない 飲み込むことも出来ない僕に 掬いきった幸せは零れ落ちてくるの 寂しいも恋しいも不確かで…

そうらみ
4年前
1

-作詞#1-人生ノーコンテニュー

いつでも選択肢は無限にあって 悩まないなんて無理な願いだ 毎日選択肢画面の連続なんだ ステータスは振れない チュートリアルすらも いつまでもLv,1 一人彷徨い目が眩む …

そうらみ
4年前
1

-作詞#15-ベラボウ

弾かれ者の嘆きの空想
一歩進んでも押し戻されてく
あ゙あ゙......

頭抱えた非常の現実
また独り飛び降りてゆく
悲痛のシンフォニー

「おかしくなった」んじゃない
「バカになった」わけじゃない
なのに なのに なのに
焼き付くマンドラゴラの悲鳴

ハズレ引き抜いちゃったって
勇気の一歩踏み出しても
無意味 霞 宵闇
骨の髄まで腐敗して
目を瞑れば灰の模様

見て見て本日の注目速報
あの子裏で

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-作詞#14-ローダンセ

「また明日」と 君は手を振る
その明日すらも 僕を見捨てた
ぼくの欠如 君のモータル

飲み込みたくない飲み込めない
先の未来とか 君の運命とか
そんなの知りたくはなかったのに

僕の心はいつしか向かい風を浴びた
平気で世界は仕方が無いって匙を投げた
あの日から波打ち際で呼吸もおぼつかず
待ち合わせに遅れ君は先に出て行った

「楽しかった」と 君は微笑んだ
壁のあの時計は 何も知らないまま
何も言

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-作詞#13-深海の口

あの人は感じ取れないみたい。
漂う読み取れの空気

あの人は嫌われているみたい。
かき消す喜楽の感情

波のように広がる集団心理
模範解答を待ち続けている

嗚呼なんにも分かってはいないや。
君の考えも理想像もなにもかも。
何年も居るのにルインの果てへ
嗚呼なにもかもが消えてしまえや。
また今日も無知なあの馬鹿を
殴り合うリップルの無味な模様

あの人は避けられてるみたい。
「じゃあ私も」ってふざ

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-作詞#12-来=晴エ(ライ=バレエ)

目を開けたらそこは彼女にひれ伏す者共
何もかも彼女に従い夢も持つことは無かった

父が力を振るい母は文明を開いて国を作った
空を覆う黒雲 王城の窓から彼女は黄昏れた
嗚呼 味気のない日々 浮花浪蕊(ふかろうずい)
その手で世界を染めきって

來 来 Lieballet この舞は誰にも止められない
下僕 従順 濫觴(らんしょう)
嗚呼歯向かい抗うものに罰よあれ
彼 女 は笑う 何かもが思い通りなんだ

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-作詞#11-非対称非物体非人間

決して幸福ではないでも不幸とは言い切れない
今頭パッパラにして正直になっても
他人に避けられて今すぐに消えたくなる

教科書も先生も模範解答も指標も無いまま
我がコンパスが示す方へと重い足を向ける
重石に押し潰されてひたすらに殺しくなる

無為無能 走尸行肉 無価値な人間
胸元の塊の恨みと憎しみは
あなたからのプレゼント

自分を恨んで 蝕んで
ただの無意味な人形なのに
価値を借りて生きていく

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-作詞#10-星降る夜も旅がしたい

空に広がる星空を眺めていて
真っ暗な夜空に飛び込みたくて

嫌われているのに分からなくて
常に接する周りすらも不確かで

楽しいはずの遊びで勝てないまま
周りに敗因をただ押し付けて

まるで自分がありのように見える程
嫌うものは増え好むものは減った

ここには無い 夢を思い描いた空は
とても綺麗で 自分がヒーローだった
意味もない 歌で孤独を誤魔化して
暗い部屋 ただひとり空想を文字にする

落ち

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-作詞#9-希望の裏側のジョーカー

腐り果てきった上下の間
絶対服従 裏切り厳禁
恨みの感情のマトリョーシカ
乾坤一擲(けんこんいってき) ハイリスクの先

忘れ腐ったルールの檻の鎖を噛みちぎって
姑息な手段で勝ち誇っていたイカサマの末
人も熊も突きつけられた剣先に怯えてばっか
馬鹿らしい 阿呆の集まりの中
引いた札でさえ馬鹿らしい

ジョーカー 最低最悪なこの舞台の上で
ジョーカー こうして裏技ばっか探し合って
ジョーカー 他人ば

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-作詞#8-地球の自転が止まっても

サイコロの目で全てが決まる残酷な世の中
例え世界が終わるよりも繋ぐ手を選ぶ
それでも尚知らぬフリをする者は夢か否か
奇跡さえも失われたその表情も守れなかった

人は空の背中を見て 前に進もうと挑む
通り抜けた冷たい風 虚しさを運んで来た
普段は棘の言葉さえ 優しい温度を感じた
笑顔でさえも不確かで 常に君を真似て生きた

ねえ教えて
(愛も感情も全て)
さあ行こうよ
(全然違う何処かへ)

地球の

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-作詞#7-ボカ・ド・インフェルノ

あーあーあー。
なりたい姿が見つからないままでいる今日この頃
皆様いかがお過ごしでしょうか
他人から押し付けられた姿ってぼくと言えるのでしょうか
病弱な弱い心の器のお話です
どうぞお聞き下さい。

雨が降り水が垂れる真夜中のバス停
ずっと待ってる幸福の始発今何時
『ヨイコ』に紛れて今日を歌う
のりで貼っても隠しきれなかった
ハサミで切っても切り刻めなかった
余り物になってしまったココロの空白

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-作詞#6-フォワード

消えたいとかそんな趣旨の
言葉が正義で正しいのか
今すぐ逃げたいこの一夜
心の居場所は未だに無い
失っていないつもりだった
だけどどこかが欠けている
レース中のコースの外に
外れてそしてさようなら

自分がほんとに中心なのか
愛も悲しみも信じられずに
道徳のその先の果の果て
日々殴り合っているのに
それが本当に平和って奴か
画面の端の激戦区
今日も一日他人を嫌って
他を憎んでいきていく
誰にも知ら

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-作詞#5-鳥籠の壊し方

140字から溢れるキモチ
流れてくる言葉の数々
鍵付き鳥籠並べた陰口
誰への銃口かも知らずに
ただただ眺めていたんだ

小さな機械から吐かれる
たった百数文字の言葉
どんな力かも知らずに
耳が痛い言葉を放っている
一生そこに篭っていろ

FLAME FLAME 消えてくれよ
ゴミのように吐き捨てたその言葉
そこには戯れる馬鹿ばかり
他人のことなんて知りもしないんだ
荒れ荒れ(あれあれ)そこは公開処

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-作詞#4-ヒーローは今日も休業中

蹴り飛ばした青林檎 朽ち動かない歯車
相場に流れ込んだこのゲーム値打ちは0円
助けてくれよ我らの正義 ノイズで固まったあの身体
「一生のお願い」と簡単に吐き君はここで何を願う
声にもならずに悲鳴上げ 塗っては削ったあのヒーロー
水を浴びた犬が吠えてまたまた1人づつ消えていく

頭痛がまた吠えている 扉の前で朽ちていく
世界は逆さに落ちていく 現在ランナー募集中
単純に狂い切った陰と陽 市(いち)に

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【重要】ぼくの作品について

みなさんこんにちはそうらみです(^ω^)
最近は低気圧の日が多くてよく偏頭痛に悩まされます。
こんな奴の作品に何人もの方の目に入れて嬉しいです。
今回はぼくの作品についてを書かせていただきます。
基本的にはこの記事を中心に作品を投稿していきます。
良かったら目を通していただき、同時に作品も目を通していただければなと(強欲)、はい。
流石に自分はそのような影響力などありませんが、もし曲を付けていただ

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-作詞#3-負け犬以外になり得なかった。

どこかの偉い人がこう言いました
「打たれるほど強くなる」
"ゼロ"にかけても変化はない
日は登り沈みただのルーティン
あなたとの時間は無駄なのか
思考の行く末意味不な戯言

バッグにあるのはただの殻
傍観者なんて誰も居ない
ぼくを蝕む不幸な天使が
餌を待ち続けている
いつまでも「ぼく」は「ぼく」になりきれなかった

逃げたい 逃げたいと願う
どうせすぐに戻ります
あなたは何を求めテープを切るの?

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-作詞#2-至急、延命措置求ム。

生きていく意味を見失った
何を目印に進めばいいの
吐き出すことさえ許されない
飲み込むことも出来ない僕に
掬いきった幸せは零れ落ちてくるの

寂しいも恋しいも不確かで
ぼくは人の殻を破ったんだ
抱える程の容量もなくなった
幸せの終電を逃したぼくは
灰になりきれないただの燃えカスだったんだ

さあこうして食らいついて
その先に意味はあった?
垂れ流した無意味な音(ね)
ガタガタな無感情なぼく

嗚呼

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-作詞#1-人生ノーコンテニュー

いつでも選択肢は無限にあって
悩まないなんて無理な願いだ
毎日選択肢画面の連続なんだ

ステータスは振れない
チュートリアルすらも
いつまでもLv,1
一人彷徨い目が眩む

人生ノーコンテニュー
ゲームオーバーは許されない
勇者程こなせないし何も出来ない
初期村からおさらばできるその日まで
ぼくはセーブ出来ずに彷徨っていく

人生自体ハードなクエストで
周りには敵も味方もありふれて
明日はゲームオ

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