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【BASS Univ. JOURNAL】ルアーカラー工学概論~バスの視野角度から考えるカラー選択術~

『ルアーやワームのカラーってどれが良く釣れるの?』

『とりあえずワカサギカラーやグリパン選べばいいんでしょ?』

『どれが釣れるカラーかわからないから買うときに迷う…』

こんな方に向けて、この記事を書いております。

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“記事の内容”
ルアーやワームのカラーを利用した、バスをもっと釣るためのアイディア

コンニチハ!

バス釣り大学のYoU太郎です。

先ずは簡単に自己紹介をさせてください^ ^

私はバス釣り大学の研究機関でバスを釣るため日夜探求の日々を送りつつサラリーマンという副業をこなしつつ、二児のパパとして育児や家事も奮闘しております。

バス用ルアーを選ぶときに悩みがちな『カラー』という要素。

当然ですが、人気のカラーにはそれなりに理由があります。

どんな理由があるかは下記の項にバカ真面目に記載するとして、簡単なルアーカラーの選定方法の一つに『水の色に合わせる』という手法があります。

水が濁っていれば目立つようなチャートや、シルエットがハッキリするようなソリッドブラックなど…

水が澄んでいれば小魚に似せたナチュラルなベイトフィッシュカラーやボトムに生息する生物に似せたブラウン系のグリパンなど…

ある程度カラー選択の定石みたいなものはあります。

でも、それって完全な『正解』だと言い切れますか?

例えばルアーやワームには1つのモデルに途方もないくらいカラーラインナップが存在するものもあります。

このカラーラインナップって、ルアーやワームを開発している段階や、メーカーと契約しているプロアングラーの要望によってどんどん増えていくのです。

つまり、どのカラーも出しどころがあって、完全な『正解』になりうる状況があるということ。

そして、濁っているかどうか?ベイトフィッシュに似ているかどうかだけでカラーを選んでいると非常にもったいない!!ということがボクの実釣経験から言えることです。

✓金額:200円
※スタバのコーヒーと同程度の価格設定とします。

なお、200円という費用は「スタバのコーヒーと同価格程度」と思っています。この点について詳しくは、次の項目(想定読者)の部分をご覧ください。

✓想定読者
“ルアーカラーを使い分けてもっとブラックバスを釣りたい”

基本的には『すでにルアーやワームを使用してブラックバスを釣ることができる人』を対象としてこの記事を書いております。

具体的にはクランクベイト・ジャークベイト・シャッド・トップウォーターなどのハードルアー、スピナーベイト・バズベイトなどのワイヤーベイト、ワームやジグなどで、そこそこバスを釣った経験をお持ちの方や、ルアーカラーを使い分けてさらに釣果を伸ばしていきたい方です。

要するに…

『すでにルアーやワームで釣っている』→『本電子書籍を購読する』→『アイディアをノウハウとして利用する』→『釣果が伸びる』→『スタバのコーヒーを飲んだ以上に楽しいひと時を味わえる』という図式です。

✓購入前の注意点:ちゃんと実践できる人限定
ぶっちゃけ、実践すれば確実にルアーカラーの引き出しが増えます。

ボク自身、『ボウズ→反省→ボウズ→反省→挫折→ボウズ→しばらく放置→また頑張る→安定した釣果』という感じで、ぶっちゃけ不足していたことは実釣経験でしてた。

つまり、まずは『実釣経験』が必須なのですが、ボクがこれまで様々な実釣経験を踏んで学んだ“実践的な知識”をこのnote記事には詰め込んでいます。

動けば釣果は伸びます。

なので、ちゃんとこの記事の内容を自身の釣りの引き出しとして使えるように頑張って実践できる人だけ購読ください。

ぶっちゃけルアーカラーを使い分けられると、バス釣りの難易度が少し下がるのでオススメです。

1, カラー選択の必要性

ボクのnote記事にあるように、『バスは確実に色を認識している』のです。

【強化書】バスの生態を知った結果、釣果が爆上がりした事実。

もっと細かく言うと、バスはどんなに色盲だったとしても色を識別できないと生存できないと言えます。

それは、多くの捕食対象となり得る生物は外敵に襲われにくいように保護色を持っているし、生存率を高めるために婚姻色までもっている生物もある。

そういうわけで、動物は環境色彩を識別できているし、厳密に言えばカラートーンまで認識しています。

この記事を読んでいるあなたにはこんなご経験はないでしょうか?

同じタイミングで隣同士の同エリアで同じルアーを使っているのに自分(もしくは隣の人)の方が釣れている…

よく観察するとルアーやワームのカラーが違う…みたいな。

これって、渓流のネイティブトラウトを釣っている人からしたら当たり前の事実なんです。

ちなみに、海の世界でも当たり前。

バス釣りだけが『ルアーのカラーなんてどうでもいい』ってわけではないんです。

もちろん、カラーが関係ないくらいにバスの活性とヤル気が高いときもあります。その反対に、ルアーのカラーが大いに大いに関係する一瞬だってありえます。

ボクはこの一瞬をみすみす逃してしまうなんてサラリーマンお父さんアングラーとして貴重な釣行時間を無駄にしてしまうようなことは非常にもったいないと考えています。

目の前を泳ぐ60UPの超巨大空母のような百戦錬磨のデカバスが色に対して非常にシビアにジャッジを下す個体だったら…

そんなことを考えたら日頃からカラーに対して思考を巡らせておくのって絶対無駄にならないと考えています。

バス釣りに限らず『釣り』という行為において、僅かな確立を高めていくことの積み重ねで魚を釣る可能性を高めていくものだと思います。

その可能性を否定した時点で、ボク達釣り人とバスとの接点が失われていくくらいの気構えを持っていても損はないということです。

2. カラーパターンの使い分け

現在国内外のルアー全て生き残っているカラーパターンには非常に実績のあるものがほとんどで、いろいろな状況に合わせて計算された多彩な色彩変化を引き起こすカラー配置を採用されているんです。

リアルなカラー=クリアウォーター

派手なカラー=マッディウォーター

こんな感じで使い分けていないですか???

もしこれだけでルアーやワームのカラーを使い分けているのであれば、非常にもったいない!!

ルアーやワームのカラーって、『釣果』に繋がるカラーパターンをルアーやワームの使用用途やアクション毎に同じように見えるカラーパターンでも最適化されてモデル毎に微調整し最適化されて塗られています。

結局は、メーカーとプロのテスターさんがタイアップして現場で導き出した本当に釣れるカラーのみをラインナップしているので、それらのルアーを買って使う側のボクたちはそれなりにカラーパターンの由来をくみ取り使い分けることで、さらなる釣果を絞り出せる可能性があるので、水の色だけでカラーを選択している場合ではないんです!

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【BASS Univ. JOURNAL】ルアーカラー工学概論~バスの視野角度から考えるカラー選択術~

YoU太郎

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【バス釣り大学】というブログをやっています。 ブログでは書けないバス釣りの『核』となる部分をこちらで記事にしていけたらと思ってます! 『コッソリ読んで、誰にも教えたくないバス釣りnote』を目指して頑張ります! よろしくお願いします^ ^
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