ノーン | ミニマリストライター

【楽に生きるためのTips】30代半ばまで「大荷物家、浪費家」として生活。2017年雷に打たれるが如く「あっ人生が変わる。身軽になっとこ」と片付け開始。カード破産寸前のクレカ依存を卒業。荷物を半分以下に、消費大幅減。イラストレーター、web技術者を経て2020年ライター活動開始。

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【楽に生きるためのTips】30代半ばまで「大荷物家、浪費家」として生活。2017年雷に打たれるが如く「あっ人生が変わる。身軽になっとこ」と片付け開始。カード破産寸前のクレカ依存を卒業。荷物を半分以下に、消費大幅減。イラストレーター、web技術者を経て2020年ライター活動開始。

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    私は、つくりたい。

    働き方について発信しています、ノーンです。 この記事は『ヘタレの私でも働きやすい職場をギリギリまで追求することに決めた』番外編です。 本編ひとつ前の記事はこちら === ここ最近、確信したことがある。 私はどうにも制作したい、そしてプレイヤーでいたいらしいということだ。 長年、個人でも勤め仕事でもデザイン(Web、紙、ノベルティ等)の仕事をしてきた。何度か、ディレクター的立場になることを検討した方がいいのでは(キャリアパス的に)と考えたことがある。 そんなこともあり

      • 飛び降りたあの子

        今くらいの季節になると思い出すことがある。 4年前くらいの初夏、21時頃。仕事のあと英会話のレッスンを終えた私は、都内某ターミナル駅のホームを歩いていた。 ホームにはすでに乗客が3列くらいずつ列をつくり、私はその前を南へ向かって歩いていた。 突然、私の正面に20代前半くらいの女の子が飛び出してきて、そのまま線路に落下した。 列に並んでいた人らしい。 私含め並んでいた乗客は驚き、一瞬時が止まったが、我に返った私が「非常停止ボタン!」と言うとボタンの近くにいた人が押してく

        • ヘタレの私でも働きやすい職場をギリギリまで追求することに決めた(6)

          大変ご無沙汰しております。ノーンです。 このシリーズも6回目。前回「5か月ぶりに派遣就業が決まりました」と書いて以来の更新です。 実は、この時決定した就業先…… 2か月で契約終了でした\( ˆoˆ )/ とてもいい職場! いい人しかいない! フルリモートで、出社時にも通いやすい立地! カッチリした業種だから中もカッチリしてるかな〜(形式ばったのは苦手です)と思って入ってみたら、すごく融通が利き、服装自由。しかも、週3契約で入ったものの、希望を聞いてもらえて週2と3の交

          • ヘタレの私でも働きやすい職場をギリギリまで追求することに決めた(5)

            引き続き、ギリギリまで追求しております。 さて、このシリーズご無沙汰ですが、ノーンさんは、また新たな局面に突入するようです。 突然4月末で「この配下の派遣さん全員契約終了」からのフリーランス5か月。 5か月ぶりに派遣就業が決まりました。 6h/日×週3 個人の仕事は引き続きバリバリやります。どこからでもかかってこい仕事。 元々週5派遣+個人仕事という形で3月まで仕事していましたが、個人の仕事が増えた頃に思ったのは 「週3〜4日派遣やって、個人の仕事と複業が理想的。

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          • ヘタレの働き方
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          • 過去を巡る旅
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          • 狂おしいほど、片付けたい。
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          • 短編小説
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            自分の声が嫌で仕方なかった私が、自分の声に惚れたひと文字

            「結構です。メゾソプラノ」 音楽室。歌い終わった私に先生は静かに言った。 生まれて初めて受けた「入部テスト」 どうやら合格したらしい。 現在(39歳)の私は、歌うことが好きだ。 しかし、11歳だったこの当時は特別歌が好きだと思ったこともなく、完全に勘違いで合唱部に入った。 勘違いとは「5年生になったら、合唱部か吹奏楽部のどちらかに入らなければならない」というもの。 そう思い込んでいたが、実際には課外活動は希望者のみの参加だった。 入部に選考がある時点で気づけ。

            三途の川を見た

            「あなたの原風景はどこか」 と問われたら、もしかしたらここを挙げるもしれない」という場所が、齢40近くになって浮かび上がってきた。 私の母は昔から畑仕事が好きで、私が小さい頃は3か所も畑を借りて、野菜を作っていた。 ただ「畑」と呼ぶとどれのことだかわからないので、私たちはそれぞれの畑を、まわりの風景からとった名前で呼んでいた。 電車の畑 公会堂の畑 …… ………… もうひとつは忘れた。 私が原風景を問われて思い当たるのは、このうちひとつ「電車の畑」である。 文字

            夏至までの一年、夏至からの一月

            2020年6月21日夏至。 前夜一瞬たりとも眠れなかった重い体で国道を走る。ふたつの県境を越え、65kmの家路を急ぐ。 否、急いでいるわけではない。早く帰ったからとて何が変わるわけでもなかった。どうせ全て失ったのだ。 スピードが出ている。少しハンドルを右に切れば死ねるかもしれない。カーブを曲がりながら何度かそんなことが頭をよぎる。 この時ハンドルを切らなかったのは正解だったと、一年経ってやっと気づく。最近の車はエアバッグが標準装備。きっと死にきれず中途半端に障害を負っ

            ヘタレ派遣社員のノーンが「ライカレ」に入った理由

            こんにちは! ノーンです。 ライター仲間でインタビューライターのみゅうみゅうの講座を受講しています。 最初の課題は\自分インタビュー/ インタビューテーマ:なぜライカレに入ったのか? ヘタレな派遣社員だったノーンさん。ある日、ライティングスクール「ライティングカレッジ」通称「ライカレ」の門を叩きます。 彼女はなぜライカレに入ったのか? そしていかにして今の自由な働き方に辿り着いたのか。 その秘密に迫ります! ――ライカレに入る前、どんな仕事、生活をしていましたか?

            『大相撲うんちくかるた』出版しました!

            またまたご無沙汰しております。ノーンです。 この度『ヘタレの働き方』につづく2冊目の電子書籍を出版いたしました! 大相撲初心者に向けた、ノーンのゆるいイラストとともに相撲の雑学が学べる『大相撲うんちくかるた』です。 ――行司の「はっきよい」って何? ――まわしはどうやってメンテナンスするの? ――ちゃんこって誰がつくるの? 大相撲のことをどのくらい知っていますか? 古くからの神事を受け継いでいることから、私たちの日常とは異なる文化やしきたりを持つ、大相撲。その所作や文

            ヘタレの私でも働きやすい職場をギリギリまで追求することに決めた(4)

            ご無沙汰しております。ノーンです。 (3)で5月からお試しフリーランスになると書いたとおり、11年の時を経て、私は再びフリーランスになりました。 2度目のフリーランスを1か月やってみて、感じることを書きたいと思います。 私は今、現状ベスト of ベストの環境にいる分母の「ベスト」は、フリーランスそのものの「自宅で時間拘束がなく好きな仕事をできる。自分の都合で予定を組み変えることができる」という特性を指します。 分子の「ベスト」は「一度目にフリーランスに失敗した時と違う部

            ヘタレの私でも働きやすい職場をギリギリまで追求することに決めた(3)

            ご無沙汰しています。ノーンです。 (2)の投稿から早4か月。そして、このシリーズがきっかけとなった電子書籍『ヘタレの働き方』出版から3か月。 続編です。ありましたよ、続編。 ↓↓このシリーズを初めて読む方は、「序章」からですと、よりお楽しみいただます! 一時落ち着いたかに見えた私の働き方に、新たな展開が訪れました。 正直、こうなる気がしていました。この私が、派遣先で落ち着いてなどいられるはずもなかったのです。 派遣の日数を減らしてフリーランスに移行しよう結論として

            『ヘタレの働き方』出版しました!

            ご無沙汰しております。ミニマリストライターのノーンです。 この度、働き方に迷う全ての人に向けた、ヘタレによるヘタレのための働き方本『ヘタレの働き方』を電子出版いたしました。  ――自分は、社会不適合者だと思う ――職場には、人間関係に悩みに行っている ――なぜ自分だけ、職場に恵まれないのか ――自分は周囲のお荷物だ ――大切にしてくれない人ばかり選んでしまう こんな思いを抱いたことはありませんか? これは全て、過去の私が抱いていた思いです。 『ヘタレの働き方』では「

            ヘタレの私でも働きやすい職場をギリギリまで追求することに決めた(2)

            少々ご無沙汰しております!ミニマリストライターのノーンです。 ご報告が遅くなりましたが、前回の記事を書いてからわずか12日後、派遣の仕事が決定しました……! 9月頭に面接を受け、その日のうちに採用の連絡がありました。 今回の転職活動では、多くの企業がリモートワークをしており、連絡に時間がかかって待たされることが多かったのですが、決まる時はやはり、早いものですね。 宣言した希望の通り、新型コロナウイルス収束までの間、フルリモートの仕事です。 宣言してから、早かった……!

            厳冬

            昭和57年12月 昼に地元・沖洲を出たフェリーは、浜松沖をゆっくりと走っている。 ここで飛び込めば、遺骸も何も上がるまい。 暗くなりかけた水面を見ているうち、分厚い眼鏡をかけた顔が脳裏に浮かんだ。先月訪れた、職業安定所の職員の顔であった。 「やめときない」 家を継いだ三男の嫁とは折り合いが悪く、自分が建てたはずの屋敷には居場所がなかった。家政婦でもして外に出ようかと相談に訪れたが、齢70を超えては、職員も呆れ顔であった。 この時代、職安に相談に来る人間はほとんどが

            片付けに依存する時があってもいいと思う

            こんにちはミニマリスト【志望】ライターのノーンです。 現在集中して取り組んでいることがあり、随分と間が空いてしまいました。 本日はタイトルのとおり「片付けに依存する時があってもいいと思う」というお話をしたいと思います。 依存は悪いものだけど、死ぬくらいなら依存する方がまし 一般的に「依存」は悪いものとされており、できるなら何にも依存しないで済めば、それに越したことはありません。自分の足で立っていることができれば、それがベストです。 しかし、誰しも生きていると、もうどうしよ

            その職場、泣きながら働けますか?

            先日より「ヘタレの私でも働きやすい職場をギリギリまで追求することに決めた。」というシリーズで、発信を始めました。 本日は私にとっての「働きやすさ」のお話です。 私にとっての「働きやすさ」の基準のひとつ。 それは「泣きながらでも働ける」ことです。 「辛いけど、仕事中だからポーカーフェイスでいなければならない」 特に雇われて働いている場合、こういうことは往々にしてあります。 たとえどんなにその仕事が好きでも、生きていれば他にうまくいかないことがあったり、辛い状態で働かなければ