最近、小説を書く時間がないな…という方へ！あなたにとって心地良い環境を見つけよう。

ストレス社会のこの世の中、毎日通勤して会社で気を使いながら働くだけでも疲れてしまいますよね。

それ以外にも、やりたいことがあるのに中々できないストレスもあるでしょう。

私自身、色んなことが気になってしまって、ちょっとしたことにも敏感になってしまうため、人間関係はすごく疲れます。

HSP気質を持っているので、周りとの違いや自分の気持ちが少しでも傾くだけでどんよりと沈んでしまいます。

最近は特に気温差や、雨のジメジメで体も心も疲れていました…。

そこで考えました！

自分にとって心地良い環境を実現させれば、空想も広がるのでは？と

よく、学生時代は小説を書いていたけれど、社会人になって忙しくて小説を書かなくなってしまった。書いているけれど、以前よりも書くスピードが遅くなってストレスという方がいます。

もちろん、物理的に時間がないというのも要因でしょう。

しかし、一番の要因は心地いい環境が作れていないことです。

・仕事で疲れて何もやる気が起きない
・休みの日は寝るだけになることが多い
・小説を書くよりも他にしてしまうことがある

色々な環境が、あなたを執筆から遠ざけています！

では、どうすれば執筆できるようになるのでしょうか？

それは、執筆しやすい環境を整えることです！
といっても、デスク環境を整えるとか、パソコンを新しくするとかそういう話ではありません。もちろん、それがきっかけで書けるようになることもありますが…。

『自分がどういう状態になったら、執筆に力を注げるのか？』を考えることが大事です。

例えば、
「一人じゃ書くのが難しいから、執筆仲間と書く約束をする」
「家では書けないから、お気に入りのカフェを見つける」
「時間を決めて、その時間は絶対執筆時間にあてると決める」
「自分の中で期限を決める」
「やる気が上がるものを見つける」
などなど…。

自分がどうやったら執筆できるかを考え、色々試してみてください！

人は心地いい環境になれば、やりたいことをできるものです。やりたいことができないのは、自分がそこに気力を割く余力がないからです。

最後に

自分のやりたいことができないのは、『時間』よりも『気力』が足りないからです。
最近だらけてる、思うようにできないなーって人は、是非自分の心地良い環境を考えてみてください！

ずっとやりたかったことが、案外スムーズにできるようになるかもしれませんよ。

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