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君のステージ衣装、本当は… に取り憑かれた

君のステージ衣装、本当は…

すごくよい、すごくすきなやつ。
しんげきのエンディングでちらっと流れてたときから、これ好きなやつだなって思ってたんだけど。
シンデレラHNYでフル聴いてまんまと取り憑かれてしまった。フルはやばい。高まる。感情暴走する。てことで、感情まとまらないままnote書いちゃう。

まず歌詞がすき、メロディーがすき、ライブでの振りもすき。
いろいろドンピシャ。
ドンピシャすぎてエンリピしちゃう。何杯でもおかわりできちゃう。飽きない。
ってかこれ、今日仕事中、頭の中で流してたら、いつもより作業はかどった。なんか疾走感ある感じだからかな? 駆り立てられるような。

独断と偏見で歌詞を語る。
(*歌詞は耳コピなのであしからず)
タイトルにもなってる歌詞のとこね

♪ただただ君に似合うあのステージ衣装、
笑顔で見てたけど好きじゃなかった

もう好きじゃないって、どろどろした感情を言ってしまうとこよい。素直に応援したり喜んであげられない感じね。あとは振りで、ステージ衣装をね、くるくる回ってちゃんと見せるとこよ!


♪アンコールの中の君が霞んでく

の振りがいいの、すごくいいの!
♪霞んでく のとこの、中澤ミナさんの手の動きと表情!!!
手の動きがね、すごく綺麗なの。
もうだめ、なんかだめ、しんどい。すき。
(言ってしまうと君のステージ衣装〜に関しては、2日目より1日目の方が好きなんですよ、はい)


はー、なんでこの歌にこんな魅了されてしまうんだろ。

この歌って、近かったはずの人が遠くなってく寂しさ歌ってんのかなって思うけど、まだ吹っ切れてない気がするあたりいい。僕だけが知ってる君は、みんなのアイドルになっていって。輝く人になっていって…。

まじやばいんだが。歌詞の意味を考えずにはいられない曲だし、いろんな解釈できるし。何回でも聴きたい。

また追記するかもだけど一応ここまで。
まとまってない文だけど、どばーと感想?書いたらまあ満足した。

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