TRPG 文アルモノミュと途中絵

画像1

画像、アップロードしなくてもコピペできるんだすごいな……!笑


というわけで(?)昨日は文豪とアルケミスト卓でモノトーンミュージアムをやってきました。まだ途中。
メンバーは中原中也先生、坂口安吾先生、織田作之助先生、直木三十五先生の4名です。

潜書して1人働かざるを得ない中也先生。部屋を借りて即汚部屋になる安吾先生。
潜書した先でもモテモテのオダサク先生。ミドルフェイズ1巡目で早速限界突破を切る直木先生。

ミドルフェイズ1巡目で限界突破切るほど出目がヤバい卓、楽しくなってまいりました笑
限界突破切ったのは私のPCです。えぇ。文豪格付けメモとか取ってる場合ではなかった。


このシナリオ自体は実はテストプレイの際、中野重治先生で違う立場でやってたんですが、メンバー変わると雰囲気めちゃくちゃ違いますね!楽しい!
テストプレイ時はツッコミが徳田秋声先生しか居ないという、大変…大変らしいPTでもあったのですが笑

全員ロールプレイ上手くて、え、うそ、私の直木先生大丈夫……?と不安になりつつ、ミドル戦闘までやって、一旦中断になりました。
完全ボイスセッションと違って、ロールプレイはテキストってなると、やっぱりどうしても時間かかりますね。
入力の時間とかがどうしても。仕方ないね。でもその分上質なログになってて読み返して楽しいの何の。

次回の予定がまだ立ってないですが、楽しみです。
それで、ちょっと卓の間もできるのと、ほんっとうみんなRP上手すぎ…楽しい…ってなってるので、1枚くらい絵を描こうかなと頑張ってます。
すーぐ「やっぱりこれ気に入らないわ…」と消す癖があって、ちゃんと描いたのってもう何年前…?て位前です。

学生時代に比べて全然描いてないので、元々上手くもなければ画力も落ちてんだアキラメロンの精神で、とりあえず描き上げる事を目標に頑張ってみます。
完成したらTwitterの方に上げます。が。進捗はこっちに落としとこうかな。
まだまだ線画ですが、頑張ってみます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?