見出し画像

Discordで!リモートワーク中のグループワークに挑戦!

(この記事は2020年4月10日にACALLブログにて公開された記事です。)

自宅からのリモートワークが始まって、Web会議に慣れてきた会社も多いかもしれません。ACALLでも全社会議といえばZoom!が定着しております。

全員がリモートワークでも、全社会議が難なくこなせるようになったのはとてもいいことだと思います。逆に、オンラインでは難しいことってどんなことなのでしょうか。昨年までの神戸オフィス中心の勤務スタイルの中で、オンサイト全社会議ではできていたのに、フルリモートの今はできていないことって何かあったかな?と考えてみました。そこで思い出したのが、グループディスカッションです。

少人数のグループに分かれ、各テーブルに移動し、アイデアを出し合ってみるというアクティビティはオフラインでないと難しそうな気がします。

そこで、以前もご紹介したDiscordを活用すれば、グループディスカッションもできるのでは?という話になり、実際に試してみることにしました。

オフィス出社する人が多かった頃のACALLでは、グループワークをするとなると、メンバーのほとんどがいる神戸に数グループ、東京メンバーは数人しかいないのでいつも同じメンバーの1グループという構成になりがちでした。しかし、オンライングループワークなら、神戸・東京の拠点関係なしにグループを作ることができるので、拠点が異なるメンバー、部署が異なるメンバー、新メンバーとの交流も兼ねて挑戦できるのがメリットだと思いました。

Discordグループワークの目的

今回のグループワークの目的はアイデア出しです。各グループから議事録を提出してもらい、司会者が集めて共有という流れにしました。

また、先ほども述べた通り、自宅リモートで物理的にバラバラになってしまった社員間の交流や、いままでDiscordを使ったことがないメンバーも含め、みんなでDiscordを試してみるという目的もありました。

グループワークの事前準備

Discordグループワークのために、まず行ったのはグループ分けです。部署や拠点が異なるメンバーが集まることで議論も盛り上がると思い、組み合わせを考慮しながら4−5名のグループを8つ作りました。

グループを分けたら、それぞれの部屋をアサインします。ACALLでは普段からDiscordを使っている人が結構いるので、個人名やチーム名のお部屋だけではなく個性豊かなお部屋が揃っています。

画像1


Discordグループワークの順序

当日、どのような順番でグループワークを実施したのかをご紹介します!

①全員集合!
当日はまず、グループワークの前にZoomで全員集合しました。グループワークの前に全社会議をしていたので、問題なく集合できました。

②お部屋に移動!

画像2

グループワークならではの、「各テーブルに移動してください!」のように「各お部屋に移動してください!」とお伝えしました。みんなが次々にZoomから退出し、Discordに入っていくのは面白かったです。笑

「ウォール・マリア」は集合早かった!!!

③自己紹介
4−5名のグループ全員が揃ったらまずは自己紹介。そして議事録担当を決めてディスカッションスタートです。

④ディスカッション
約15分のディスカッションは自由にやってもらいました。

⑤議事録提出して終了
終了時間が来たら議事録提出してグループワーク終了です。どのグループよりも長く、白熱した議論を続けているグループもありました!

最後にDiscordグループワークについてアンケートを提出してもらったので、その結果をここでご紹介したいと思います。

Discordをつかったグループワークのよかったところ

・普段絡みがない人たちと話すことができた
・リアルに机を囲んでいる感じがした
・誰と誰が話しているのかがわかるプッシュトゥトーク機能最高
・ツールになれているメンバーでスムーズに議論開始できた
・少人数のグループだったので、声だけでカジュアルに会話できた
・他の部屋のグループを覗きに行けるのは、リアルなグループワークに近かった
・誰がどの部屋にいるのか一目でわかる
・音声のみなので、余計なことを考えなくて済んだ

Discordをつかったグループワークの課題

・音声聞こえず他のツール(ZoomやSlack)に移動した
・テキストチャンネルをあらかじめ準備しておけば議事録が同時に共有できて楽
・顔が見えないのは不安。聞こえているのかわからない
・少人数だから顔が見えた方が表情が見えて安心
・初対面の人もいるので顔が見えていた方がいい。コミュニケーションとしてもそうだし、会ったことない人だと誰が誰だかわからない

一番の課題は「顔が見えない問題」のようです。ですが、声だけのコミュニケーションの方が気が楽だと感じる人もいるよう。また、調べ物や作業をしながら話すのであれば、声だけのコミュニケーションで問題ないと思われます。

結果として、接続の問題でDiscordを使えなかったグループが2つあった以外は、特に大きな問題もなくグループワークを終えることができました。よって、今回のグループワークはリモートでも成功だと言っていいですよね?!

とはいえ、顔が見えるか見えないかはグループワークの内容や、集まるメンバーによって重要度が変わってくると思われます。今後は別ツールを試してみたり、グループによって使用するツールを選んでもらうなどして、より良いリモートグループワークの方法を引き続き探していきたいと思います!

ありがとうございます!
1
ACALLのWorkstyleラボへようこそ! 人々の「くらし」と「はたらく」を自由にデザインできる世界を実現するため、Practice and Spread(実践と発信)をするアカウントです。私たちのはたらき方やWorkstyleOSなど「ワークスタイル」について発信します。