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ACALLのインサイドセールス!

ようこそACALLパークへ!
モンキーハマです。
チーターイマチと2人でACALLのインサイドセールスに従事してます。
*トップの写真は動物占いの結果を当てはめただけなので今回の内容には全く関係ないです(笑)

私たちのこれまでについてはこちらもご参照いただけると嬉しいです。
<ハマ> 熟考・スロースターター

<イマチ> 明るい太陽・行動派

今日はACALLのインサイドセールスって何やってんの?的なところから、これからについてご紹介したいと思います。

インサイドセールスって?

セールスフォースさんの資料より引用してご説明します。


<インサイドセールス:見込客の育成/案件発掘>
母数:見込客数
成功率:案件化率
ゴール:案件数

インサイドセールスでは、マーケティングで獲得した見込み客数が母数であり、電話営業によって外勤営業にパスできた案件数がゴール、これら2つの数値の割合が案件化率になります。
引用元:https://www.salesforce.com/jp/hub/sales/the-model/

ACALLのインサイドセールス(IS)について

上記の業務も含め、「スタートアップなので、何でもやってます」って感じです(笑)

もう少し掘り下げると、ISのKPI(目標達成のための中間的な指標)は「パイプラインの創出(商談案件化数、商談化金額)」として、フィールドセールス(FS:外勤営業)への案件パスをメインにインバウンド対応やアウトバウンドコールを行っています。

上記に沿って、定期的なウェビナー開催やオンライン展示会でのブース対応などを通してリード(見込案件)の獲得も重要な仕事としています。

ただ、業務としては案件化だけでなく、人的なリソースが足りていないこともあり、比較的軽度な案件はISでクロージングから軽いオンボーディングまで手がけるなど、FSの領域も担当しています。

そのため、ある程度深い製品やサービスの知識、運用のご提案はもちろんテクニカルな分野への対応も求められながら、「パイプラインの創出+保有案件の受注」まで広い範囲で携わりながら仕事をしています。

やりがいはあるのですが、案件化だけに注力できない点もあるのでセルフマネジメントが重要になってきます(いまの個人的な課題です…)

当社は本社の神戸オフィスと東京オフィスがあり、ISメンバーは神戸オフィス所属ですがフルリモートで仕事をしているため出社は月に1〜2回ほどなので顔を合わせるのはごく稀。
業務のやりとりはWebミーティングとSlackでのコミュニケーションがメインなので久しぶりに顔を合わせると毎回新鮮に感じますね。

個人のビジョンを持ってACALLではたらくこと

これまで社会人生活では特に「キャリアアップ」という意識もなく日々の仕事に従事していました。周りの大半もその様な空気感だったからかもしれません。
私がACALLにきて、感動したのは各従業員の積極的なアウトプットやコミットメントでした。
来たばかりの当初は、各個人の市場価値向上への取り組み、キャリアアップ意識の高さに翻弄されまくりだったのが印象です(汗)

当社3つのバリューの内「Grow myself」では良質なアウトプットに重きを置いてます。
よく当社の代表が言っているのですが、単にアウトプットをたくさんすることだけでなく、アウトカム(結果・成果)が重要。というように最近ではここを自分の市場価値向上と合わせて当社ビジョンの「Life in work and Work in Life for Happiness」に向かっています。

私の仕事でのモチベーションはお客様とのサービスを通じたビジョンやACALLの世界観を共有する瞬間です。
ここに自分にしか出せないアウトプット・アウトカムを追求していきながらこれからも携わるお客様と共に、また新しいACALLメンバーとともに邁進していきます。

これからのACALLにご期待を!


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