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ACALLのエンジニアってどのような技術を使っているの?

こんにちは。
2021年4月にバックエンドエンジニアとして参画した内山です。

かれこれ東京で10年近く働いていましたが、
結婚を機に、実家が近い関西方面に引っ越したいと思い、
ネットサーフィンで検索して偶然見つけたACALL。

前職で、Golangを書いていたので、
「同じ言語で良さそうだなぁ」と他にも理由はあれど、そんなひょんな気持ちから転職をしました。
いざ入社してみるとエンジニアとして、成長できる非常に良い環境でしたので、皆さんに少しだけご紹介したいと思います!

**使用している言語について**
事前調査の通りGolangは、バックエンドをメインに書いています。
他にも、フロントエンドやBFFなどでTypeScriptを書くことも多いです!

フロントエンドは、VueやReactなどSPAで書かれており、
その他にもGraphQLを導入し、
自身が素敵だと思った技術は、積極的に取り入れる雰囲気です。

**アーキテクチャについて**
マイクロサービス、DDD、CQRS、gRPCなどをキーワードに、
AWSをベースとした疎結合なシステムの構築に日々取り組んでいます。

**作っているシステムについて**
webブラウザベースのサービスだけでなく、
スマホやiPadのアプリ、PCで動作するデスクトップアプリ、
GoogleやSlackなどの外部サービスとの連携などさまざまなシステム作っているため、日々学ぶことが多く、飽きの来ない業務です。

最近では、データを用いたAIや機械学習にも取り組み、
入社4ヶ月ではありますが、ACALLの目まぐるしい進化を肌で感じております。

ACALLは、フルリモート・リモートワークで働いています。
本社が神戸に置いてあるからなど全く関係なく、エンジニアにおすすめしたい会社だと思うので、少しでもご興味のある方にとって、有益な情報になれば嬉しいです!

みんなにも読んでほしいですか?

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