日本に新しい働き方をつくる共同事業体『日本働き方会議』参画のお知らせ

新時代の「働く仕組み」がここにある。
実践に基づく可視化技法で、日本の企業と働く人を元気に！

フジサンケイビジネスアイと株式会社システム科学による新時代の働く仕組みを提唱、支援するコンソーシアム「日本働き方会議」が設立されました。

「日本働き方会議」は、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏を名誉座長に迎え、当社も賛助会員として参画しております。
また、当社代表 池邉竜一は、本コンソーシアムにおいて、専門知識で実践講座をリードする「RPA会議」の議長に就任しております。

「日本働き方会議」は会員(法人、個人、自治体、協賛他)の募集中ですので、ぜひご参画ください。
共に学び、先進の経営マネジメントを共有しながら、日本の発展に寄与してまいりましょう。

【参考】フジサンケイビジネスアイ掲載記事
【参考】日本に新しい働き方をつくる　共同事業体『日本働き方会議』を設立　～名誉座長に橋下徹氏～

＜「日本働き方会議」会員お申し込みはこちら＞

2020.4.1　日本働き方会議設立　
（以下引用：https://jwc-kaikaku.jp/topics.html）

本日、日本働き方会議が設立されました。

RPA（ロボティック・プロセス・オートメーション）の導入による業務の自動化、テレワーク、産休育休の取得奨励…。今、日本の働き方が大きく変わろうとしています。政府主導の働き方改革が施行され、働く人のワークライフバランスが重視される中、企業が発展を維持していくためには、これまでの旧態依然とした古い考え方では、もう対処できないところまで来ています。今、必要なことは、経営者と働く人が意識を変革させ、そして改革できる技術とツールを身に付けることです。新しい時代の新しい働き方を考え創造するために、日本働き方会議が本日、産声を上げます。

今回、満を持して日本働き方会議が座長としてお迎えしたのは元大阪府知事であり元大阪市長の橋下徹氏。橋下氏は、これまで、旧態依然とした古い因習と戦い、新しい体制を構築して来られました。今回は日本働き方会議の先頭に立ち、企業の改革を推し進める先導者として、その手腕を振るっていただくことになりました。

日本働き方会議は、橋下氏を中心に錚々たる講師陣を揃え、企業の生産性向上のための基盤づくりを講演会、研修会、セミナーなどで教示。実践に基づくIT技術（可視経営技法による生産性向上のベースづくり）と革新マネジメントを元に、誰もが活動できる新時代の「働く仕組み」を作り上げます。経営者の方にとっては、真の生産性向上にすぐに役立つノウハウやツールに触れ学習することができる絶好の場です。

日本働き方会議（https://jwc-kaikaku.jp/）