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夫の、子供に対する当たりがキツイと感じるとき。その言い方違うんじゃ?と思うとき。

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夫は、物を大切にする人だ。

そして私は、ガサツ度合いが高めの人だ。粗末に扱っているつもりはないが、確かに大切にしているかと言われたら反省すべき点も多々あるような、雑でガサツな人間だ。

そんな私からすると、夫の物へのこだわりは異様にすら映る。

その寵愛の対象は、100均で買ったものからロレックスの時計にまでと、とにかく物すべてだ。最近ロレックスは着けているところを見ないが、隣を歩いていて私の時計とぶつかろうもんならすごい剣幕で怒られたものだ。誤って彼のスマホを落とそうもんなら、

「100回謝れ!」

と怒鳴りつけられたこともある。ちなみにスマホは壊れたりしていない。

200円でヨドバシで買った巻き尺に汚れがあると交換してもらったり、100均で買った手袋が少しほつれていると交換に行ったり、キックボードの足を乗せる部分についている黒いゴム素材が、

「少し浮いているように見えるけど交換してもらうべきか」

と見せられたが、私には何がどう『浮いているのか』すら見てもよくわからなかった。(カスタマーセンターに問い合わせていた)

とにかく物に異様にこだわるのだ。いくらで買ったかは関係なく、自分の物たちはピカピカの完璧な状態のまま持ち続けたいのだ。お財布をクッション付きのケースに入れてから鞄に入れようとしていた時はさすがに止めた。

そんな彼、子供たちが『パパの物』に触ろうもんなら、怒りのスタートダッシュがすごいのだ。

「触るな!!!(怒)触るなって言ってんだろ!!!(怒)」


私だって子供に触ってほしくないものはある。スマホとかパソコンとか。壊されたら嫌なので触らせたくない。

だから子供が触ったら、触ろうとしたらこう言う。

「触らないでくーだーさい。壊れたらすごく困るものだから触らないでほしいの。」

それでも触り続けたり、乱暴に扱ったりしたら怒るが、そんなことはしないので私にしたら言えば済む問題だ。

しかし夫は違う。スタートから怒鳴りつけるのだ。ちょっと指を触れただけで、「触らないで」というコミュニケーションをすっ飛ばして、怒りを含んだ大きな声で怒鳴る。子供がそこで言うことを聞かなければ、さらに怒鳴り声を強め、怒気を強め、脅しを用い、懲罰を加える。懲罰はたいてい、子供の大切にしている工作を捨てるという行為だ。

ホント、コミュニケーションが下手だなと、いつも思う。

この夫の一連が、いまだに繰り返される。それはなぜかというと、このシナリオでは、大事なことが子供に伝わっていないからだ。

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ブログ『ワーキングマザー・サバイバル』で特にたくさんの方の共感、反論、議論を生んだ『夫のこと』カテゴリー記事。夫の会社の人にバレそうになり、止む無く会員限定記事に。 その間筆者の仕事の状況も変わり、ブログ『ワーキングマザー・サバイバル』から『夫のこと』だけスピンオフ(?)させてnoteで連載することにしました。 ワーキングマザーの方もそうでない方にとっても、参考になるかは未知数。 (月4回更新/初月無料)

ごく普通の女が結婚して妊娠~出産。35歳で『ワーキングマザー』になりました。 それまで世の中知ったような気になっていたけど、実は何も知らな…

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