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スペイン巡礼20日目:電車でサアグンからレオン!

2018/9/9 Sahagun-Leon(電車)

今日も大事をとって歩くのはやめる。仕切りがあるベッドだったからか、起きたら6:15!普段なら5時過ぎには一度目が覚めるので珍しい。

7時半頃まで居座り、のんびり駅へ。ちなみにサアグンからレオンまで、普段はバスも走っているが、今日は日曜なので電車しかなかった。

珍しく小雨が降っている。これまでほぼ晴れていて、雨が降るのは私が歩かない日ばかり!何だかんだ運は良いみたいw

駅には5~10分くらいで到着。日曜だけどさすがに窓口は開くようで安心。待合室みたいなところで朝ごはんを食べていると、続々と巡礼者たちが到着。相変わらず、公共交通機関を利用するのは私だけじゃないとわかりちょっと安心。

定刻に発車。数週間ぶりの電車は実に快適だった。
あっという間にレオンに到着。台湾人のニコニコしたおばさんと少し話し、足の心配をしてもらう。

レオン駅から大聖堂までは徒歩20分ほど。日曜なので閉まっている店が多く閑散としているが、なんと営業中の薬局を発見!ジェスチャーでどうにか絆創膏を入手。

さらに10分ほど歩き、レオン大聖堂に到着!!

ミュージアムの入り口は開いているが、大聖堂の正門?みたいなドアは閉ざされたままなので、とりあえず目の前のカフェへ。

朝昼兼用のカフェコンレチェとトルティーヤ。観光地ど真ん中で2.5€は安いほう!wifiも電源もある優秀カフェ。

今日から2泊はホステルの個室(と思っていた)に泊まる。ここ数日"1人になりたい病"なので、結構楽しみにしていた。

荷物だけ置けるかな~と思ってチェックインより早めに行ってみたがレセプションは閉まっており、スペイン人の宿泊者のおにいさんがオーナーに電話してくれた。

身軽になって大聖堂に戻ってみたら、ちょうどメインドアがオープン!日曜の11時半頃だったと思う。12時からミサが始まるとまた閉ざされ、それ以降常にミュージアムのドアのみ開いていたのでレアだったのかも?ミュージアム込みだと1人6€くらいするが、私は大聖堂だけ無料で見学できた。

スマホのポンコツクオリティーのせいで魅力が半減してるのが残念すぎるが、実際はカラフルなステンドグラスが信じられないほど美しい!!今までドイツやフランスなど、ヨーロッパ各地でいくつも大聖堂は観てきたけど、まさかのレオン大聖堂がダントツ感動した。

巡礼者だけでなく、スペイン旅行のついでにぜひ訪れてほしいスポットにランクイン。ミサも地元民から巡礼者まで多くのキリスト教徒が参列。私はパイプオルガンの音色と賛美歌を聴きながらぼーっとしていた。

日曜でも大聖堂近くのカルフールは営業中だったので、2日分のディナーの材料を買い占める。1人だと1食分の材料を確保するのが難しくつい余らせてしまうので、2泊するときは自炊のチャンス!

La Madriguera Hostelの共用の個室を予約。大聖堂まで5分ほどの住宅街にある。薬局がすぐ近くにあるのは巡礼者には嬉しい。スーパーのDIAまで徒歩5分ほど。

オーナーのおねえさんがとってもフレンドリーでかわいい!部屋は結構狭かったけど、二段ベッドじゃないだけで十分。

キッチンも広いし使いやすい。レオンは美食の街というだけあってみんな外食するのか、こんな綺麗なキッチンなのにがっつり使っているのは私くらいだった。

共有スペースもインテリアがかわいいし居心地抜群。

シャワーに入ろうと廊下に出たら、なんとNavarreteに行く途中で知り合い、ブルゴスのホステルでも再会していたフランス人のおねえさんが!笑 彼女は明日もう次の街へ出発するらしい。この調子だとまた別の街の宿でも会えそうだ。

この日はチェックイン後一歩も外に出なかったwでもその判断は大当たりで、15時頃からスコールのような豪雨に!洗濯物を外に干していたのに気づいたのが、スコールが始まって15分後位だったので諦めるw

ひたすら部屋で1人の時間を全力で楽しむ。夕飯はトマトチーズパスタ!昨日の反省を生かし、パスタの量は少なめに。それでも1.5人前くらいになってしまったけどw

さっさと平らげ部屋に戻ると、もうひとつのシングルベッドに荷物が。

"共用"のダブルルームは、バスルームが共用なだけだと若干期待していたが、やっぱり部屋自体共用みたいだ。

とはいえ、この狭い空間に異性と2人きりはないよな~さすがに配慮してくれてるよね…と思った矢先、おにいさん登場ww

え、知らないおにいさんとダブルルームで相部屋??笑 いくら男女混合ドミトリーに慣れているとはいえ、さすがに個室は厳しいwでもポーカーフェイスで何事もなかったかのようにYoutubeに没頭する私w向こうは巡礼者ではないようだったし、変に仲良くなるのもどうかと思ったw

せめてもの救いは、おにいさんがかなりまともな人だったこと笑 わざわざ「帰り22時過ぎても大丈夫?」と聞いてきてくれた。私が巡礼者だから翌朝早いんじゃないかと心配してくれたのかな。

連泊するから早寝の必要もなかったけど、顔を合わせるのも気まずいのでさっさと寝ちゃいました笑

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natsumi

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パリ在住・インドを愛する24歳フリーランスライター。2018年5月からワーホリでパリへ。インバウンドのヨーロッパ市場を調査中。 noteでは、海外生活・働き方・旅に関して感じたことを赤裸々に綴ります。