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スペイン巡礼14日目:ブルゴスで食べて寝て食べた1日

2018/9/3 Burgos(休息日)

のんびり(といっても7時)起床。
Hostel Burgosは朝食込みなので、コーンフレークやら紅茶やらをいただく。

韓国人の集団が来たと思ったら、Vianaのアルベルゲで話したソラがいた!再会したいな~と思っていたので嬉しい。どうやら結構時間がないらしく、今日レオンまでバスで飛ばすそう。しかもアキレス腱を少し痛めているらしい。

ヨーロピアンは時間がなかったり怪我をすると潔く帰国して、また来年続きから挑戦するという人が多いが、アジア人は地理的にそうもいかない。だからか、臨機応変にバスカミーノをする人も少なくない。

ソラと会えるのはこのときが最後だったからもう少しまともに会話しておけば良かったとちょっと後悔。またどこかで会えるといいな。


宿を早々にチェックアウトしツーリストインフォメーションに行って今さら地図をもらい、トレッキングポールが買えるカミーノグッズショップの場所を尋ねる。が、旧市街からバスを利用し新市街に行かないと大きい店がないらしい。

膝への負担を減らすために購入したかったが、しばらくはおあずけかな。


大聖堂の前でぼーっとしたりメインストリートみたいなところをフラフラしたり、公営アルベルゲのオープンまで何とか時間を潰す。巡礼者のおにいさんが、大聖堂前でギターの弾き語りをしていて雰囲気いいかんじ。

途中で雨が降ってきたので、アルベルゲの目の前のカフェに避難。

隣のテーブルの女の子は、片足の膝から下が包帯でぐるぐる巻きだった。おそらく数日前道中ですれ違っているが、そのときは友達と2人で颯爽と歩いていたから驚いた。バスで先回りして友達を待っているのかも。何だか話しかけるなオーラがすごかったのでそっとしておくことに。

巡礼も時間が経つにつれ、怪我をしている人に遭遇することが多くなってきた。800kmを踏破することは、やっぱり生半可なことではないんだなあ。


優雅にカフェコンレチェをテラスで飲んでいると、フランス人のおばあちゃんずが到着!2人そろって大きなポンチョを着ていて、相変わらず見ているだけでほっこりする笑

私に気づくと「元気?足大丈夫?」とお決まりの挨拶wバックバックもTシャツもピンクで本当にかわいい2人!

ブルゴスの公営アルベルゲはなんと5€!でもエレベーター付で150ベッドくらいあり、ユースホステルみたいなかんじ。ベッドの横には仕切りがあるし、小さいライトと電源もベッドごとに完備されている。清潔だけどなぜかトイレは臭い。wifiはないが、それでも十分コスパが良いので文句なし!


お昼を食べようとアルベルゲを出たら、マリアを発見。おそらく今日も1人バスで移動し、先回りして友達を待っているのだろう。

アルベルゲのキッチンはやたら広いけど実質電子レンジしか使えないので、お昼はまたバルへ。人がそこそこいる店にてきとーに入る。

右の黒いのは、ブルゴス名物の豚の血で固めたソーセージ。米も混じっている。臭みがあり好き嫌いが分かれると聞いていたが、私は普通に気に入った!トルティージャと生ハムは安定。

スペインに来てもビールばかり飲んでいたけど、初めてサングリアをオーダー。フルーツいっぱいで甘めなので飲みやすい。全部で5€は結構リーズナブル!

また街中をブラブラするが、暑いし眠くなったので宿でシエスタ。歩いていないのにぐーたらしすぎw

2時間ほど寝たら小腹が空き、昨日街で見かけたチュロスをチョコに浸して食べるやつを探しに行く。

奥はソファー席になっている居心地抜群のカフェを発見。肝心のチュロスはというと、チョコが物凄い濃厚で、血管がチョコで詰まりそうなレベル。おいしいけど、若干胃もたれして夕飯を抜くことになったw

久々のwifiで1時間以上滞在し、気づいたら19時過ぎ。最後に一目大聖堂を拝み、特にやることもないのでまた宿に戻りぐだぐだして一日が終了。

全く運動してないのに、ただ食べて寝ただけの1日だったw明日は3日ぶりに歩くけど、まだ膝は完治していないので不安が残る。20km先のHornillos del caminoまで、無事着きますように....!

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natsumi

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パリ在住・インドを愛する24歳フリーランスライター。2018年5月からワーホリでパリへ。インバウンドのヨーロッパ市場を調査中。 noteでは、海外生活・働き方・旅に関して感じたことを赤裸々に綴ります。