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あたしについて。ロンドンと日本で何をしていたのか。🌜meemoon 🌎 ミームーン🌛 の自己紹介文です。カジュアルな履歴書的な。💛

このブログに来てくれてありがとう💖

🌜meemoon 🌎 ミームーン🌛
です。

meemoon art
(以前はwoolyyumibooksです)

はじめまして。

改めて、

meemoon art

アーティスト🖼
ヒーラー✨
銀河の詠い手🎙
です。

イギリスのロンドンに在住していました。

( 在英19年&在ヨーロッパ1年後、2021年9月以降の現在は日本です)

セラピストとして、ひょっこり顔を出したりすることも。

ロンドン在住歴は、いとこの息子が高校生になったくらい。あたしのロンドン生活と彼の成長はほぼ同時に始まりました。


きいろのキャンドルという絵本 (英語版はYellow Candle )をBlurbから個人/自費出版:

(ちなみに、いとこが日本からオーダーしてくれた本が届いた日の写真: すぅさんときいろのキャンドル)

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この作品は、アファメーションブックとしても、お子様へのベッドタイムストーリーとしても読んで頂ける作品です。絵は、コラージュで、背景の上にキャラクターをのせています。ページごとに演劇のように少し動かしている部分もあります。小さなキャラが隠れているので、探してくれたら嬉しいな。✨

あたしのお気に入りの英語のタイトル: レター1個1個が切り抜かれてレースの上に乗ってます。

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(Yellow Candle の写真をクリックすると、Blurbに飛びます💛)

Noteで絵とポエム・ストーリー:

絵は、色鉛筆、オイルパステル、アクリル絵の具、水彩絵の具を使ってます。書いている内容がランダムなようで、実はほぼ一貫性があるんです。🦜

個別で、木箱とクレイアートのコンビ作品も創ったりしています。

それまでも、自作できのこさんの本を書いたり(こちらはノートでのち出版予定です。)お友達に絵付きポエム(俳句)を贈ったりしていました。

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ベイビーハープ、キーボードで自分の曲を創っています:

インプロヴァイゼーションで、自分におりてきた音をそのまま弾いています。それとは、別にお友達と合同で曲とそれの絵を創っています。お楽しみに✨


現在から過去へ:

それまでは、いろいろな仕事をしてきました。

こちらの大学の研究者である友人の仕事のアシスタントワークをしたり:

ある分野のプロジェクトのスクリーニングや、テープ書き起こし。今まで自分が勉強してきた事や、セラピストとして経験してきた事なども関連していてとても面白い。

本当に興味深い。世界を変えていく内容だと思う。プロジェクトが表向きになり次第、お伝えさせて頂きますね。

イギリス、ロンドンの現地マーケットリサーチ会社での仕事:

日本時間の9−5時(こちらでは夜勤)で、日本の企業に電話をしてアンケート・インタビューする仕事をしました。国、企業、財政、環境政策等に関係するこの経験は、国は違えどあたしのパートナーのライフパーパスにも繋がっているのでとてもいい勉強になりました。日本という国を再確認しつつ、それらの企業や、その企業に関連する生きとし生きるものたち、四大元素に愛を送ってました。

ロンドン1と云われる日経の不動産会社でプロパティマネージメントをする仕事:

日本という国、社会の中で作られる様々な要素を含む日本人の特徴を学びました。普段では、会うことのない素敵な奥様たちとお知り合いになって、一緒にお茶やケーキを頂いたりして、楽しかったぁ。そして、不動産業は、四大元素の土のエネルギーを含むということ:あたしのライフパーパスの一貫:自然とのワークにも関わりました。

めっちゃ人気のオーガニックショップ(独立した会社)で長年バッチフラワーレメディ、サプリ、食事等のアドバイザーとして働きつつ、フリーランスのセラピストとして活躍:

その間に、あるスクールでヒーリングやサイキック感を養うためのクラスに通って、何年もお坊さんのような精神修行をしていました。フリーランスのセラピストとして、エネルギーヒーリング等も長年施術していました。

この間、大好きだった音楽の世界から一旦引退する事を決意。小学生の頃から毎日欠かさず聴いてきた音楽でした。。。

上記以前、別の人気のオーガニック ショップで働いてたころ

バッチフラワーレメディ、自然療法学(ナチュロパシー:ホメオパシー含む)を学んでました。この頃に、体質改善を徹底して、幼少時から弱かった身体、持っていたアレルギー等を改善。

ロンドンに来たばかりのころレストランで働いたり:

それらの経験もあります。あの頃は、いろんなことが新鮮に感じられたと共に、文化の違いに混乱していたり、過去の経験といろいろ比べたりして、必要のない自分のエゴで混乱していたりしてた時期もありました。

日本を出る前は何をしていたのか:

日本を出る前。なんて、今はそういえますが、日本を出発する前は、ロンドン(イギリス)に一年間だけ住む予定だったのが、ご縁・ライフパーパスがあって今に至ります。

ロンドンに来るまでは、某大手証券会社で4年ちょっと働いていました。

ここでは、入った初日からすぐ辞めようと思っていたのが、同僚、お客様たちも含め様々な人たちに支えられ、なんだかんだと、" 石の上にも三年 " を越した。大きくなってから初めて、自分の存在価値を自分自身で見出したい、結果を出したい!と思った時期でした。(根本は、親に認められたいと思っていたのが大きかったなぁ、って今は思う。ま、それも経験ですね)

この頃に初めて一人で海外に行き、親戚が住むポートランドに10日間お世話になりました。行ったのは、アメリカのポートランド(オレゴン州)とそのまた親戚がいたシアトル(ワシントン州)。全てが大きかった。食べ物も飲み物も家も、何もかも。

短大で経済学:国際経済学を学びました: 

短大に入る前、進路を決める頃、ダグラス(アメリカ人の高校教師:父がある武道を教えていた)に、国際経済学とか今後必ず役にたつよと云われて、なんだかふんわりしていたら、国際経済学科がある短大の推薦試験を受けて受かった。全くもって、経済なんて興味なんてなかったのだけれど。唯一きょうみがあったのは、法律の六法を学ぶクラス。めっちゃ楽しかった。勉強を頑張って、法律を学ぶのに大学に入ろうかな?と思ったくらい。

夏休みを利用して、2週間の海外短期留学がありました。この時選んだのは、もちろんイギリス。ケンブリッジにある姉妹校的な学校のドミトリーに滞在し、最後の二日間はロンドン観光というものでした。お天気が比較的よかった(ラッキーだったと思う)のもあり、とってもいい思い出が沢山。高校生の時に聞いていた大好きな曲が街中で普通に流れるのを聞いてとっても感動したのを憶えています。絶対、この国に住むぞ!とも誓ったなぁ。

この2年間は、一人暮らしをして自由を知ったと同時に、この頃から、増して、アロマセラピーや当時日本で始まったばかりのオーラソーマに夢中になってた。少しづつ、書けない絵もどうにか挑戦したり、カラオケで歌を練習したり、文章を書いたりしていた。どうしたら歌い手になれるのかも考えてた。

カソリックの私立の高校に通ってた3年間:

朝家を出る時には、般若心経を唱え、学校では、アーメンと言って、宗教音楽にめっちゃ夢中。今でも大好きなアベマリアの歌はラテン語でたまに歌います。(リンクはChoirpartsからお借りしました。)音楽 ( 様々なジャズ、ファンク、R&B、クラシックなど) が大好きで引き続き、色々聞いていた。興味が合って成績がよかったのは、芸術、宗教音楽、倫理。もうこの頃から、自分が形成されてたんだなぁ、と思う。この3年間は、親孝行をしようと真面目に頑張っていた時期。

続きは、、、

この時期以前のお話は、また別のNoteでシェアしますね。✨


Text and images copyright @ WOOLYYUMI BOOKS 2019


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わたしのnoteに来て頂き 有難うございます💫 ヨーロッパ在住歴20年も含め、 地球での魂生を通じて 感じ・経験した事などを シェアしています。 みなさまの日々の氣づきや 参考になったら幸いです💞