コロナ禍で、「新しい働き方」を本気で考えて実践した話
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コロナ禍で、「新しい働き方」を本気で考えて実践した話

ワンダープラネット株式会社

こんにちは、ワンダープラネット広報チーム(@wonpla)です。

ワンプラでは、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、このおよそ1年間で各種の感染防止策とともに、新しい働き方を始めとする様々な仕組みづくりなどの試行錯誤を繰り返してきました。

今回のnoteでは、コロナ禍で「新しい働き方」をキーワードにワンプラが実践してきた取り組みについてお話しさせていただきます。

(このnoteを書いている2021年1月現在は、2度目の緊急事態宣言の発令を受けて、名古屋本社・東京オフィスともに一時的に任意でのフルリモート勤務に移行しています。)

2020年3月、初めてのリモートワーク

新型コロナウイルスが感染拡大する以前は、ワンプラでも他の多くの企業と同じように、全社員が週5日オフィスに出社をするという働き方をしていました。

しかし、コロナウイルスの感染拡大を背景に、まず2020年3月に東京オフィスでの任意リモートワークを開始、その後すぐに緊急事態宣言の発令を受けて、翌4月からは全社で原則フルリモートワークに移行しました。

リモート開始前の懸念の多くは杞憂に

リモートワークを始める前は、「業務の生産性が低下するのではないか」「社員同士の意思疎通に問題が出るのではないか」など様々な懸念がありました。

しかし蓋を開けてみると、多くの社員がリモート下でも出社時と同じ、もしくはそれ以上のパフォーマンスを発揮することができていました。

ワンプラでは以前から名古屋本社・東京オフィス間や取引先とのやりとりで日常的にSlackやZoomを使っていたので、オンラインコミュニケーションに抵抗がない社員が多かったことが強みになりました。

また普段からゲームなどインドアで過ごすことが好きな社員が多いという点もリモートワークに早期に順応できた理由の1つかもしれません(笑)

対面でのコミュニケーションの重要性を再認識

フルリモートワークを開始して2ヶ月ほど経過した5月下旬、在宅勤務に関する社員アンケートを実施しました。

前述の通り、表面上は目立ったトラブルなくリモート下でパフォーマンスを発揮している様子ではありましたが、働き方の変化によって不自由に感じていることやストレスの要因となっていることの調査が目的でした。

アンケートの結果、リモートワークへの満足度は90%を超えており、会社の方針決定のスピード感やリモートワークへ移行する際の会社からのサポートには大多数の社員が満足と回答していました。

しかし、一方で社員たちがストレスに感じている点も明らかになりました。それはコミュニケーションの気軽さが失われたことです。

以前のワンプラではオフィスでの雑談が、社員の親睦を深めるだけでなく、新たな発想のヒントとなりサービスの未来をつくるという経験をしてきました。

SlackやZoomを用いたオンラインコミュニケーションでは、業務の確認や報告といった面では問題ありませんが、雑談が生まれにくいため、同じ空間で共に時間を過ごすことの大切さを再認識しました。

週1日はオフィスに出社し「未来をつくる日」に

そこで、引続き新型コロナウイルスの感染防止に十分配慮しつつ、従来よりも高い成果につなげることを目的とし、2020年8月最終週より導入したのが、週1日出社・週4日任意リモートワークという「新しい働き方」です。

週1日の出社ではディスカッションなどの「未来をつくる仕事」に、週4日のリモートワークでは開発・制作・オペレーション・ルーティン業務などの「現在をつくる仕事」に集中するという業務内訳の最適化を行っています。

週1の出社日はチームごとに曜日を固定(例えば、月曜はプロダクトAのチーム、火曜はコーポレート部、水曜はプロダクトBのチーム、という具合です)。

出社日は、リモートワークの課題となっていたコミュニケーションに集中するため、下記のような推奨業務を定めました。

出社時の推奨業務:集中的なコミュニケーションや議論を必要とする業務、チームワーク向上に繋がる業務(OKR議論、ウィンセッション、KPT、共同作業、オンボーディング、雑談など)
非推奨業務:在宅でも可能な単独作業、定常的な1on1 など

実際の出社日の様子として、ボードゲームやカードゲームを使ってチームビルディングを行い親睦を深めているチームもあります。そのため、オフィスには社員が持ち寄ったたくさんのゲームがずらり(笑)

ボドゲ_名古屋オフィス

出社日にこのような時間の使い方をした結果として、社員からは「メンバーとのコミュニケーションが円滑になった」、「先輩にも自分から気軽に話しかけられるようになった」という声を聞くようになりました。

なお、自宅での業務環境や家庭の事情で出社勤務を希望する社員については、週1日以上の出社も選択可能にしています。

出社頻度の変更だけではない「新しい働き方」

「新しい働き方」の取り組みは、出社頻度の変更だけではありません。従業員のリモートワーク環境整備につながる支援や、出社日をより快適に過ごしてもらえるような新しい試みも始めています。

・名古屋、東京の両オフィス最適化
・社内mtgや採用選考フローの完全オンライン化
・リモートワーク手当1万円/月の導入
・全社員へのMacBook Proの支給
・オフィスグリコの全額会社負担
・ピアボーナス制度の導入 など

箇条書きではお伝えしきれない取り組み内容それぞれの詳細は、次回のnoteでお伝えさせていただきます!

最後に

ワンプラでは、コロナに伴う一時的な働き方の変更という考え方ではなく、この先も会社や事業の発展(もちろん従業員やその家族の健康も含めて)を持続可能なものにするためにはどうするべきかを考え、様々な試行錯誤をしながらこの1年間を過ごしてきました。

その時ベストだと判断したことにすぐトライし、必要であれば見直しや修正もスピーディにできるところが、手前味噌ながらワンプラの良いところだと実感した1年間でもありました。

この先も新しいチャレンジをどんどん続けていきますので、noteで発信していけたらと思っています!是非また読みにきてくださいね。

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ワンダープラネット株式会社
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