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「ライフステージに合わせて生き方を選択している、全国各地の女性たち」を取材し、執筆しています。2017年の立ち上げ以来変わらず、続けている活動です。
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2019年9月の記事一覧

『キャリアのピークは内面は年齢を重ねるほど美しく、オシャレのスキルも積み重なっていく60代で持ってくる』大人気スタイリスト 大草直子さん

JJや多数のファッション雑誌を始め、商品プロデュース。ファッションを軸に、多岐に渡るお仕事をこなされている大人気スタイリスト 大草直子さん。 5年単位で考えるという大草さんは、入社してから5年が経った27歳のタイミングで、ダンスのために会社を辞めたそう。比較することなく、自分のペースでその時々の選択をするマインドまでたっぷり伺いました! 大草直子さん(写真中央) 大草直子さん:1972年生まれ、東京都出身。大学卒業後、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に入社。雑誌『ヴァ

『好きで得意な事を自分の軸にすると、様々な人とのつながりが生まれる』FutureEdu Tokyo 共同創設者/Mistletoe 株式会社フェロー 竹村詠美さん

教育、テクノロジーとソーシャルインパクトをテーマに、次世代育成のため幅広く活動されている竹村詠美さん。 マルチに何個もお仕事をこなす印象が強い詠美さんから、インプットアウトプットの両軸も忘れず、想いのままに動くための方法まで幅広く伺いました! 竹村詠美さん(写真中央):FutureEdu Tokyo共同創設者、Mistletoe株式会社フェロー。1990年代前半から経営コンサルタントとして、日米でマルチメディアコンテンツの企画や、テクノロジーインフラ戦略に携わる。1999

『50歳で画家になる!?モノづくりの街でオープンしたアトリエ“そらとひと”で描く未来』株式会社WillLab代表取締役 小安美和さん

社会課題解決をめざす共創ラボ“Will Lab”。「女性×はたらく」に関する課題解決をめざし、自治体、業界団体、企業、NPO、大学とともに、女性の就労促進・リーダー育成・起業支援等に取り組まれている小安美和さん。 白金台を拠点に展開され3年経ったタイミングで、蔵前に移転。カタチを変えながら、課題解決のために奮闘されている小安さんの“今”に迫りました! 小安美和さん:東京外国語大学卒業後、日本経済新聞社入社。2005年株式会社リクルート(現・株式会社リクルートホールディング

【後編】『言語化できるだけが自分らしく生きているってことじゃない』OMOYA Inc.代表取締役社長 猪熊真理子さん

前編 ▶︎『心が「もう無理しなくてもいいよ」と教えてくれた』 ▶︎『経営者は、“人間性を問われる面白い仕事”と学んだ大学時代』 ▶︎『「女性が自由に豊かに生きられる社会へ」をコンセプトに』 ▶︎『何を学ぶのではなく、何の目的のためにどう使いたいのか』 ▶︎『大学として育てようとしている女性像に強く影響を受けた』 後編 ▶︎『自分らしさは世界中ただ1つのオリジナル』 ▶︎『言語化できるだけが自分らしく生きているってことじゃない』 ▶︎『頑張るのをやめて呼吸をするようにやればい

【前編】『女性が自由に豊かに生きられる社会へ』OMOYA Inc.代表取締役社長 猪熊真理子さん

前編 ▶︎『心が「もう無理しなくてもいいよ」と教えてくれた』 ▶︎『経営者は、“人間性を問われる面白い仕事”と学んだ大学時代』 ▶︎『「女性が自由に豊かに生きられる社会へ」をコンセプトに』 ▶︎『何を学ぶのではなく、何の目的のためにどう使いたいのか』 ▶︎『大学として育てようとしている女性像に強く影響を受けた』 後編 ▶︎『自分らしさは世界中ただ1つのオリジナル』 ▶︎『言語化できるだけが自分らしく生きているってことじゃない』 ▶︎『頑張るのをやめて呼吸をするようにやればい