うぉんのすけ　つれづれ短歌042_20240817

私のアオハル2024

「もう終わり？　あっという間の　２週間　二度とないから　おかわり求む」

「風邪引いた？　咳と鼻水　止まらない　熱出ないまま　過ぎたアオハル」

「台風も　地震もあった　特別の　夏につながる　友は永遠」

「教育の　核心に触れ　涙出る　古き先人　意志継ぐものよ」

「大学は　四度目ゆえに　慣れたもの　中身は新鮮　一から学ぶ」

終わったぁ！
２週間お疲れさまでしたー
そして今から同窓会。
夫と合流するはずが、台風の影響で私一人の参加となった。
今日は力尽きたので、短めに。
２週間を振り返り、渾身の短歌五首。
思いのままに綴ってみました。

２週間のホテル住まいが一番大変で、栄養管理ができないことと冷房で喉を痛め、初日からずっと鼻声だった。車の排気ガスで喉を痛めたのが最初だったかも。地元に帰ったらすぐに治るだろう。

実は地元に帰るのはまだ先。
明日には夫と合流し、義弟家族にも会う予定。
さらに３人の友だちともアポとった。
頑張ったご褒美に、しばらく都会を満喫しようと思う。

つれづれ短歌｜うぉんのすけ｜note

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＜１年前の”ほのぼの日記”＞　
夫の望みは変わらない。今年の夏もおばあちゃんが第一優先だ。今年はスクーリングでいなかったりで申し訳なかったけれど、戻ったらおばあちゃんの介護に専念しよう。

＜２年前の”つれづれ日記”＞　
私は自分のことで精一杯になると夫に気を遣えなくなるなぁ。
今はスクーリングのことで精一杯。夫に辛くあたっている。