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シティリーグ新潟 ベスト8 レシリザ 最後のカキ

この度、シティリーグS1新潟で予選7位、本戦1没ベスト8といった成績を残せました。その際に握ったレシラム&リザードンGXについてや、大会当日を迎えるまでの経過を記録として残したいと思います。

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*シティリーグ 当日を迎えるまで

◯10月上旬 タッグオールスターズ発売

シティリーグまで約1ヶ月。CL東京で活躍した環境デッキを作成する所から始めました。また、同時に握るデッキの候補も考え始めました。まず、CL東京でベスト16に入ったデッキに優位に出れるデッキは何か考えた所、フーパやラフレシアを使ったデッキが刺さることに気づきました。また、ジュジュべ&ハチクマンというカードが加わることでLOが強化される事を感じました。そこで、今まで握ったことのないLOデッキの研究を始めました。調べていく中で、ゼブライカ コントロール型、ピジョン コントロール型、ミミッキュ なりすますを使用したLO、ルカメタフーパLOといった4つのデッキを見つけ、環境に合わせて考えました。そして、環境に刺さるのはルカメタフーパを使ったLO、ジュジュべ&ハチクマンを活かすにはゼブライカ コントロール型が良いのでは?と、あまりに無知なのもあり、その2つのデッキに絞って練習をしてみることにしました。ゼブライカ コントロール型にジュジュべ&ハチクマンをいれたデッキでLOするためには、デッキを掘り進めて圧縮する必要がありますが、デッキを掘るスピードはエンニュートのほうが圧倒的に早いのではないかと練習のなかで気づきました。しかしながら、エンニュートは手札抱える分、リセットスタンプ打たれたら終わりじゃないかと考察すらしなかったのが自分の頭の悪さだとシティ最初の結果を見て痛感しました。そんなこんなで、LOについて色々考えて10月上旬が終わりました。

◯10月中旬

台風19号による千曲川の氾濫で被災しました。地元のボランティアに参加する等、ポケカどころではありませんでした。

◯10月後半

とりあえず大会には参加しようと決意。時間の関係から新しいデッキを考えるのをやめます。シティリーグ上位デッキの情報も出てきたので、その中で自分が回したことのあるデッキを使おうと決めて、3つに絞りました。1つ目がCL東京で準優勝したレシラム&リザードンGXデッキ、2つ目がジラーチサンダー型のピカチュウ&ゼクロムGX、3つ目がオーロット&ヨノワールを採用したカラマネロ軸のデッキです。

まず、レシラム&リザードンGXについてですが、握っている母数が最も多いのではないかと感じていました。当然メタも多いと思い、この時点では一番候補として低かったです。

ジラーチサンダー型のピカチュウ&ゼクロムGXデッキは私が初めて本格的にポケカを始めた時に使っていた思い入れもあり、A環境最後だし握ろうかなという思い出補正が強かったです。そんな感じでデッキを使用してみると、始めた頃より自分が上達していたのもあり、当時の感触より遥かに強く、回していても楽しく最有力候補になりました。参考にしたのはこちらのデッキです。


そして最後にオーロット&ヨノワールGXを採用したカラマネロ軸のデッキです。このデッキはレシラム&リザードンGXの対 仮想敵として使用していく中で愛着が湧いてしまったデッキです。ウルトラネクロズマGXとゲンガー&ミミッキュGXも同時に採用していたのですが、そのようなデッキがシティリーグの上位に現れなかったので自分の型は間違っているかと不安に思っていたところ、みやししさんがシティリーグ 2位で使用していた構築と54枚一緒で自信がついたのが正直なところ大きいです。そのデッキの記事はこちらをご参照下さい。


◯11月上旬

上に記載した3つのデッキから中々選べず、ひたすら練習だけしました。シティリーグの結果を見る中で、あることに気がつきます。上位デッキにだけ目を向けるのではなくTwitterの個人のマッチアップを見てみると、ほとんどの方が予選で同じデッキとは対戦していませんでした。今の環境の混沌とした感じが物語っており、この3つのデッキをどれを選んでも100%の正解はないのであれば、好きなポケモンを使おうと開き直ります。また、特定のデッキをメタることで本来のデッキパワーを落とさないようにしようと思いました。私がポケカを始めた頃、大好きな炎タイプが環境にはいませんでした。その後、レシラム&リザードンGXや溶接工など強力なカードが増えて、炎タイプが環境に増える中、抽選落ちで大型大会には参加できませんでした。今回、シティリーグという機会を得て、好きな炎ポケモンを初めて握れるチャンスが来たと思い、シティリーグ当日はレシラム&リザードンGXデッキでいこうと、やっと決めることができました。


*練習方法

私の練習方法は対 仮想敵に対し先行・後攻を同数ひたすら回して有利不利を言語化するようにしています。こうすれば勝てるといった勝ち筋をハッキリさせることでミスも減らせます。相性を曖昧にプレイしていた頃より、勝ちを確実に手繰り寄せられるようになったことがキッカケです。

今回、レシリザの練習として用意したデッキは以下になります。
※デッキ名は通称で略させて頂きます。

・ジラーチサンダー型 ピカゼク

・3神カメポチャ ケルディオ

・ルカメタ

・カラマネロ軸 ロットワール
(ウルネク ゲンミミ 採用型)

・サナニンフ (ムウマージ 型)

の5つです。

他にも

・ズガアーゴ

・超越ゾロアーク 等

色々、用意したのですが一緒に練習するメンバーが握ったことのないデッキということもあり時間の関係から練習できませんでした。


*デッキレシピ

当日、私が使用したレシリザのデッキがこちらです。見てお気づきの方も多いかと思いますが、CL東京 準優勝のデッキと60枚全て一致です。環境デッキとのマッチアップやシティリーグ上位のレシリザを調べていく中で、様々なタイプのレシリザを試しました。練習で100回以上は回したと思います。その結果、辿り着いた私の中での結論がこの60枚です。どう考えてもこの60枚以外考えられませんでした。他の方のnote記事のデッキのようにオリジナリティなんてありませんし、完全にパクリです。それでも、デッキレシピ全パクリのこのデッキで大会出た自分に恥ずかしさはありません。

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採用理由につきましては、私が語るのもおこがましいので、こちらの記事を是非ご覧下さい。



*マッチアップ

レシリザを使用する際に、特に練習をした3つのデッキとの戦い方になります。
このデッキの記事は他の方も多く書かれているので、この3つに絞って厚めの内容にさせて頂きました。

◯ジラーチサンダー型 ピカゼク
先行5.5:4.5
後攻4.5:5.5

ピカチュウ&ゼクロムGXデッキで気をつけたい点はカプ・コケコGXのGX技のケアで4エネ以上を盤面につけてはいけません。先行の動きですが、もし相手がジラーチ でスタートの場合、相手がどのデッキタイプか分かりません。その場合に先行カキ+手張りをしないと、ミラー戦や他のデッキタイプと戦う上で不利を強いられるので仕方がないと思います。もし、次のターンにカキを使わなくても6エネルギーをつける手段があるのであれば、無理にカキを使う必要はありません。相手がピカチュウ&ゼクロムGXデッキと先行でわかった際には、4エネ以上を盤面に出さないように立ち回ります。レシラム&リザードンGXで相手のポケモンに攻撃ができる時点で、それ以降のカプ・コケコGXは怖くないので後続のアタッカーを用意します。相手のポケモンの技の打点、エレキパワー、こだわりハチマキ、手札の枚数に常に気をつけて、こちらのポケモンとサイドを管理していくことが大切です。

◯3神 ケルディオ カメポチャ
先行5.5対4.5
後攻4対6

調整の時点で先行の場合は先行ダブルブレイズGXプランをとっていました。しかし、相手がカメックス&ポッチャマGXを採用していた場合、最悪、後攻1ターン目でエネルギーのついたレシラム&リザードンGXを倒され圧倒的に不利になります。そのため、戦い方を考え直します。3神型のデッキはGXポケモンが多く採用されていることが多いのと、一撃の火力が高くないのが特徴です。また、水ポケモンの採用と、シルヴァディGXのメモリで炎ポケモンは弱点をつかれてしまいます。何度も練習を繰り返す中で、プリン&メガミミロップGXとヒードランGX、カプ・テテフGXの3匹で攻めるプランを考えました。理想はプリン&メガミミロップGXの攻撃2回で相手のタッグを倒し、その攻撃の間に自分の他のポケモンにエネルギーを分散して張ります。プリン&メガミミロップが倒れた返しにヒードランのGX技でもう1匹のタッグを落とす動きが強いです。ケルディオGXのケアとして、フィールドブロアー、無人発電所、マーシャドー リセットホールの管理も重要です。サイドの取り方はデッキタイプで異なりますが、3ー3(タッグ2体)、3ー2ー1(アルセウス&ディアルガ&パルキアGX or カメックス&ポッチャマGX、 ー ケルディオGX ー ジラーチ or ビクティニ or ひかるミュウ)といった形をベーシックにして考えていきました。

◯カラマネロ軸のデッキ
先行5.5:4.5
後攻4:6

まず、このデッキタイプにはウルトラネクロズマGX、オーロット&ヨノワールGX、ゲンガー&ミミッキュGX、ミュウツー&ミュウGX、プリン&メガミミロップGXといったアタッカーとギラティナを採用した形がほとんどかと思います。どのアタッカーを採用しているかは人によって当然違うので、それを踏まえて戦わなくてはいけません。まずウルトラネクロズマGXへのケアですが、メイ+ビーストリングの動きが非常に強力です。そのため相手のビーストリング起動圏内のサイドになる時点で、リセットスタンプやマーシャドー やぶれかぶれを挟んで戦うことを意識していました。オーロット&ヨノワールGXは、GX技が非常に強力です。容易にカキと手張りでエネを一匹に集中してしまうと、先行2ターン目からエネルギーを枯らされるので不利になります。そのため、先行の際はカキで先行2ターン目にダブルブレイズGXを狙い、レシラム&リザードンGXのHPをマオ&スイレンで管理したり、倒されるところでヒードランGXの特性を使用しエネを枯らさず、2体目のアタッカーを育てることを意識します。後攻の際はエネを散りばめて戦います。ゲンガー&ミミッキュGXに対しては、正直対応しきれないところもあるので盤面によるかと思います。もし、相手がギラティナを中心に攻めてきた場合はフーパとヒードランGXで攻めていきます。そして、カプ・テテフGXも相手のギラティナのシャドーインパクトによるダメカンの乗せ先によって、十分アタッカーになり得る事も場を見て考えることが必要です。理想プレイは先行2ターン目、もしくは後攻1ターン目で相手のジラーチやマーイーカを倒すことです。これができるかできないかで勝率が大きく変わります。カラマネロ軸のデッキはジラーチにリソース依存しているところが大きいので、序盤にジラーチを盤面から消せると強いです。相手の盤面がおおよそ完成してしまっている場合は、積極的にカラマネロを倒していきます。上記にも記述したビーストリングの動きをされると、まずレシラム&リザードンGXに勝ち目はありません。イカorジラーチ2回とGXポケモンでサイド計4or5枚をとり、ビーストリングを発動させない動きが理想です。そのためには、GX技を切る価値も大いにあります。この動きはズガドーンのデプスボムへの対策としても有効です。カラマネロ軸のデッキは序盤から後半までギミックの多いデッキなので、常に負け筋に注意が必要です。メガミミロップ&プリンGXにも警戒必須です。場に出すGXポケモンは2体までが理想です。


*当日


・1回戦 ジラサン型ピカゼク ◯ じゃんけん勝ち

両者ジラーチスタート。こちら、先行カキ+手張りでベンチのレシラム&リザードンGXに5エネつけて番を終えます。お相手、後攻でピカチュウ&ゼクロムGXデッキであること判明。カプ・コケコGXでレシラム&リザードンGXを倒されたら初戦から敗退かと覚悟しましたが、使う様子がなくサイド落ちした様子。しかし、後攻1ターン目フルドライブで、ベンチのライチュウ&アローラライチュウGXに3エネ加速できる理想の盤面。しかし、レシラム&リザードンGXをバトル場に引きずり出すハンドがなく手前のジラーチを落とされ番が帰ってきました。こちら、グズマで相手のライチュウ&アローラライチュウGXをダブルブレイズGXで倒すことに成功し、後続も育て初戦勝つことができました。

・2回戦 アローラサンドパンGX ◯ じゃんけん負け

カウンター型のデッキでした。こちらは、弱点であるアローラサンドパンGXが立たないようにグズマで攻撃し、相手も一撃の火力があるデッキではないのでカウンター状態をつくないようサイド管理をしながら盤面を整えました。最終的に危ない場面が多々ありましたがトップ解決で勝てました。個人的に1番頭フル回転した試合だと思います。


・3回戦 レシリザミラー ◯ じゃんけん負け

お相手事故で先行カキできず。こちらが先に相手のエネルギーのついてレシラム&リザードンGXを倒し、勝ちまで漕ぎ着けました。


・4回戦 フーパLO × じゃんけん負け

踏んではいけないデッキの予定でした。お相手種切れで事故るようリセットスタンプやマーシャドー やぶれかぶれ を挟みますが期待した結果は得られず。

・5回戦 三神シルヴァディ ◯ じゃんけん負け

お相手マリガンでウォーターメモリが見えました。そのため、上記に記載した対3神デッキへの立ち回りで戦い勝利。

以上結果で予選7位で本戦に出場できました。

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・1回戦 超越ゾロアーク × じゃんけん勝ち

先行ジラーチスタート。どうしようもない事故でアタッカーを用意できず、1ターン遅れます。何とかヒードランGXに触ることができアタッカーを育てます。プリン&メガミミロップGXとヒードランGXで序盤攻めて、最後に足りない打点をカプ・テテフGXとフーパ あくのいましめで攻めるプランを考えました。しかし、フーパはサイド落ち。必要な盤面でリセットスタンプorマーシャドーと無人発電所にもたどり着けず超越くらって、敗北。

結果 ベスト8で、初めてのシティーリーグを終えました。

*終わりに

最後まで気持ちが良く試合をすることができました、大会に携わって頂いたスタッフの方や試合した皆さん誠にありがとうございました。そして、ここまで連れてくれたレシリザに本当に感謝です。

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そして私事ですが最初にも記載した通り、台風19号で地元の長野県が被災しました、こちらの記事に100円投げ銭して下さる方がいましたら、そちらは全て寄付に回すつもりです。また、こちらのサイトからも寄付はできますので、ご支援よろしくお願い致します。

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【Twitter】@poke07s 【大会結果(出場回数3)】2021 csp60 リザードンHR争奪戦優勝