ふと思い出した元彼との記憶

寝つきがいいから、私の聞いてほしいこと、話し合わなきゃいけないこと、全部寝てごまかされたな
寝てたら仕方ないでしょって、正論風に振りかざして、気持ち抑えつけられて、私が可哀想だった、彼が寝てる間空虚で無限にありそうな時間を数え切れないほどすごした。

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