#自己分析
ふと思い出した元彼との記憶
寝つきがいいから、私の聞いてほしいこと、話し合わなきゃいけないこと、全部寝てごまかされたな
寝てたら仕方ないでしょって、正論風に振りかざして、気持ち抑えつけられて、私が可哀想だった、彼が寝てる間空虚で無限にありそうな時間を数え切れないほどすごした。
こんな人がいたら結婚したい
・信念がある人
・想像力がある人
・自分のキャパシティを知って、何処に振り分けるかちゃんと考えられる人
→優しさは有限だから自分の持っている優しさの範囲で上手くやりくりして、私への優しさをちゃんと残しておいて欲しい
・無条件の愛情と条件付きの愛情のバランスが自分と同じ人
なぜ私は恋人を作りたいと思えないのか
・「恋人」が欲しい訳ではないだけで、大切な人が出来て、その人との関係で適切な言葉が恋人であるなら、その人と「恋人」になりたいなと思う
・人を信用するのが億劫
・自分も恋人を裏切らないっていう自信がない
・この歳でできた恋人とは嫌でも未来を考えてしまう、元彼との未来を想像した時に苦しかったからいまだにそのトラウマから立ち直れていない
・単純に必要としてない、一人の方が楽