見出し画像

【読書メモ】グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない2

今日はあまり書くことがない。

アメリカの本(海外の?)ではよくある「誰々の場合~」みたいにたくさんの例が出てくるスタイルで、とにかく人間関係が良好だった人達は幸せを感じていたみたいな話が出てくる。

幸福の二大予測因子は、他者との交流の頻度と質。

お金に関しては、たくさん持ってるからと言ってめちゃくちゃ幸せ度合いが上がるわけではないが、貧困状態の場合はやっぱ不幸に感じてしまうことの方が多いと。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?