自己紹介です。part8
さて前回お話した通り、地元企業のオファーを受け、6社目の入社を果たしました。形としてはこの企業の子会社として、新しい会社を設立し、私が責任者として、そこで不動産業をスタートさせたのです。
この不動産業ですが、立ち上げるのに結構な資金を必要とします。新しく不動産業を始める場合、多くの方が、全宅(全国宅地建物取引業保証協会)または全日(全日本不動産保証協会)に入会します。勿論いずれにも所属せず
不動産業を開業できるわけですが、協会に入る入らないで、大きく初期費用が異なってきます。