三寒四温の一温目が静かに終わる。。。が。余熱でポカポカである。♨️

こんばんわ。今日もお疲れさまです。
色々と考えさせられる。頑張るが善を完全否定できるのか問題。。。善なぁ。知らんけど。
こんばんわ。今日もお疲れさまです。
何か考えた気がする。管理に観測は付き物であるが、観測は必ずしも管理とペアな必要はない問題。。。数ヵ月考えたが、観測は管理のもとにあるべきである。。。んが、管理を離れて観測が実行されることは多々ある。観測しちゃった♥️みたいな。例えを考える。ほら、畳の目を数えて、そのパタンを把握しようとしたりするとき、畳の目に詰まった変な生き物とか見つけたら、これは畳の目の管理を越えた観測が成立しているわけです。いやいや、「畳の目につまった変な生き物がいる」を知覚する=「畳の目に詰まった変な生き物を知覚することが生きる上でそれなりに大切である」ということがいえるなら、それは「生きていく上での環境を管理するための観測」が常時発動しているとすれば、やはり管理の一環であるとも、、、いえーい。そう、イェーイである。イエイ。遺影。ガラッと戻って管理の英訳はmanagementである。ラテン語由来の由緒正しき言葉な気がします。、なぜならポルトガル語でも似た言葉があるから。多分、生きるためみたいな言葉なんでしょ。しらんけど。そう考えると面白い。humanって腐ることと関係あったよね。そう、生きてると腐るのよ。だから、活かすためには、マンをゲージメントするアクションが必要なのかと。。。しらんけど。だから、ある意味、管理は生き物の活動に直結する生理現象は全て紐付けられるといっても、良いのか問題にステップアップできる可能性がある。という、テカルト的直感をぽすともだーんに獲得したわけである。この仮説を検証する簡単な方法の一つとして、managementの語源をGoogleとかできっちり調べたりとかある。。。腐ることの契約とか。生きることの契約とか。ちぎり。約束。プレディクション。そう。結構だいじな言葉よな。。。この文章かいたあと、ググったらnoteでまなげめんとの語源についてまとめてあった。https://note.com/butai_biz/n/n1f3edc66b763まぁ、が手とか手さばきだそうだ。そんで、ついでにhumanの語源は大地とかもあるとか、terraとにとるからその対比でとかなんとかおもたりやめたり。。。しかし、妄想が終わるときのこのむなしさは、夢遊病者がおこされて、あちゃーってなったときに少しにている。。。答えみたいなのにたどり着くとそれはそれで虚しい。んで、妄想からのぴよーんの、いったんのけつまつまでの記録となりました。

prediction。ionで終わる単語は基本的にラテン語起源。ということとかきにして、ヨーロッパ言語とか、それが浸透してる植民地の現代言語とかたのしくふれてる。ラテン語オリジンの言葉は結構へんてこな言葉が多いから、代替する言葉がない場合が多い。そうすると、その言葉はそのまま現地語化することが多い。。。数字とかだいたいとこにでもある。それではdiscussionsとか、educationとか、そういうのは?結構残りやすいとおもーよ。。。とか、思った一日だったのですが。コンゴは、すぐにいってどーこーするのは、あたし的には難しいです問題が残っている。平和以外の全てがあるところ✨ガボンいきたい。とか、熱帯林オペックとか。コンゴはなぁ。ハードル高い。ほかはね、メタン、補正大変問題。2例あり。陳情波状攻撃。上野の宿。そんなもんかな。インドネシアのビザ、IC旅券問題。まぁ、なんとかなるさ。あとね、えーと、リビアの何か代理戦争、数十万問題とか。あるとかじゃじーらがはたして公平なのかもんだい。アフリカが、なんでこんなに遠いのかもんだい。。。


おお。やはり、独り言は大変役立ちますな、三寒四温の一温目の終わりでしたよ。。。、める.ゼナ、やっつけるかぁ。

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