私は自分の声が嫌いだ。 嫌いと言っても、別に声域や声色が嫌というわけじゃない。 声量があまり出ないのだ。いつからかはわからない、自分では普通の音量で話しているつもりなのに、なぜか相手に聞き直される。そんな機会が今日まで幾度もある。 録音して、自分の声量の小ささを知ったときは、正直絶望した。 普通に話しているはずなのに、自分で聞いてみればそれは弱弱しい小言のような声。 こうなってしまうと、普段どの音量で話せばよいのか全く分からなくなる。 はっきり言って今でも解決方法
前から興味のあったnoteに、やっとデビューすることができました！ 初めまして、ひらといいます。 毎日生活していると、誰かに聞いてもらいたいこと・共感してもらいたいなってこと、いっぱいありますよね笑 そんなありふれた出来事を、誰かとお話できたらいいなと…！ もしも、このページをどこかの誰かが見るようなことがあれば、気まぐれなつぶやきを、どうか温かい目で見守っていただけたら嬉しいです。。！ 最初から長々と書くのも、後から自分のnoteを見返したらきっと恥ずかしくなるか
