【限定3名募集】情報発信に一貫性のある"わたしらしさ"を創り出すビジュアルアートブランディング(LP制作&ライティング)
Art in Business
これからの時代は、ビジネスとアートの融合、そして『芸術性』がカギとなる。
芸術性=哲学 × 世界観
独自の芸術性をビジュアライズして、一貫性のある“わたしらしさ”を創り出す、あなたの芸術性とセンスをプロデュース。
ビジネスにアートを。
アートとデザインが交差したとき、選ばれ続け、愛され続ける”わたしらしさ”=アトリビュートが、あなたのビジネスを飛躍させる。
ビジュアル・アート・ブランディング
ATTRIBUTE PRODUCE
日常は、デザインで溢れている。
街の中、家の中、ファッション、日用品、食品、本や文房具まで、私たちの日常は、デザインで溢れています。
なんとなくオシャレ
なんか可愛い
ちょっとカッコイイ
といったデザインは、当たり前。もうありふれている世の中。
また、便利もの、役に立つ情報も、同じように当たり前として、すでに世の中に溢れている。つまり、便利・知識がそれだけで『価値』となっていた時代はもう、終わっているのです。
「ちょっとオシャレ」なだけでは、“選ばれない”時代
「便利」なだけでは、“選ばれない”時代
では、人はどこを見て、何に魅せられて、モノや人を選ぶのでしょう?
それは、
独自の芸術性、そこに一貫性があること
だと、私は思います。
大切なのは『一貫性』。そこに人は”センスの高さ”を見出すのです。
ビジネスにおける芸術性とは。
芸術には、必ず『哲学』があります。
哲学とは、
その人の経験に基づく人生観や世界観
また、物事を統一的に把握する理念
かつて、ゲイツはコンピュータを『ビジネス用』のツールとして見ていた一方で、ジョブズは一般の人々に利便性を与える『日常用』ツールという視点で、初代Macを創り、デザインのオシャレさ・可愛らしさが話題に。
それまで無機質なプロダクトであったパソコンに、『シンプルさの追求』と『与えられた制限の中で最大限のデザインを成し得る』という、Appleの芸術性=哲学と高いセンスを加えたことで、現在に至るまですべてのプロダクトに一貫した”Appleらしさ”にがあり、そこに魅了されたファンが世界中にいるのだと思います。
つまり、ビジネスにおける芸術性とは、
プロダクト、さらにはそれを創る人自身に
一貫した『哲学=世界観』がある
からこそ醸し出されるものなのです。
あなたの『哲学』をビジュアライズすることで、独自の『世界観』を表現し、『芸術性』として魅せるということなんです。
ただオシャレ、なんとなくオシャレといった表面的なセンスの良さだけではもう選ばれない。
たとえば、ファッションブランド。
毎シーズンごとにテーマがあり、トレンドのスタイルやカラーがあるものの、そのブランド“らしさ”が必ずあります。
ずっと変わらない『ブランドコンセプト』=哲学という軸から外れない中で、変化成長をしながら、世の中のトレンドも取り入れながら、“らしさ”を追求し続けるから、ずっとブランドを愛してくれるファンが、毎シーズンの新作を楽しみに待っているのだと思います。
たとえば、絵画や映画もそう。
作品ごとの新しさ、テーマやメッセージは変わっても、絵画だったらその画家らしい色彩や筆のタッチがあり、映画だったらその監督らしい表現法・世界観がある。
その作品を創り出した人の”らしさ”が必ずあるからこそ、やっぱりファンがいて、ずっと愛してくれるのです。
まさに、
その “らしさ” には、根底となる『哲学』がある
その “らしさ” の一貫性こそ、芸術性
なんです。
一貫した『芸術性』があるからこそ、センスはより高くなり、人を惹きつけ魅了する。
センスが良い < センスが高い
これが、どんな業界においても、これからの時代に選ばれる条件だと私は思います。
芸術(アート)のちから。
むかしむかし、識字率が圧倒的に低かった時代に、『キリスト教』の信仰が瞬く間に世界中に広がったのは、なぜだと思いますか?
その理由はいくつかありますが、その中でも
教会の設立
聖書により布教
これらの影響は偉大でした。
信仰する者たちが集う教会は、ステンドグラスや宗教画で装飾され、賛美歌が流れ、キリストの教えで人々を導く聖職者がいる。そして、キリストの物語を語り継ぐ聖書。
建築、絵画、音楽、ストーリー性といった、信仰する者たちの心に、五感に訴える『総合芸術』の影響。まさに
芸術(アート)のちから
は絶大なものだったのです。
アトリビュートとは。
とりわけ、絵画は重要な存在でした。
文字が読めない人々に、宗教画は小説の中の『挿絵』として、物語のあらゆる場面をイメージさせ、キリストの教えを正しく伝えるだけでなく、心に訴えかけ、信仰心を強くしていったのです。
でも、印刷技術も写真もない時代。
キリストの姿を描く画家はひとりではなかったはず。画力の差もあるだろし、タッチや表現力は人それぞれ。それなのに、なぜ一貫して『キリストは「キリスト」』として、世界中に認知させることができたのだと思いますか?
実は、この一貫性・認知の統一を実現したのが、
attribute(アトリビュート)
という手法なんです。
アトリビュートとは、
絵画や彫刻などで、神あるいは人物の役目・資格などを表すシンボル
属性・特性・特質
(人・地位などを象徴する)付き物・持ち物
つまり、字の読めない人にも解かるように絵画の中に『視覚的記号』を描くことで、「茨の冠、長髪&ヒゲ、十字架を持っていたら、キリスト」「赤と青の衣を纏っていたら、聖母マリア」というように、描き手に共通ルールを設定し、統一した認知を広げたのです。
キリスト教の圧倒的布教の背景には、
芸術性・ストーリー性の高さ
アトリビュートによる世界観の統一
があったという、ゆるぎない事実があるのです。
アートからデザインへ。
19世紀末、産業革命の恩恵を受けたヨーロッパは、工業製品の量産・消費が始まり、近代的な文化が急速に発達しました。雑誌や書籍、新聞の発行、劇場やカフェ、商業施設の登場により、商業用のポスターやパッケージの需要が高まったのです。
かつては、人々の信仰心を深めるため、または権力誇示のためのツールだった絵画は、時代の変化、産業や文化の発展により、アートから『デザイン』として派生し、商業における広告宣伝ツールに。
宗教に限らず、政治・経済・産業・人々の生活において、アートは役割を変えながら、常に身近に存在しているのです。
さらには、落ち込んだときやリフレッシュしたいときに綺麗な景色を見たくなったり、素敵な絵画や写真、音楽、芸術に触れたときに感動や喜び、憂いを感じたり…
私たちの心は、いつも『アートの力』を求めている。
いつの時代も、どんな場面でも、
人々の心を動かし震わせるのは、アートの力
時代が変わっても変わることのない、世界の共通認識なのです。
ビジネスとアートの融合。
世界的なイノベーターたちが、小さい頃からアートの教養があったというお話はすでに聴いたことがあると思いますが、アートとビジネスの関係性がムーブメント的にますます注目されています。
ファッション業界でも、ハイブランドが現代アートと組んでブランディングをおこない、実績を積んでいます。
西洋美術史から現代アートに至るまで、実際にアートとビジネスは深いところで響き合っているという事実があるのです。
これからの時代は、ビジネスとアートの融合がカギとなる。
あなたの芸術性をビジュアライズして、一貫性のある“あなたらしさ”を創り出す。アートだけではない、デザインだけではない、選ばれ続け、愛され続ける”あなたらしさ”=アトリビュートが、あなたのビジネスを飛躍させると信じ、本サービスを公開することにいたしました。
アトリビュート・プロデュースの提案。
一般社団法人バイタライザーのUXデザイナーとして、自社にて企画・販売したオンラインプログラム・イベントを中心に、年間約40件のLP(ランディングページ)、約70件のSNSカバー写真をデザインさせていただき、多くのクライアント様に喜んでいただいてきました。
私がデザインさせていただくときに、大切にしているのは、
センスで選ばれる “あなたらしさ” の提案
どんなに良い商品やサービスでも、どんなにあなたが素敵な人でも、触れてもらわないと本質って伝わらない。
そして、「ちょっとオシャレ」なだけでは、“選ばれない”時代。
そんな時代だからこそ。
ビジュアル・アート・ブランディング
ATTRIBUTE PRODUCE(アトリビュート・プロデュース)
あなたと、あなたのセンスに共鳴する人を繋ぐビジュアル・アート・ブランディング。
誰が見ても、どこから見ても、いつでも、
一貫性のある、あなたの芸術性と ”らしさ” = アトリビュート
で、あなたの芸術性(哲学と世界観)をビジュアライズして、商品やサービス、あなた自身、すべて一貫した”らしさ”を追求し、価格ではなく、センスで”選ばれる”そして“愛され続けるあなたになるためのプロデュースです。
あなたの想いを、
ライティング&ビジュアライズします。
自分のことって、自分では解からない!
自分の想いを文章にして、まとめるのは難しい!
こんなふうに思ったことはありませんか?
私自身、ご覧いただいている本ページを書き上げるのに、何度も書いては消して、書き直して、書き換えて・・・何度もやり直しをして、やっとの思いで出来上がりました。
クライアントさまのLP制作の際のライティングはすらすら書けるのに!
自分の想いを自分で言語化・文章にするのって、すごく難しいですよね。想いが強いからこそ、伝えたいことがいっぱいあり過ぎるんです。
だから、まとめるのに苦戦している。時間がかかってしまう。文章が長くなってしまう・・・というお悩みも、よくお聞きします。
ATTRIBUTE PRODUCE(アトリビュート・プロデュース)では、あなたの想いをお話してくださるだけでOK。
独自の『芸術性チェックシート』をもとに、あなたの哲学と世界観をヒアリングして、すべて文字起こしさせていただきます。
といっても、ただの文字起こしではありません。
文字起こしした原稿から、
① あなたの強い想いを抽出&言語化
▼
➁ 芸術性のビジュアライズ(デザイン)
▼
③ LPのライティング・構成
まで、トータルプロデュース。
あなたはお話するだけで、デザインと文章で表現させていただきます。
こんな方にお薦めします。
✓ なんでも自分でやってきたけれど、自分の枠を超えたい
✓ 自分の想いを言語化するのが苦手、時間がかかってしまう
✓ オシャレに発信したいけど自信がない
✓ イメージする世界観をビジュアライズしたい
✓ 世界観やデザインを統一したい
✓ センスが高いと言われたい
✓ 見せ方・デザインで差別化したい
✓ 他の人とは違う、自分らしさを表現したい
✓ リリースのたびにデザインに迷ってしまう
✓ 商品・サービスには自信があるのでデザインの質を高めたい
✓ ステージアップのため、今までとは違う自分を表現したい
✓ 自分の世界観やセンスに共感した人を集めたい
✓ これから打ち出していく発信スタイル・世界観を相談したい
※お申込み後は、一般社団法人バイタライザー(関連会社であるエバーグリーン・パブリッシング株式会社)からのお知らせが届くことがあります。
アトリビュート・プロデュースの流れ
① ブランディングミーティング
『芸術性チェックシート』にて、あなたの哲学・世界観についてヒアリング&深堀し、”あなたらしさ”のビジュアライズ、アトリビュートの方向性、デザインするアウトプットを決定します。
あなたは質問に対して答えながら、お話するだけでOK。
*対面またはZOOM、ご希望のスタイルでおこないます。(基本:60~90分/1回)
ビジュアル・ブランディング、すべてのデザインにプロフィール写真が必要です。品質の高いプロフィール写真がない場合は、撮影していただくことをお薦めいたします。(ご自身でお手配ください)
プロフィール写真撮影の同行・アドバイスも承ります
▶11,000円(税込)/ 1回
*別途、交通費実費を請求させていただきます。
*撮影予定がない場合はお持ちのお写真を活用いたします。
▼
➁ アトリビュートの制作
“あなたらしさ”=アトリビュートを創り、ご提案します。ご契約期間中は、ご納得いくまで何度でも相談・ブラッシュアップいたします。
*この段階で、メインSNSのカバー写真(バナー)として1点を提示して、イメージと方向性の確認をおこないます。
▼
③ トータルビジュアルプロデュース
決定した『アトリビュート』をもとに、LP制作および必要なアウトプットを制作、活用方法のアドバイスをおこない、全体的なビジュアルブランディングをおこないます。
例)オンラインプログラムのリリース案件
① noteを活用したLP
➁ Instagram・Facebook宣伝用画像
③ Instagramグリッド投稿用画像
④ YouTubeライブ配信告知用バナー
⑤ Facebookグループページ用カバー写真
アトリビュート・プロデュース料金 / 期間
ブランディングミーティング(60~90分/1回)をおこない、アート・ビジュアル・ブランディング、およびアトリビュートプロデュースに必要な以下「LP制作セット」をデザイン・制作させていただきます。
料金:330,000円(税込)
期間:1ヶ月以内
LP制作セット
・noteを活用したLP制作(ライティング・デザイン)
・Instagram・Facebook宣伝用画像(正方形)
・Instagramグリッド投稿用画像
・Twitterカバー写真
・YouTubeカバー写真
・Facebookカバー写真
・ブログヘッダー
※LP制作に加えて、お使いのSNS(発信媒体)に合わせてカバー写真(ヘッダー)をトータルデザインいたします。
*了戒翔太のコンサルおよびプロデュース、一般社団法人バイタライザーの販促サービスは含まれておりません。
*商品・サービスのリリーススケジュールに合わせて納品のタイミングは対応させていただきます。
*note以外の媒体でのLP制作についてはご相談ください。
*LP制作セット以外のカバー写真・画像制作についてはご相談ください。
※お申込み後は、一般社団法人バイタライザー(関連会社であるエバーグリーン・パブリッシング株式会社)からのお知らせが届くことがあります。
制作実績
ほんの一部ですが、過去のLPやSNSカバー写真など制作実績をご紹介させていただきます。
■ランディングページ / ホームページ
■プロダクト
■Facebookページカバー写真
お客様の声
ここで、ほんの一部ですが、過去にLPやカバー写真を作成させていただいたお客様の推薦の声をご紹介いたします。
小田 ルイ さま
シンガーソングライター/自己表現プロデューサー/作曲家
スタイリッシュでありながら、見やすさも兼ね備えたデザインが、とても良かったです。挿絵や文字の書体色使いなども、すべて自分が表現したい世界観そのものでした。
10日間の募集期間で100万円分の申し込みがあり、更にアフターフォローやオプションの申し込みを継続していただいております。
売るために自分の世界観を曲げたり薄めるのではなく、自分のコアな世界観と商品の魅力を必要なお客様に届けたい方に大変オススメです。
ユキ ヒカル さま
星の習慣アドバイザー
樹里さんに作成いただくLPは、いつも私がお客様に伝えたいイメージや自分でも言葉にならない部分を私以上に汲んで、色やビジュアルで表現してくださるので、いつも非常にありがたいと思っています。
自分でもはっきりしないイメージを少ない情報から読み取り、総合的にデザインとしてカタチにしてくださる樹里さんのおかげさまで、LPを通してより出会いたいお客様と出会うことが出来ていると感じています。いつもありがとうございます。
スタイリッシュなLPを作成してくださるので、他との差別化が明確に出来るところ、自分が伝えたいモノの世界観を大切にしたい方。商品に対する想いを、具体的にイメージやカタチにしたい方にお薦めしたいです。
木村 めいこ さま
恋愛・パートナーシップ専門のスピリチュアルマスターコーチ
ソウルメッセンジャー
こちら側の趣旨やキャラクターなど、潜在的なところまでを的確にデザインで表現していただけたことが良かったです。
また、初めての試みで緊張が強く不安でしたが、優しいやり取りのおかげで、安心して取り組めました。
なにより、完成品のクオリティが高く大満足です。 こちらが望んでいたターゲット層にしっかり刺さっており、当初の目的通り、メルマガ登録者数を増やすことができました。
ターゲット層に刺さるLPをつくりたい方、自分をブランディングしたい方、デザインのクオリティの高さを求める方、どこから手をつけていいのかわからない程の初心者の方にもお薦めしたいと思います。
※お申込み後は、一般社団法人バイタライザー(関連会社であるエバーグリーン・パブリッシング株式会社)からのお知らせが届くことがあります。
アトリビュート・プロデュースで、
あなたの世界が広がります。
〇 自分に自信が持てる
〇 情報発信に迷いがなくなり、自信が持てる
〇 イメージする世界観を表現して伝えることができる
〇 センスで差別化ができる
〇 他人とは違う、自分らしさを表現できる
〇 自信を持って商品・サービスをPRできる
〇 ステージアップできる
〇 自分の芸術性(哲学・世界観)に共感した人が集まる
〇 愛され、選ばれ続けることができる
〇 オシャレに生きることの楽しくなる
たとえば、歪で色がまだらな林檎と、まん丸で色鮮やかな真っ赤な林檎が並んでいたとしたら、どちらを手にしますか?
たぶん、真っ赤な林檎が美味しそうだと思って選びますよね。
実は、歪な林檎の方が甘くて美味しかったとしても、それって結局食べてみないと解からない。食べてもらうには、まず目に留まり、選んでもらわないとなりません。
商品やサービス、人間も同じで、本質は触れてもらわないと伝わらない。私自身ビジネスをしていて、それを痛いほど痛感しています…
本質を伝えたいからこそ、品質に自信があるからこそ、人の目に留まり、手にしてもらいたい。選んでもらいたい。そのためには、まず『差別化できるデザイン』が大切だという想いから、本サービスをリリースすることにいたしました。
価格ではなく、品質と世界観で選ばれたい
同じ価値観で、世界観に共感してくれる人と繋がりたい
そう思われているあなたと、あなたのセンスに共鳴する人を繋ぐビジュアル・アート・ブランディング。
一貫性のある、あなたの芸術性と ”らしさ” = アトリビュート
で、あなたの芸術性(哲学と世界観)をビジュアライズして、商品やサービス、あなた自身、すべて一貫した”らしさ”を追求し、価格ではなく、センスで”選ばれる”そして“愛され続けるあなたになるためのお手伝いを、ぜひ私にさせてください。
一緒に、あなただけのアトリビュートを創っていきましょう。
田嶋 樹里
※お申込み後は、一般社団法人バイタライザー(関連会社であるエバーグリーン・パブリッシング株式会社)からのお知らせが届くことがあります。
田嶋 樹里 - juri tajima -
一般社団法人バイタライザー 理事/UXデザイナー
神奈川県葉山町在住。
2000年、創形美術学校ファインアート科木版画専攻 卒業。
出版・プロデュース企業のUXデザイナー/コンテンツエディターとして、年間約40件のLPおよび約70件のSNSカバー写真、バナー等を制作。
一方で、小学生のクリエイティブ教育事業WiSE KiDS LaB主宰、一部上場企業副社長アシスタントなど、複数の企業・団体の理事や秘書を務める業界横断型パラレルワーカー。
近年では、日本のこども達の未来を想う大人が集うオンラインサロン「Kids LOVER」を主宰し、独自の教育論・西洋美術史について語る情報発信者として活動。
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