見出し画像

開発エンジニアの報酬レンジが改定されました!

こんにちは。Talent Attraction & Acquisition部のT子です!
いつも採用広報ブログを読んでくださりありがとうございます✨

ウイングアーク1stには「Build the Trust」というコアバリューがあります。
これは、いかなる時も相手の期待を超える結果を出し続け、信頼を得るという意味ですが、この「相手」というのはお客様はもちろんのこと、社内の社員同士でも当てはまります。ウイングアーク1stの社員はどんな時も周りの方々の期待を超えるようなアウトプットを出し、信頼関係を構築することを胸に自身のミッションを全うしています。

そうした中で、全てのステークホルダーの期待を大きく超える成果を出した社員に対して、会社としてもより真摯に向き合うために、2023年4月より、一部報酬レンジの改定が行われました。

具体的には以下です。

≪新卒開発エンジニア職/初年度オファーレンジ(25卒新卒より適用)≫
2022年度以前:400万円~500万円

2023年度以降:500万円~1000万円

≪開発エンジニア職/報酬レンジ≫
2022年度以前:~1500万円

2023年度以降:~1800万円

報酬レンジの変化

一般的に新卒の初年度の平均年収はおよそ200万円~300万円と言われています。(※厚生労働省『令和4年賃金構造基本統計調査の概況』(2023年3月公表)より)
また、ウイングアーク1stと同様のIT業界では新卒社員に対し、初年度500万円~600万円で提示している企業が多い傾向にあります。(※ウイングアーク1st調べ)

会社の未来を担って頂けると感じた優秀なエンジニアには、新卒の方であろうと、最大1.000万円の報酬をお支払いすると決めたのは、私たちがそれだけ「技術力のあるエンジニア」の獲得に本気である事ことの表れでもあります。

ウイングアーク1stのミッションである「Shape the Future.」を実現するためには社員の皆様の力が必要不可欠です。
冒頭でお伝えした、「Build the Trust」を体現されている方、そしてこれから体現してくださるという期待が持てる方にはしっかりと報酬という形で感謝と期待をお伝えしてまいります。

私たちは社会をより良くしようと変革を起こし続けていますが、一緒に未来を創ってくださっている皆様、そしてこれから一緒に未来を描いてくれる新卒社員の皆様に対しても、より適切な評価、フィードバックができるよう社内も変革しようとしています。

これからのウイングアーク1stにも是非期待していてください!

**********************************

ウイングアーク1st採用広報ブログをご覧いただきありがとうございます。読者のみなさんからいただく記事のスキ「♡」が編集部の励みになります!

**********************************

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?