株式会社WiLLSeed

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「株式会社ウィル・シード」は子ども向けの教育からスタートし、現在は大手企業向け中心の人材育成・グローバル人材育成など幅広い領域に関わっています。我々は社会をつくるのは「人」だと考えます。noteでは人材育成の側面で社会と関わるウィル・シードの様々な情報を発信していきます。

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【社長突撃インタビュー①】ウィル・シードについて聞いてみた!

本記事では、23卒新入社員が内定者時代にプロジェクトの一環として取り組んだ社長インタビューの様子をお伝えします。 = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = 今回は、コーポレートスローガンに込められた意味や社員の特徴、今後のウィル・シードの未来について社長に突撃インタビューしました! ■ 社長/インタビュアーの紹介■ ウィル・シードについて聞いてみた!・ 「100の言葉よ

    • 社員インタビュー | グローバル事業部で活躍する営業に、仕事のやりがい・身についたスキルなどについてインタビューしました!

      1.なぜウィル・シードへ前職はNPO法人で途上国での教育支援をしていました。新卒で3年間、企業で働いた後、NPOで5年間働きながら30代に突入し、なんとなくキャリアを考えるようになりました。 NPOは副業としての道も見えており、今後はビジネスの現場に戻って、ビジネスパーソンとして成果を出せる人として成長したいと思いました。ウィル・シードは、人材育成の中でもグローバル人材育成に特化している部署があったため、面白そうと思い入社しました。 2.ウィル・シードが提供するサービスの

      • 社員インタビュー|福岡でフルリモート×子育て×副業をしている社員にインタビューしました

        1.なぜウィル・シードへ楽天で様々な経験を積む中、便利なツールやサービスがあったとしても人や組織がうまくいくわけでないことを体感しました。いい方向で人が変わるにはどうしたらいいか、「ビジネスにおける人や組織」について考え始めたきっかけです。 また、知識詰込み型の学校教育や就活をするまで自分のキャリアを考える機会がほとんどないことなど、日本の「教育」に対しては、もやもやを感じていた部分がありました。 そういった背景がある中、東日本大震災を機に『一度の人生、やりたいことをやろ

        • 【社内研修制度の紹介】在宅海外研修に参加した社員による社内報告会をレポート

          こんにちは!ウィル・シード採用担当です。 ウィル・シードでは、様々な社内研修があります。今回はその一つである『海外インターン制度』をご紹介します! 1.海外インターン制度とはお客様に提供している海外インターンプログラムを社員にも提供しているものです。2種類あり、いずれも優秀社員が選抜されて参加します。 ① 海外越境赴任研修 海外へ赴き、現地企業でインターンをするプログラム ② 5日間在宅海外研修 オンラインで海外とつながります。現地企業の経営者から提示される事業課

        • 固定された記事

        【社長突撃インタビュー①】ウィル・シードについて聞いてみた!

        • 社員インタビュー | グローバル事業部で活躍する営業に、仕事のやりがい・身についたスキルなどについてインタビューしました!

        • 社員インタビュー|福岡でフルリモート×子育て×副業をしている社員にインタビューしました

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          【限定公開】2023/9/12実施!LearningDesignCampの解説と振り返り

          記事はこちら! ※当日参加した方のみアクセス可能となっております。

          【限定公開】2023/9/12実施!LearningDesignCampの解説と振り返り

          【限定公開】2023/8/22実施!LearningDesignCampの解説と振り返り

          記事はこちら! ※当日参加した方のみアクセス可能となっております。

          【限定公開】2023/8/22実施!LearningDesignCampの解説と振り返り

          【社内研修制度の紹介】海外インターンに参加した社員による社内報告会をレポート

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          【社内研修制度の紹介】海外インターンに参加した社員による社内報告会をレポート

          【社長突撃インタビュー②】採用について聞いてみた!

          ■前回インタビューはこちら↓ 本記事では、23卒新入社員が内定者時代にプロジェクトの一環として取り組んだ社長インタビューの様子をお伝えします。 今回は、最終面接で見ているポイントや採用コンセプトについて、社長に突撃インタビューしました! ■採用について聞いてみた!・最終面接で見ていたポイント 伊東: 最終面接はいい意味で雑談ベースの面接に感じましたが、どういったところを見ていたのかお伺いしてもよろしいですか? 瀬田: 最終の、僕のところでは基本的には会社との相性なの

          【社長突撃インタビュー②】採用について聞いてみた!

          【サービス紹介】新入社員向けハイブリッドシミュレーション『DIVE』

          1. シミュレーション研修『DIVE』とは組織の仕事を2日間で濃縮体験してもらうプログラム。 講義形式の研修では得られない「リアルな仕事体験」を通じて、自ら動く重要性を実感し、配属後の自律を促します。 TOKYO MX「ええじゃない課Biz」で放映 職場環境のオンライン・オフライン問わず、業務遂行の起点を自分から作らなければ、上司や周囲からの関わりを待つばかりになります。 指示待ちではなく、自分から周囲に働きかけなければ仕事が進まない体験をしてもらうことで社会人としての自

          【サービス紹介】新入社員向けハイブリッドシミュレーション『DIVE』

          「意志」の「種」をまく 〜 ウィル・シードってどんな会社?

          1. 「ひと」の挑戦と成長を支援する会社ウィル・シードでは企業向けに、人材開発支援を行っています。「人材開発」とは何か、会社組織における「人事」の位置づけと、「人材開発」がなぜ必要かを説明したコラムも掲載してますので、ぜひご覧ください。 ウィル・シードの普遍的な価値、それは体験へのこだわりです。 実際に行動してみると、視野が広がりアイデアが生まれる、 意外と大したことないなと小さな自信をもてる。 体験・気づきから、次の変化が生まれる経験は、 誰にでもあるのではないでしょ

          「意志」の「種」をまく 〜 ウィル・シードってどんな会社?

          プロサッカーチーム京都サンガF.C.でワークショップを開催!越境体験が生み出す気づきと学びとは

          2023年1月11日(水)、ウィル・シードの石川大貴が、京都サンガF.C.の選手向けにワークショップを実施いたしました。 当日は、ブラジルやニュージーランドからの海外籍選手も含めた34名のサッカー選手が参加。チームスタッフの皆様も興味津々。笑顔で熱中いただいたワークショップの様子をお届けします! 1.新たなアプローチでチームに変化を 京都サンガF.C.は、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブで、曺貴裁監督になって3期目がスタートします。 『サ

          プロサッカーチーム京都サンガF.C.でワークショップを開催!越境体験が生み出す気づきと学びとは

          vol.4若手向け越境学習~社会課題解決PBLにおける学びとは~

          vo.3の記事はこちらをご覧ください。 6. 社会課題解決PBLの参加経験がつなぐ未来 最後に、このPBL参加の経験がどのように自業務につながっていくのかをお伝えし、締めくくっていきたいます。 終了時には、「今回のプロジェクトを経験し、実業務において意識・行動面に変化があれば具体的に教えてください。 」「この経験は、今後のキャリアにどのように活かせると思いますか?」という問いを投げかけており、研修期間の3か月の中で、既にチームの雰囲気をよりよくするために「依頼した仕事が

          vol.4若手向け越境学習~社会課題解決PBLにおける学びとは~

          vol.3若手向け越境学習~社会課題解決PBLにおける学びとは~

          vo.2の記事はこちらをご覧ください。 5. なぜ、その「学び」が立ち現れるのか?  まず、協働・チーム運営に関する学びが生じるのは、PBLの特徴として「短期間で/新しいメンバーと/普段接しないテーマで成果を出さなければならない状況」があるからだと考えられます。 短期間で成果を出さなければならない状況であるからこそ、スピーディな個々の実践が生まれるといえます。短期間での成果が求められているからこそ、途中でとどまっている余裕もなく、前に前に進めようとする動きができる状況があ

          vol.3若手向け越境学習~社会課題解決PBLにおける学びとは~

          vol.2若手向け越境学習~社会課題解決PBLにおける学びとは~

          vo.1の記事はこちらをご覧ください。 4. 社会課題解決PBLに参加した若手社員の学び・気づき  終了後のアンケートの項目の1つに<今回のプロジェクトを通して、どのような学びや気付きを得ましたか?>という問いを設けました。その項目の回答を整理すると、研修の狙いであった<関係者をうまく巻き込みながら成果を出していく力>、<課題の本質にリーチしていく力>そして、<キャリア観>につながる学び・気づきが多くあがりました。 以下で詳しくみていきます。   1)協働・チーム運営

          vol.2若手向け越境学習~社会課題解決PBLにおける学びとは~

          vol.1若手向け越境学習~社会課題解決PBLにおける学びとは~

          1. 「越境学習」「PBL」とは何か? 「越境学習」とは、簡単に言うならば自分の所属する企業や部署の垣根を越え、一定期間にわたって別の業務やプロジェクトへ参加し、新しい学びを得る学習プロセスのことを指します。その中でも、自社の外、社会にある実際の課題解決を目指すプロジェクト型の学習を「PBL」と呼びます。「PBL」はテーマ設定から解決策の立案まで、参加者がより能動的に動き、プロジェクト内での実践や振り返りを通して「自ら」学びを抽出し、学びを得ていくという部分に特徴があります。

          vol.1若手向け越境学習~社会課題解決PBLにおける学びとは~

          満足度98%!経営幹部登壇の23卒向け特別ワークショップを開催しました

          12月11日(土)、経営幹部が登壇する23卒向けワークショップが開催されました。 本ワークショップは実際にお客様へ提供しているプログラムを再構成したものです。経営幹部・シニアコンサルタントの2名がファシリテーターとして登壇し、ワークショップ後には座談会も実施しました。 様々な意見が飛び交い、学生の皆さんの熱量や想いに我々も刺激をもらいました。今回は、大盛況だったワークショップの内容や様子についてご紹介します! 1. 登壇社員のご紹介・HRD事業部 部長(経営幹部) 在学

          満足度98%!経営幹部登壇の23卒向け特別ワークショップを開催しました