Studio.R

アパレルの営業や、映像業界にいましたが、数年前から運送屋&水道屋をしながら、杉…

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アパレルの営業や、映像業界にいましたが、数年前から運送屋&水道屋をしながら、杉並区の自宅で民泊業をしています。約400人程度30カ国程のゲストが来ました。色々考えず好きなように書いていきます。たまに運送屋、たまに水道屋、たまにライター。airbnb。動画編集も。

最近の記事

2/1以来。

こんばんは。 8ヶ月久しぶりの投稿になってしまいました。 コロナで民泊のお客さんも全くいなくなってしまったのですが、すっかりほかの仕事のバランスを変えたりしていたらnoteのことがすっかり抜けてしまってました。 元々文章を書く癖をつけようと始めたものですが、反省です。 ちなみに今はなにをしているか、 民泊ので貸すように借りた一軒家に一人で住みながら、 運送業(こちらもっぱら運動と早起き習慣のため)、排水管清掃業、フリーのライティング、その他昔やってたつながりで芸能

    • yoga

      久しぶりの投稿です。 年末は配送が忙しくそのまま帰って、最近はお付き合いのある音楽アーティストさんのweb更新や、今後youtubeの企画制作をやっていくのでそれのリサーチなどなどで動いています。 1月から各仕事の比率を変えたりなど新しい生活、仕事。チャレンジしてます。苦しみながら工夫をしてる時が一番楽しいですね。そして今までの経験や今の仕事も全く関係ないことがつながることが多いです。いろんなところで点が重なったりする瞬間がいろんなことをしていると楽しみの一つです。 で

      • イザベルとローゼン

        こんばんは。 今日も年末なんで配達の仕事のほうはなかなかの地獄でした。フルタイムで働いている人たち、これを書いている時間(20:30)もまだ配達してるのかなーと思うとどうかしてると思います。朝8:00からやってるのに。 部活みたいでみんななやかんやこの仕事好きなんだろうなーって思います。僕もそうですし。 久しぶりにゲストについて書きます。 イザベルとローゼン。 この二人別にたまたまシェアの部屋でベッドが隣同士になった二人です。なので別に一緒に来たわけでもなんでもない

        • 本性

          こんばんは。珍しく二夜連続で書きます。 僕の生活スタイルなんですが、 月~金 7:30-14:00 宅配業 帰ってからは民泊の管理や、パソコンの仕事などなどにかくフリーの仕事諸々。 土日 終日 排水管の清掃(良くマンションで年一やるやつです) ほんと人生紆余曲折あり5,6年前にいろんなことがぼろっぼろになりゼロ、もはやマイナスになったんですが(またそのうち書きます)いろんな出会いなどで徐々にこのスタイルになりました。 ちなみに宅配のほうはその再起のころとりあえず始め

        2/1以来。

          東京をはじめて見て言われること。

          こんばんは。毎回更新の日が開いてしまいます。毎日書いている人尊敬します。仕事!って目的持って書かないとなかなか書かないものです。毎日何かしら書いたりはしてますが、あくまで自由に書くってスタンスなのでなかなか続けるの難しいです。僕にとっては毎日早起きと毎日筋トレのほうがよっぽど楽です。要は習慣ですね。 で、今日も経験上初めて日本に来た人に言われること。について。今回もあくまで僕の経験上のイメージです。もちろんどの地域から来たかにもよるとは思いますが。 1.道がきれい。の、わ

          東京をはじめて見て言われること。

          ゲストがよく行くところ。

          こんばんは。最近宅配の仕事が忙しくなってきました。りんご、米、ビール、ゴルフバッグ、みかん。そんなのばっかり運んでる気がします。八百屋か米やかキャディーさんかっていつも思います。重いです。 明日は水道屋です。といっても排水管の清掃(マンションに年1くるやつです)絞ってます。これ絶え間なく年中仕事あるのでこれに絞って数名雇ってやっています。 毎日いろいろやってるねと言われますが、全部好きです。時間も決めてやる範囲も決めてやってます。現場仕事好きなのと健康にいいので。 家で

          ゲストがよく行くところ。

          Asakusa

          こんばんは。 今日は普通にプライベートの話。 先日久しぶりに行ってきました。みんな大好き浅草に。夜中に。そう、浅草は夜中が本当に素敵なんです。ずっと電気ついてるし。 毎回行くときは早朝か夜中なんです。浅草だけじゃなくて、神社とかお寺は夕方以降がなんか凛としたゴールデンタイムと思ってます。いったのはほんと夜中1時とかなんですが、おすすめです。 最後のはもうなくなっちゃったバーなんですが、屋上orテラスでお寺の中見渡せる最強スポットでした。夜中までやっててよかったです。

          たまにするおもてなし

          こんばんは。 散々おもてなししないっていってきましたが、たまにします。 写真のは婚約おめでとうのケーキ。 彼はアメリカ在住アメリカ人でアップルの従業員。趣味は漫画を描くことで学生の頃は名古屋の大学に通っていたようで、日本語もほぼペラペラ。彼女は初めての日本で、名古屋に3週間滞在の間3泊くらいうちに来てくれました。 そんな彼からブッキングをいただいたんですが、東京に行く目的は彼女にプロポーズをすること。東京タワーで。ふふふ。という感じで来るの楽しみだった記憶があります。

          たまにするおもてなし

          instagram

          すこし更新が滞ってしまってました。 また少しずつ書き始めようと思います。 最近ですが、この民泊の経験を生かしてインバウンド関係でなにかまたビジネスしたいなぁといろいろ探っています。ライティングとかもやってます。仲間探してる人、ぜひお声がけ待ってます(笑) 今日は、インスタをゲストとをどう使ってるかです。 前に話した通りまず、ここはうちです。僕が住んでいる家です。なのでお互い少しさらけ出せるくらいが安心です。ビジネスライクというより。なので、基本的にairbnbで予約を

          instagram

          ルール

          こんばんは。 少し空きましたが今日はなんとなく決めてるルールについてです。 うちのairbnbの設定ですが、直接の予約はできないようにしています。 あくまで申請が来て、やりとりをして受け入れるか決めてます。 絶対ダメな人。 ・英語or日本語を使わない人。正確には使おうとしない人。 ・いきなり質問だけ送ってくる人 です。 ホテルなどならいいんですが、うちはシェアハウスでありみんなで心地よく暮らしましょーって場所です。僕含め。 英語or日本語を使おうとしない人に

          ルール

          レイチェル

          昨日ついにwindows7からwindows10に変えました。 surfaceユーザーになりました。ノマドワークでもはじめようかな、かっこいいパソコン持って。 ということで、こんばんは。 今日はレイチェルについて書きます。 2019/1のゲストだったと思います。彼氏と一緒にダブルベッドの部屋に寝てました。すごい印象に残ってるのが、後にも先にも予約キャンセルをしたのはこの子だけです。しかも自分のミスで。単純にairbnbの設定ミスだったんですが、一度でもホストからキャン

          レイチェル

          各国のゲスト

          こんばんは。 8年ぶりに痔になりました。Yuyaです。 今まで来たゲストの内訳を今日は書きます。 うちですが、お客さん用のベッドは3つ。 ダブルベッド 1部屋 シングルベッド×2 1部屋 で計4人まで来れるようになってます。 リスティングは3つにわけているので、知り合いでない限り3人以上はこないようにしています。うるさくなる場合があるので。。。 こんな感じです。 これですが、 グループ数(カップルがきても1) 延べ人数。 国籍ではなくどの国に現在住んで

          各国のゲスト

          民泊運営で意識したこと

          こんばんは。 今日まで2泊、久しぶりにお客さんがきました。岡山から足つぼのスクールを受けにきた20歳くらいの女の子です。おとといお世話になっている近所の整骨院の先生から電話があり、1人受け入れてくれないかと。 だんだん地域密着感もでてきて、楽しんでます。 で、タイトルの意識したことです。 前提として、 1、どこかで不動産を買ったり借りたりして、民泊ビジネスという感じでガッツリやってるわけではなくあくまで自分が住んでる家でやっている。 2、ほぼ毎日7:00-16:0

          民泊運営で意識したこと

          民泊をはじめたきっかけ

          こんにちは。 はじめまして。YUYAといいます。 はじめてのnote初心者なのでどう使っていいか手探りですが。2年ちょっと民泊をやっているのでそのことをここで書いていけたらなと思っています。 きっかけは2018年。幡ヶ谷から運送業の職場の落合のほうへ引っ越しを考えていました。というか契約段階まで行っていました。ちょっと退去時期と入居可能時期が空きそうだったので、興味本位にその合間に民泊でも泊まってみようと思ったのがすべての始まりです。 もともと先輩が何年も前から民泊を

          民泊をはじめたきっかけ