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また読みたい殿堂入りnote

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げんが個人的にまた読みたいと思えるnote集です! 💗マークよりも更にお気に入りの記事です。 もし、このマガジンに貴方の記事が沢山あったら間違いなく、僕は貴方の書くコンテンツが…
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#私の仕事

「仕事依頼note」の設計書 2020完全版【noteやってみた特別篇】

サークルご入会者には、本noteは入会特典としてプレゼントします。 また、本noteを元に実際の仕事依頼note作成のお手伝いを サークル会員向けに、当面はサークル会費のみで承ります! 0.0 お客様の声、ほか 初めてnoteでサポートいただきました♡ 四字熟語でこんなにも狂喜乱舞したのも、初めて♡ わ、わたしも書かなければ(このnote誤植・誤字なかったかしら・・) マガジンに追加いただきました。読み直したい投稿・・嬉しいです なんとマガジン内半数のnoteに自分

¥800

パキスタン

カメラマンのKeng Chi Yang (けんちゃん)です。 今日は僕が会社員でパキスタン出張をしていた時のお話です。 というかパキスタンのお話です。 大学を出てからずっとカメラマンとしてお仕事をしているのですが、途中でアパレルのレザー製品の企画のお仕事をしていた時期もありました。革ジャンからグローブまで、企画・デザインと生産管理のようなお仕事を一気に引き受けていて、楽しくもめちゃくちゃに忙しい日々を送っていました。その業務のなかで僕はパキスタンへ飛んでお仕事をしていたので

未来の“解像度”なんて

人生で「出会える」人の数は決まっているのではないか、と、ふと思うときがある。「出会える」というのは、ただ名刺交換をしてなんとなくの挨拶を交わすことをいうのではなく、ちゃんと心と心が通い合って、胸が高鳴るもののことだ。 どんなにたくさんの人に会っても、なんだか何にも出会えていないような気さえするときがある、大人になるとはこういうことなのか、きっと今はそういう時期ではないのかも、なんて、ぼんやり思う。 大人になるとなんだか周りも結婚だの出産だの、大事なものが増えていって、限ら