すきな自分
いちばんは、人と関わってるとき
「ありがとう」といわれたとき
ご近所のちいさな子が手を振ってくれたとき
ともだちが笑ってくれたとき
ともだちと深い会話をして自分の感情が強く動くとき
おいしいごはんをたべたとき
口の中に広がる旨み、鼻に抜ける香りを感じるとき
走ったとき
息が切れて上がってつらくなるとき
そのあとのアクエリアスをのむとき
立ち止まった時に来る足への疲労感
電車に乗ってるとき
殺風景だけどどこか清々しさを感じるとき
誰も乗ってない車両にいるとき
夜風に当たりながら音楽を聴いて帰るとき
ライブを見に行ったとき
光のような笑顔を見ること
すきな人が近くにいて、笑ってること
広がる景色が大勢の人によって造られていて想いが込められているのを感じるとき
もっともっと好きな自分に気づきたい。
小さな気持ちも言語化して、自分にとっての幸せを理解していきたい。