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他人との境界線の引き方

こんにちは。Siroです。

仕事でも恋愛でも、家族関係でもひととの距離感って難しくないですか?
遠すぎても寂しいし、近すぎても嫌なところが見えてしまうし、適度な距離感というのは難しいです。

どうすればちょうど良い距離を保てるのでしょうか。

今回、光の存在に尋ねてみることにしました。

すると、


“相手に合わせようとしていませんか?“


と応えが返ってきました。

その言葉にどこかドキッとしました。すると、


“相手に合わせてあなたが変わる必要はありません。


 あなたらしく生きていいのです“


と、続けられました。そして、


“うまくいっている方を思い浮かべてみてください。


 彼や彼女たちは、どう見えるでしょうか。


 勢いがあり、楽しそうで、それでいてどこか守られている感じがしませんか。


 それは常に自身の中心へ意識を向けているからです。“


 

 そういって、美しい輝きを放っている様子を見せました。

 輝きの一番外側には、強い透明な光の層が重なっていて、バリアのようになっているのが感じられました。



”他人は、彼や彼女につけ入る隙はありません。

 他人の評価に興味がないからです“


そういって、他者が近づいてきても影響を受けない様子を見せてくれました。


それは、相手に境界線を引いているということでしょうかと尋ねると、


” 線 というと、冷たく硬いもののように感じられますが、

 実際には、壁は存在しません。ただ光があるだけです“


と続けられました。


今回も抽象的な内容になってしまいましたが、これが誰かの役に立つ内容になっていれば嬉しいです。


         Siro。


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