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とりあえずやってみることの大切さ

やるから見えてくる自分の「もっとこうしたい」

7月1日に新しく始めた、note手帳のデザインを2ヶ月試してみえてきたこと。
一時物を減らすようにして、1つ買ったら1つ捨てるくらいのマインドで長く過ごしていました。
そんなわたした、興味もなかったはんこを買ってみたんです。
しかも、どうやって使うの?!と思ったカレンダータイプのはんこ。




たまたま、7月は1日が月曜日始まりだったので右端が土日の列になっていたのでいい具合に活用することができていたのですが、8月になるとそのルールが崩れ始め。

んーーどうしよっかなって思った見たけれど、少し改善して試してみた。
悪くないけれど…日付はさっと手書きすればいいからわざわざはんこを押さなくてもいいかな。ましてや、曜日とか使い勝手が…

これは、買って購入しなければ具体的には見えてこなかったエラーでした。
逆にはんこが押してあることで自由に書くことができるnoteに一定の縛りがでてきて書きやすかった面もありました。

わたし達って自由を求めるけれど、自由を使いこなせている人ってあんがいすくないんですよね。
真っ白なキャンバスに絵を描くのが得な人もいるけれど、そうじゃない人が案外多い。大人になればなるほど…。

小さく四隅に遠慮がちに書く人。真ん中に書いたけどやっぱり気持ち小さめだったり。

全員じゃないけれど、大人になればなるほどはみ出ないようにと生きる術を学んでしまう。。。

ここで、はんこを捨てようかとも思ったんですがもったいない精神が働いて活用方法をまた考え出す。

トライ & エラー からのまたトライ
この再トライがないと一発屋(笑)

少し前のわたしだったら、ハンコを買うことを躊躇ってトライすらしなかった。そうしたらエラーなんて生まれないのだ。

やるまえからある程度想像することができる物事は多いですが
実際に手を動かし、行動してみることの大切さ

エラーしたときに自分からどれだけのアイディアがクリエイティブにでてくるか。試されると思いませんか?



ところで、あなたは自由をつかいこなせていますか?



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