「なんでみんなWHILLを知らないんだろう」という違和感を、自分の手で壊したい
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「なんでみんなWHILLを知らないんだろう」という違和感を、自分の手で壊したい

WHILL Drive

まえがき Written by WHILL HR

WHILLの広報担当として入社直後から奮闘している新免さん。2021年9月より開始した、全国31社のカーディーラー様と取り組んでいる免許返納を応援する施策にて、全社分のプレスリリースを考え、カーディーラー様をサポートした。彼女が広報担当としてここまでアクティブに活動する理由とは?

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【プロフィール】 

新免 1994年生まれ。神戸大学卒。 大学卒業後、スコットランドの大学院へ進学。卒業後はロンドンで、ビジネスニュース配信会社の記者として経済・社会・政治などの記事執筆・編集業務を担当した。 2021年3月同社を退職後、WHILLへ入社。マーケティング・コミュニケーション部に配属後、WHILLの広報担当として邁進中。

-メディアに興味を持ったルーツは?

大学時代、法学部で勉強していた政治や国際関係論が自分にとって面白かったことがルーツでしょうか。スコットランドの大学院に進学してからも国際関係論を学んでいて、外交におけるソフトパワーの重要性などを勉強していたので、メディアが社会に与える影響に興味がありました。

−どうしてイギリスで記者になったのですか?

幸運でしたね(笑)留学後はイギリスで働けたらいいなとぼんやり思っていたのですが、ビザが取りにくい状況だったこともあり、日本に帰国するつもりでした。

ただ、日本の就活解禁時期はちょうど修士論文の執筆が忙しい時期だったので、帰国できず…

そんな時Linkedin経由で前職の社長からメッセージが来て、ちょうど私がやりたかった記者としてオファーをいただいたので、「チャンスだ!」と思い、そのまま就職しました。

−WHILLへ入社した経緯は?

前職へは2018年9月に入社してから、記者としてヨーロッパ全域の経済・政治・社会などのニュースを伝えていました。

ただ、2020年3月からイギリスがロックダウンしてしまって、記者としての仕事がままならない生活になってしまったんです。

そこから2020年の11月に日本へ一時帰国したのですが、その後イギリスの入国規制が強くなってしまったこともあり、すベてリセットして日本で働こうと決意しました。

WHILLの入社は池田さん(現日本事業本部長)からのスカウトメールがきっかけだったのですが、実は記者時代にWHILLを自分で取り上げて記事を書いたことがありました。

その時はちょうどWHILL Model C2が発表されたタイミングで「なんだこのかっこいい乗り物は!」と思ったのを覚えています。ただ、日本の友人に「WHILLを知っている?」と聞くと、「知らない」と返ってくることが多く、こんなに素敵な製品を作っている会社なのに、全然知られていないのはもったいないなと思いました。

なので、スカウトが来たときは運命的なものを感じましたし、池田さんからのスカウトメールの熱量に心を打たれていたこともあって、2021年3月に前職を退職した後、すぐにWHILLで働きはじめました。

−入社後、大変だったことはありますか?

正解がないことですね。記者時代は情報を削ぎ落として事実だけを伝えることを心がけていたのですが、会社の広報としてはストーリーやメッセージ性を意識しなければなりません。

また、WHILLは「すべての人の移動を楽しくスマートにする」というミッションを掲げているので、みんなに知ってほしいと思っても、情報の伝え方ひとつで誰かに共感を持ってもらっても、他の人にはまったく自分ごととして捉えてもらえないこともあります。

こういった点は本当に難しいですが、お客様から「ニュースや新聞を見て」とお問い合わせをいただけた時には、「ちゃんと届いていたんだな」とやりがいを感じます。

―9月に開始したカーディーラーと合同の免許返納キャンペーンで、31社分のプレスリリースを考えたとのことですが、社外のことでここまで活動をした理由は?

そもそも免許返納キャンペーンは2021年6月に1度実施しているんです。

実は地方のカーディーラー様は、高齢になって車を手放さなければならないけど、地域柄その後の移動手段をどうしたらいいのか?など、免許返納後のモビリティを課題に感じているケースが多いです。

WHILLとしては「免許返納をポジティブなものに変えたい」「少しでも悩んでいる方たちに、WHILLへ乗り換えることで気楽に次のステップへ進んでほしい」という想いで、合同のキャンペーンを企画しました。

その時は「新しいクルマに乗り換えよう」というスローガンの元に、全国16社のカーディーラー様に参加いただき、 WHILLを購入した方に対して店舗でWHILL納車式の実施や、家族から運転感謝状を送っていただく企画などの取り組みを行いました。

ただ、その1度目のキャンペーンが終わった時に、「ちゃんと伝えきれていなかった」とマーケティングチームみんなで思っていて。

つまり、カーディーラー様にはWHILLを取り扱っていただいているのに、地域のお客様にはそれが伝わりきらないままキャンペーンが終了してしまった、ということです。

その時はWHILLからメディアに対して「カーディーラー様とこういうキャンペーンを行いました」という打ち出し方をしていて、これでは結局このキャンペーンを知って欲しかった人たちに届いていない!と反省しました。

その後、営業チームのメンバーが全国各地のカーディーラー様に掛け合ってくださったこともあって、今回は前回から倍増の31社にキャンペーンに参加していただくことになり、改めて「これはチャンスだ!」と。

今回の取り組みでは“地域のカーディーラーが主体的に地域に根ざした活動をすることによって、住民の方や地域の暮らしに貢献している”というメッセージを伝えたいと思ったんです。

ただ、カーディーラー各社にはマーケティングや広報の担当がいないこともあり、そもそもプレスリリースの書き方や、メディアへ露出するための方法を知らないというケースが多かったです。

なので、勉強会の実施や、1社ごとにプレスリリースの雛形を作成するなど支援をさせていただきました。

実は、最初に各社のプレスリリースを書こうと思い至ったのは、各社のHPを見たことがきっかけでした。カーディーラー様は地域に根付いているので、各社が本当に地域のために様々な活動をしていたんです。

でも、それを掲載しているのがHPだけにとどまっていて、自分からHPを訪問しない限り、こんなに素敵な活動が地域の方に知ってもらえないのはすごくもったいないことだと思いました。

だからこそ、「WHILLがカーディーラーとキャンペーンを行った」というWHILL側からの発信ではなく、カーディーラー様から「地域のためにこんな活動をしています」と発信してほしいなと。今回のキャンペーンやWHILL関連のことだけでなく、これからの取り組みについても継続的にメディアに取り上げられたら嬉しいですね。

参加してくださるカーディーラー様もどんどん増えていますし、ブランドや地域の垣根を超えて行う取り組みはなかなかないと思うので、ゆくゆくは日本全国でムーブメントになったらいいなと考えています。

−最後に、WHILLの広報としての目標を教えてください!

WHILLが当たり前のように、みんなが知っている世界にしたいです!

入社前に感じた「なんでみんなWHILLを知らないんだろう」という違和感を、今は自分の手で壊せる立場にいると思うので。

WHILLには本当に優秀なメンバーが集まっていて、毎日「頑張らないと!」と思える環境なので、私も広報としてWHILLやWHILLのメンバーを社会にもっともっと知っていただけるよう、これからも邁進していきます!


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