WHILL Drive
「世界中の人々が、外に出ることを楽しめるような社会をつくりたい」
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「世界中の人々が、外に出ることを楽しめるような社会をつくりたい」

WHILL Drive

【プロフィール】

大倉  大学卒業後、メガバンクやベンチャー企業などを経てGoogle、Nianticといったグローバル企業を経験。2021年9月WHILLへ入社。現在はMaaS事業部カスタマーエクスペリエンス部所属。

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―これまでのご経歴について教えてください!

大学卒業後メガバンクや極小のベンチャーなどさまざまな企業を経験しました。

結婚を機に一度専業主婦として家事をこなしていたのですが、何かを新しく学んだり、仕事をしてみたいような気持ちになり。(笑)

職業訓練を受ける中で最初に派遣社員としてお仕事をさせていただいたのがGoogle ストリートビューのプロジェクトでした。その後正社員になり、ストリートビューオペレーションのプログラムマネジャーとして仕事をしていく中で、グローバルに通用するプロダクトを日本というマーケットでも成功させる難しさや、世界に広げていくオペレーション構築の面白さなどを学びましたね。

ストリートビューは、Google マップやGoogle Earth を使って、指定した場所の360度の写真を見ることができるサービスで、当時とても画期的で便利だと思っていましたし、今でも大好きなサービスです。一方で、Google のラボとして始まっていたNianticで、人が外に出て探索したり冒険したりすることを促すようなプロダクトを開発していることを知り、「家にいても世界中の様子を見ることができる」ストリートビューから、もっと積極的に人が外に出たり、実際にその場所に行ってみてもらうことに重きをおいているNianticで仕事をしてみたいなと思うようになりました。自分自身がアウトドアが好きでアクティブな人間だということと、Google で一緒に働いていた人たちの中でも特に優秀な人たちがNianticで仕事をしていたこと、Nianticの "Adventures on foot with others/共に歩いて冒険しよう" のミッションに強く共感したことで、Google を離れ、Nianticで仕事をすることに決めました。

−WHILLに入社した経緯は?

Nianticでは、主にアジアパシフィックのオペレーションをリードしていたのですが、いつもアメリカの本社チームに対して「日本のユーザー、文化、マーケットはこうであるからこうした方がいい」というアプローチをしていたんです。

Google時代から10年以上アメリカに本社がある会社で仕事をしてきた中で、日本が主体となってグローバルに展開している企業もたくさんあるし、そういった企業ならば今までの自分の経験を違った形で活かせるのではないかと考えるようになりました。WHILLは日本に本社を持つスタートアップなのに、最初からグローバルの市場を見据えているところが面白いと思い、興味を持ちました。

それと、Nianticに入社した当時「人々にもっと外に出て素敵な経験や冒険を楽しんでほしい」と考えていたのですが、ユーザーさんが外に出てくれることが嬉しかったと同時に、スマホ画面をじっと見ている人々の姿を見て、「私のやりたいことってこういうことだっけ?」と感じることもありました。

スマホ以外のデバイスの可能性ももちろん考えられていくとは思いますが、自分の子供が大きくなって自分がどのような社会を残していたいかを考えたときに、もう少し違ったアプローチでみなさんが外に出たり、出やすくなったりするようなことを考えてみたり、仕事にしてもいいのかなと思い始めました。

WHILLはまさにハードウェアがあって、ソフトウェアもあって、ユーザーさんの生活を一変させる。「多くの人にもっと外に出てほしい」と考えている自分にとって、心から挑戦したいプロダクトだと感じ、入社を決めました。

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―今取り組んでいる業務について教えてください!

MaaSチームが展開しているWHILLの自動運転サービスについて、サービス導入後の運用の安定化や、世界へ広げていくための体制構築などを担当しています。実際に現場に入り始め、課題の洗い出しと解決のための提案を徐々にしています。現場から見えてくることは多く、まだまだ伸びしろがたくさんあり、とてもやりがいがあります。

また、MaaSチームはまだまだコンパクトな組織で、ポジションに関係なく全員が実際の現場に出向くこともあるので、「これ!」と決められた仕事だけでなく、色々な仕事にチャレンジできるのが面白いところです。

一緒に働いているメンバーはずっとインドで働いていたり、航空業界出身だったりと、多様なバックグラウンドの方々で構成されていて、刺激を受けることも多いですし、ダイバーシティの豊かさが、新しいことを作り出していくMaaSチームにぴったりだと思います。

恩賀さん(現カスタマー・エクスペリエンス部部長)も以前Googleで仕事をしていたので、元々少し面識がありましたが、ストレートにフィードバックする文化などを理解していただけるので、すごくやりやすいですね。

―今後の展望について教えてください!

WHILLの中では、MaaS事業はまだ新しい事業で今後伸びしろがある分野だと思っています。今WHILLはレンタルもあり、どちらかというと自家用車的に近い形で使われているケースが多いのかなと思うのですが、MaaS事業が拡大することで、WHILLがバスや電車と同じようにインフラとして使ってもらえるようにしたいですね。

例えば今は空港や病院など限られたところでしか使えないけれど、本当に必要な人がボタンを押したらそこまで迎えに来てくれるような仕組みや、山手線のようにエリア内を周遊しているような仕組みなど。

まだまだ勉強することはたくさんありますが、新人メンバーとしてユーザーに近い視点で提案したり、足元の改善に迅速に取り組んだりするなど、今だからできる貢献にまずは集中しつつも、長期的にMaaSのカスタマーエクスペリエンスを成功させるための戦略や体制構築にスピード感を持って取り組んでいきたいと思っています。

また、これまでの仕事では、アメリカの本社に向けて「いや日本はこうなんだ」と伝えてきましたが、今後WHILLが世界各国での展開を目指していく中で、これまでと逆の視点が役立つと思いますし、WHILLのOne Team のバリューを大切にして世界中の人々が外に出ることが楽しくなるような社会を作っていきたいです。ラストワンマイルの課題がないことが当たり前の社会、WHILLが走っているのが当たり前の社会にしていきたいですね。


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