WHILL Drive

WHILLのHR担当がWHILLの”イマ”をお届けします。

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    マガジン

    • WHILL Drivers

      WHILLメンバーの社員インタビュー・入社エントリーを掲載しています。

    • For Web Engineer

      WHILLのWebエンジニアの開発するプロダクトや開発チーム、メンバーをご紹介します。 『ハードウェアがあるからこそ面白い』グローバルに活躍するWeb開発チームの裏側を覗いてみてください。

    • Culture

      WHILLのカルチャー、組織についての記事を掲載しています。

    • Model S 開発秘話

      2022年9月13日に受注開始したWHILL Model S。『歩道を走れるスクーター』として、これまでにないモビリティを生み出したWHILLメンバーが開発秘話を語ります。 インタビューは全4回。プロダクトマネージャー、デザイナー、メカ設計チーム、セールスチームが、それぞれの抱える想いを伝えます。

    • WHILL Family Serviceの裏側

      「ハード×ソフト・サービス両輪の事業展開」を象徴するサービスとして2023年2月にリリースされたWHILL Family Service。WHILLにとってあらたな取り組みも多かったサービス開発の裏側をプロジェクトメンバーが語ります。

    最近の記事

    「日本の移動を、ずっと『安心』へ」近距離モビリティWHILLを自動車ディーラーへ展開する理由とは?

    WHILLの『モビリティ販売事業』は、オンラインストアのほか、WHILLのパートナーとなる正規販売店を通して、エンドユーザー向けにWHILLを販売しています。 最近では特に自動車ディーラーでの取り扱いが増えています。2023年現在、地域や自動車ブランドの垣根を超えて日本全国で100社・1200店舗に展開しています。 免許不要で歩行領域を走行する近距離モビリティのWHILLが自動車ディーラーで販売される意味と今後の展望について、日本事業本部執行役員本部長池田に話を伺いました。

      • 【近距離モビリティ自動運転サービスを支えるWebエンジニアの役割】開発するシステムと技術スタックを公開します!

        WHILLでは、シニア世代や重い荷物を持つ旅行者など、近距離の移動にも不便を感じている方々に対して、歩道や施設を走行する近距離モビリティを提供しています。 このモビリティを開発し、販売するだけでなく、空港や商業施設から一時的に機体を利用していただくモビリティサービス事業を展開しています。 『WHILL自動運転サービス』は、WHILLの開発したモビリティにセンサーなどの自動運転に必要な機能を追加した機体と、機体の異常検知やデータの取得、ルート指示などの管理・運用を行うシステム

        • Value改定!グローバル統一で見据える組織のネクストステージ

          新Valueについて2023年、Valueが刷新されました。 WHILLでは、Missionを実現するために、チーム・個人が意識するべき価値観が必要だと考え、Valueを制定しています。 Valueは評価システムや採用時の選考ポイントに組み込まれており、WHILLの組織運営において重要な指標です。 WHILLではこれまでValueを各国の拠点でそれぞれ制定していました。 ▼2022年までの日本のValueはこちら しかし、今回の改訂では「グローバルチームでのMiss

          • 近距離モビリティ×サービスでグローバル市場へ!-多岐にわたるビジネス展開をリードするWHILLのWebエンジニアの役割-

            WHILL公式noteにて、新マガジン「For Web Engineer」をリリースしました。 2022年5月に創業10年を迎え、現在体制強化・積極採用活動中のWebエンジニアチームが開発するプロダクトやメンバー紹介など、さまざまなコンテンツをお届けします。 第1弾の今回は、WHILLの事業とWebエンジニアチームが開発するプロダクトの一覧を紹介します! WHILLではユーザー向けアプリやECサイト、法人向けの機体管理システムやプラットフォームの開発を自社で手がけ、多岐に

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          記事

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            【社員インタビュー】ユーザと家族がつながる”WHLL Family Service"の裏側 vol.2

            2023年1月末から提供開始された「WHILL Family Service」は、ユーザー本人とそのご家族の外出情報共有サービスです。 従来の保険やロードサービスを提供していた「WHILL Smart Care」に、新たにリリースした「WHILL Family Service」を含んだプレミアムなサービス「WHILL Premium Care」を提供しています。 また、同日に配信開始された専用アプリ「WHILL Family App」から、ユーザーと家族がアプリ上で機体の

            【社員インタビュー】ユーザと家族がつながる”WHLL Family Service"の裏側 vol.1

            2023年1月末から提供開始された「WHILL Family Service」は、ユーザー本人とそのご家族の外出情報共有サービスです。 従来の保険やロードサービスを提供していた「WHILL Smart Care」に、新たにリリースした「WHILL Family Service」を含んだプレミアムなサービス「WHILL Premium Care」を提供しています。 また、同日に配信開始された専用アプリ「WHILL Family App」から、ユーザーと家族がアプリ上で機体の

            「WHILL をもっと気軽な”新しい乗り物”に。」マーケットを切り拓く鍵は”価値観の転換”

            【プロフィール】 岩垣 1988年生まれ。大阪府出身。早稲田大学卒業。大学時代は4年間野球部で活動し大学4年時にはチームとして大学日本一を達成。卒業後、アパレル人材系ベンチャー企業に就職。ショップでの販売職からキャリアスタートし、さまざまなブランドで店長やSV、営業職を経験。その後、2017年9月にWHILL入社。当時は西日本オフィス立ち上げ後間もない頃で、現日本事業本部長の池田とともに西日本法人営業を担当。現在も西日本営業担当としてWHILLの普及に邁進。 アパレルへ業界

            WHILLの2022年ふりかえりー10大ニュースまとめー

            2022年5月 、WHILLは創業10周年を迎えました。 2022年は新製品の発表、自動運転サービスの拡大などさまざまな変化がある年になりました。 今回の記事では人事・採用担当佐藤が選んだWHILLの10ニュースをまとめました! 1.      社外取締役にサントリーHDの新浪社長、アドバイザーにApple社のFrost氏、 新CTOにメルカリ出身の福田氏が就 任。 1月、経営体制強化のため新体制を構築しました。社外取締役にサントリーHD新浪、アドバイザーにApple社

            WHILLの働き方&福利厚生について

            今回の記事では、面談でもよく質問をいただく「働き方」「福利厚生」について紹介します! 働き方について WHILLでは、大きく勤務体系をフレックス制、裁量労働制に分類しています。また、リモートワークは新型コロナウイルス流行前から積極的に導入しています。 ■フレックス制 主にビジネスサイドやコーポレート部門で導入されています。コアタイムは11:00〜15:00をコアタイムとしています。 ■裁量労働制 開発部門に導入されており、メカ、ソフトウェアなどエンジニアの多くが裁量労

            【News】関西国際空港に自動運転サービスが導入されました!

            2022年10月26日(水)より関西国際空港第1ターミナルビルの新国内線エリアで、「WHILL自動運転サービス」が正式導入されることを発表いたしましました。 国内では羽田空港に続き2例目の実用化となりました。 関西国際空港は、新国内線エリアのリノベーションに伴い、老若男女問わず誰もが快適に空港施設を利用できるようユニバーサルなサービス提供に一層力を入れており、WHILL自動運転サービスの導入は、その一環となります。 なし「誰でも乗れるモビリティ」として多くの方に自動運転

            【WHILL Model S開発秘話】Vol.4 -セールスチームが見据えるWHILLが”当たり前”になる未来-

            このnoteでは、『WHILL Model S』の開発から販売に関わるメンバーのインタビューを4回に渡ってお届けします。 第4弾は日本中にWHILLを届けるミッションを担い、全国のカーディーラーへの展開を進める営業部から、東日本エリア担当の鈴木、近畿エリア担当の平位に、『WHILL Model S』に感じたお客様からのニーズや、営業担当としての抱負を語っていただきました。(以下『Model S』) ―カーディーラー様でのWHILLの取り扱い社数は前年比7倍、取り扱い店舗数

            【WHILL Model S開発秘話】Vol.3 -メカエンジニアが目指した”安心と楽しさ”の両立-

            このnoteでは、『WHILL Model S』の開発から販売に関わるメンバーのインタビューを4回に渡ってお届けします。 第3弾の記事では、メカ設計を務めたパーソナルモビリティ開発一部から大野、熊田、佐々木、Edwardの4名に、メカエンジニアとしてのこだわりや、コロナ禍の開発における苦労を語っていただきました。 ーWHILL初の、『歩道を走れるスクーター』というコンセプトをどのように解釈されましたか?Edward:「これまでWHILLが展開してきた製品とは違う形状、コン

            【WHILL Model S開発秘話】Vol.2 -チーフデザイナーが考える”いい普通のもの”-

            このnoteでは、『WHILL Model S』の開発から販売に関わるメンバーのインタビューを4回に渡ってお届けします。 第2弾の記事では、チーフデザイナーを務めた小松に、製品のデザインに込めた想いや、プロモーションのこだわりについて語っていただきました。 ー「免許返納後の新しいモビリティ」というコンセプト。どのように解釈してデザインに活かされましたか? 私は免許返納した方にとって、これまで定番として社会に受け入れられるようなモビリティがなかったと考えています。電動アシ

            【WHILL Model S開発秘話】Vol.1-プロジェクトマネージャーが感じた確かなニーズ-

            このnoteでは、『WHILL Model S』の開発から販売に関わるメンバーのインタビューを4回に渡ってお届けします。 第1弾の記事では、プロジェクトマネージャーを務めた赤間に、コンセプトやこだわりの機構について語っていただきました。(以下、Model S) ー『WHILL Model S』のコンセプトや、決定の背景を教えてください WHILLは『すべての人の移動を楽しくスマートにする』というミッションを掲げて事業を展開しており、これまでは、初号機のModel Aから

            【デジタル×アナログで、データドリブンなカルチャーへ】WHILL Data Portal Projectを立ち上げました!

            WHILLには、”ぷちプロジェクト”という制度があります。 この制度は、 『WHILLの事業に貢献し得る、自身やチームで企画したプロジェクトに業務の10%を費やしてもOK』という、WHILLメンバーの多様なチャレンジを応援する制度です。 今回はこのぷちプロジェクト制度を利用して、2022年に立ち上がった「Data Portal Project」について、プロジェクトメンバーの曽根と福永にその全容と、こめた想いを語っていただきました。 写真左より:曽根(カスタマーサポート部)

            WHILLの働き方&福利厚生について

            今回の記事では、面談でもよく質問をいただく「働き方」「福利厚生」について紹介します! 働き方について WHILLでは、大きく勤務体系をフレックス制、裁量労働制に分類しています。また、リモートワークは新型コロナウイルス流行前から積極的に導入しています。 ■フレックス制 主にビジネスサイドやコーポレート部門で導入されています。コアタイムは11:00〜15:00をコアタイムとしています。 ■裁量労働制 開発部門に導入されており、メカ、ソフトウェアなどエンジニアの多くが裁量労