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9月1日(水)朝9時~ / FRaU WFH*(うふふ*)Meeting申込受付中です!

9月1日(水)朝9時からの第55回FRaU WFH*(うふふ*)Meetingの「働き方の新しい波」は、

「ワーケーション×防災支援」
〜今日わたしがはじめられること〜

をテーマに
WAA ReSCue
野村昌子(のむらしょうこ)さん
にお話しいただきます。

【野村昌子さんからのメッセージ】
今、私たちは首都直下地震や南海トラフ地震など巨大地震の発生を目前にしているといわれています。新しい働き方、暮らし方、生き方を考えるTeam WAA!。その分科会である WAA ReSCueでは、ワーケーション先の地域に災害がおきた時、支援できる人材でありたいと思い、災害支援×ワーケーションを進めています。そのためには、まず、自分と大切な人の命を守り、自分の住む地域を守ること。関東大震災から98年の9月1日、私たちと今日からできることを考えてみませんか?

(注) WAA ReSCueとは:Team WAA!(働き方や人材育成などに関心のある社会人の集まり)の分科会の一つ。ここでReSCueとは、Resilience, Sustainable, and Cueを表します。災害はすべての人にとって身近な課題!
平時から災害支援について学び、ワーケーションを通じて地域とのつながりを創り、そして、有事には「ふるさとReSCue特派員」がHabとなり、復旧・復興・まちづくり期をサポートする!
そんな、好循環を目指し、2020年12月設立しました。

災害に備える必要があるのは頭ではわかっていても、実際にどのようにすればいいのか、迷いのある方も多いのではないでしょうか。
9/1の防災の日に野村さんのお話を聴いて、一歩前にすすんでみませんか?

野村さんのプレゼン後、全体でのディスカッションに移ります。

⭐️お申込みはこちらから!

*一度こちらのPeatixでお申込みいただき、WFHうふふをフォローいただくと、ミーティング前日の火曜日の夜21時以降に翌日のコンテンツとZoomのリンクをご案内します。

*9月29日(水)の夜8時から、第4回うふふ夜の会を予定しております。詳細決まりましたらお知らせします。こちらもお楽しみになさってください。

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⭐️FRaU WFH*(うふふ *) とは:

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「新しい自由な働き方・生き方」をみんなでデザインするコミュニティ!
新しい日本の働き方を考えるミーティングを毎週水曜の朝9時から10時にオンラインで行っています。
いつまで続くかわからないけど、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)と同じ2030年をゴールに頑張っていきます。

働き方・生き方の今と未来を考える水曜朝9時から10時のミーティングとコミュニティ。2020年の7月末に発足。発起人はユニリーバ取締役島田由香さん・ソーシャル・グッドプロデューサー石川淳哉さん・総務省箕浦龍一さん・FRaU編集長・プロデューサー関龍彦さん。直近の目的としては、4月19日発刊の講談社FRaU の働き方に関するムック本をつくることがありました。この朝のミーティングをムック本の記事につなげていきたい。日本で働くことに変化を起こしたい。
『FRaU SDGs MOOK WORK 今日から始める、私の働きかた改革。』発刊後の2021年5月からも、FRaU WFH*(うふふ *) は継続することになりました!
毎週水曜の朝に集まり、参加者それぞれがハブとなって、日本全体に新しい働き方のうねりをつくっていきます。

WFHはWork from Homeからきていますが、在宅勤務にとどまらず、自由で柔軟な多様な働き方をも包含しています。そして水曜日に集まり、未来につなげていくWednesday Future Hubという意味もあります。
うふふ*という呼び方は、WFHをそのままアルファベットの音読みで読むと呼びにくいことから、関編集長の発案でうふふ*になりました。

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