思考は現実になる:夢の数

精神病院に行く前の行動の記事は読みましたでしょうか。合わせて読むと理解しやすいと思います。恥じる行動をしていないので息子娘の名前を伏せるのはやめました。

あの頃、同時進行でいろいろしていたから、一つ一つを順々にこなすタイプのゆはんパパには理解不能だったんだと思います。楽読のインストラクターになる夢、バースカフェを広げる夢、ハッピーちゃんの理論を広げる夢、プペルを広げる夢、まぁその他いろいろ夢を同時進行で叶えたいとおもっていました。だから夢が1個や2個しかない夫にはどれが一体本当の夢???的な目で見てたんだと思います。私としては大きな夢が一つあってそのための小さな夢がいくつもある感じでした。


私の大きな夢:ゆはんとそゆんが将来国籍を選ぶ時に、どちらかの国が嫌で選ぶんじゃなくてどっちも好きで嬉しい悩みができるよう、韓国と日本が住みよい環境になる


だから、同時進行していた小さな夢にまったく優先順位があるわけではなく、夢の実現速度も違うから小さな夢はブレンディングさせていました。どの小さな夢も私にとってはかけがえのない夢だった。


だからプペルの翻訳がつぶれた時にみんなと同じで本当にショックだったんです。


ツインレイを探し始めたのも、ゆはんパパの反応速度じゃ遅いんだよなぁ。夢の方向性も全然違うし、私の大きな夢、泣き寝入りしなくちゃダメなのかな?って思うようになったからです。子育ての方向性が違ったらこどもはどうやって夢を叶えるんだろうって。おかげで今の夫、反応がめっちゃ早くて私の夢が世界規模に広がりました。


ゆはんが4歳からしていたバスケ、ゆはんパパは中学までさせるとかワケわからないこと言いました。なんで中学なの?バスケできると友達増えるから。不純な理由だけでゆはんの夢が潰されるのが怖くなりました。私は韓国の学歴社会だっていくら背が低かったってバスケに関する仕事にいくらでもつけるのになぁと。
バスケの試合の見方も違いました。ゆはんパパは監督のやり方に文句を言うんです。私は一緒に見ていて気分が悪いからバスケ観戦に一緒に行くのをやめました。家でもバスケを一緒にみたくなくなりました。


読書教育でも違いがありました。私は読書は一緒に読んで時間をシェアするもの。ゆはんパパは勉強しなさい。読みなさいタイプ。あんなに絵のきれいで芸術的なえんとつ街のプペルの話をしても伝わらないんです。家にあるのに英語も得意なのに読み聞かせしないんです。それなのにゆはんの英語学校には積極的。
価値観合わないなと思いました。私はそゆんにnobuyongって歌で覚える英語で小さい時から楽しんでいたし、そゆんが2歳の時にブラウンベア家にあるのにブラウンベアシリーズ3巻セットを自分の意思で選んだのを知っているから、英語はこうやって教えたいというのがはっきりしていました。


私はあくまでものびのび育てたい。人生なんて一生勉強なんだからこどもがやりたい時にさせたい。ゆはんパパはそんな考えじゃ韓国ではやっていけない。


ま、そんな感じだからプペル翻訳がダメになった原因の一つに自分がいるなんて夢に思っていません。あぁダメだ、この人は私が世界を変えたい、ゆはんそゆんのため世界を変えたい足手まといになるって思いました。で、ゆはんパパも社会の仕組みの犠牲者だから私使命は先回りして環境を整えること。


私には既に社会問題が一筋縄では行かないことがわかってたから、小さなリーダーがたくさん必要だったんです。ハッピーちゃん:女性のリーダー、西野さんやみつろうさん:男性やこどものリーダー、楽読:未来のこどもたちのリーダー、えいたさん:ママと赤ちゃんたちのリーダー。内海先生:社会問題リーダー、その他あらゆる分野でリーダー見つけてあります。しかもよい意味でチームが組めるリーダーだと思っています。私一人で世の中を変えるのは難しいけど、後援という形なら世界を変えられる、でこれからも邁進したいです。


どうかこのメッセージをみた、西野さん関係者さん、ハッピーちゃん関係者さん、みつろうさんの関係者さん、内海先生の関係者さん、リーダーを崇拝と言う形でなく自分が弟子だと思って、webマガジン発行するときに名前を使用して良いか聞いてみてくださいませんか?とっても忙しい方たちなので私はお弟子さんたちの力が必要です。


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