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『Waiting For A Star To Fall』 ~♬my favorite music~

時々に、今聴きたいなとおもった曲を紹介しています。
今回のファイバリット・ソングは、古い曲ばかりで恐縮ですが、
Boy Meets Girl『Waiting For A Star To Fall』です。
ジョージ・メリル(George Merrill)とシャノン・ルビカン(Shannon Rubicam)の男女ポップデュオですが、さまざまなアーティストに楽曲を提供するソングライターでもあります。
たとえば、ホイットニーヒューストンに楽曲提供している作品では、
「I Wanna Dance With Somebody」や「How Will I Know」などが有名ですね。
ジョージ・メリル(George Merrill)とシャノン・ルビカン(Shannon Rubicam)は夫婦デュオでもあったのですが、離婚、復縁、また離婚と繰り返し、今はどうも離婚しつつも活動は共にしているといった様子です。

今回の、『Waiting For A Star To Fall』はそんなBoy Meets Girlの最大のヒット曲だったものですが、元々はホイットニー・ヒューストンへ楽曲提供する予定だったものです。ホイットニー側が気に入らず、仕方ないので自分たちで歌ったものがヒットしました。また、ジョージとシャノンが一度復縁する際にも、どうもこの曲がきっかけになったとかなんとか。

そんな歌詞ですが、意中の女性のことを恋焦がれている男性がモチーフになっており、「どうかあの流れ星のように僕の元へ落ちてくれないか」と歌いあげています。が、なんだか受け身な男性像の歌ですね。
しかし、元々がホイットニーに提供するつもりだった歌。
なるほど、この歌詞を女性が恋焦がれる男性を待っているパターンに入れ替えてみれば、なんとなくスッキリします。
いや、男性も奥手なのは今に始まったことではないかも…。

そうそう、星が落ちてくるといえば、蛍の季節がやってきますね。
星が落ちるというよりはゆらゆらと漂う感じではありますが、これこそ恋といえる光なのでしょう…。

Boy Meets Girl『Waiting For A Star To Fall』
(George Merrill/Shannon Rubicam)

I hear your name whispered on the wind
It’s a sound that makes me cry
I hear a song blow again and again
Through my mind and I don’t know why
I wish I didn’t feel so strong about you
Like happiness and love revolve around you
風が君の名前を囁くのがきこえる
その音をきけば僕は泣きたくなるんだ
何度も何度も僕を吹き抜ける風の歌
どうしてなんだ、君のことを考えまいと願う僕がいるんだ
幸福と愛が君を中心に取り巻いているなんて認めまいとする僕が

Trying to catch your heart
Is like trying to catch a star
So many people love you, baby
That must be what you are
君のハートを掴もうとすることって
星を掴まえようとするようなもんだね
多くの人間が君を愛しているんだ、ベイビー
君はそういう女性なんだ

 ※
Waiting for a star to fall
And carry your heart into my arms
That’s where you belong
In my arms baby,yeah
※[Repeat]
流れ星が君のハートを
僕の腕に落としてくれるのを待っている
君は僕といるべきなんだ
ベイビー、僕の腕の中にね

 I’ve learned to feel what I cannot see
But with you I lose that vision
I don’t know how to dream your dream
So I’m all caught up in superstition
I want to reach out and pull you to me
Who says I should let a wild one go free
僕は見えないものを感じる術を学んだけど、
君といれば、それも怪しくなる
どうやって君の夢をみればいいんだろう
僕はすっかり迷信なんか信じてしまって
手をのばして君を引き寄せたいのにこの有様さ
自由そのまま、ワイルドに振舞うべきだなんて、
いったい誰が言ったんだ

 Trying to catch your heart
Is like trying to catch a star
But I can’t love you this much, baby
And love you from this far
君のハートを掴もうとすることって
星を掴まえようとするようなもんだね
でもこれ以上近く君を愛せない、ベイビー
こんなに遠く離れて君を愛するだけしか

 ※[Repeat]

 Waiting (However long)
I don’t like waiting (I’ll wait for you)
待っている(どんなに長くとも)
待つのはつらい(でも待っているよ)

 It’s so hard waiting (Don’t be too long)
Seems like waiting makes me love you even more
待つのはほんとに辛いよ(早く来て欲しい)
待っていることが、きみへの愛をもっと募らせるんだ

この曲を聴きながら、以前に詩も書きました。フォローしている女性noterさんのことを思い浮かべて作った詩です。流れ星を待っているというなら、落ちていきましょうといったテイストにしています。
たまに揺れているけど、滑走していく想いや行動、ときに積極的な女性像をその投稿から想像し、そう、シャノンのようなイメージをかぶせてながら、つくってみました。

良い夜を。

トップ画像引用元:<a href="https://www.photo-ac.com/profile/866548">LAYW</a>さんによる<a href="https://www.photo-ac.com/">写真AC</a>からの写真

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これも何かの縁です(^_^)
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読書やコラム、記事、見聞したものに対して徒然に書いてきたいです🙂。omnivore(雑食動物、乱読、広く興味を持つ)なるままに。現代詩好き。茨木のり子、吉野弘、石垣りん、高橋順子、馬場あき子、河野裕子等。歌は洋楽AOR系が好き、青春はMTV、渡辺美里、大江千里。

コメント2件

おお~っ!The late 80s な選曲ですね。
片恋の男性が、実は自分に対してこう想っていたりしたら・・・なあんて、
素敵な妄想させてもらったことが、なつかしいです。
hikariさま、こんばんは🌠です。80sの音源が結構好きでなんだか偏ってるかも😅です。私も妄想💓してたくちです〜w。
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