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【自己紹介No.21】 植田 将基(デザイナー・Wistant)

うえんつです。こんにちは🌞
RELATIONSへの入社は今年で7年目になります。年齢は30歳。新卒入社1社目で、社内の新卒としては第2世代になるので割と古株です。

これまでの自己紹介を読まれた方はわかると思いますが、RELATIONSには割と濃ゆーい経歴のメンバーが集結しています。

そして、バトンをいただいた廣瀬さんとは対照的に、私の人生には他の方のようなドラマチックな展開はそうそう無く、地味ですが、環境的には恵まれている方だと思います。

性格はあっさりしており、飲み会には積極的に参加しないタイプの人間です。エビデンスとして、客観的な性格診断も試してみました。

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わりと当たっていると思います🌞
16Personalitiesだと「建築家」だそうです。

★経歴

RELATIONSと出会う前の、学生時代の思い出を紹介します。

ーー
小学校

もの作りが好きで、アイデア貯金箱や理科の自由研究などでたびたび入賞したり、成績は良い方。学校以外では、ゲームボーイ、ニンテンドー64、プレイステーションなどのゲーム機が爆発的に流行っており、ひたすら遊んでいました。

しかし、当時よくつるんでいた3人組で一緒にいた時に、偶然立て続けに事故でものを壊してしまうことがあり、どれもいたずら扱いされて先生や親からも信用されず、結果素行が悪くなっていくという負の連鎖に陥ります。

また、いわゆる「ゆとり教育」や新しい価値観が導入され始めた時期で、隣のクラスが突然学級崩壊したり、先生も生徒も混乱気味で全体的に荒れた雰囲気だった気がします。

ーー中学校

特に目標も目的もなく、親や友達に倣って塾に通い、テストや勉強も卒なくこなしていました。おかげで成績は良い方。

テニスの王子様が流行ってた時代で、仲が良かった友達連中に混ざるためテニス部に入部。運動は好きではなかったのでとても苦痛ながら、なんで3年も続けられたかは今でも謎。

美術や情報の授業が好きで、特に「ロゴライター」というプログラミング的ソフトでいろいろ作ったのが一番楽しかったです。

ーー高校

受験で高校に入学することが目的化してしまったせいで、入学後のモチベーションもかなり低く、しかもコテコテの進学校で詰め込み型学習の権化のようなカリキュラムで、クラスにも馴染めず夢も希望もない学生生活が続き、当然成績は悪化しました。

唯一、弁論(ディベート)部に入ったのが救いでした。

ディベートとは、あるテーマについて「肯定」「否定」の立場の主張をそれぞれ論理武装した立論を述べ、肯定側と否定側でどちらの主張の筋が通っているかを質疑・反駁しあい、最終的に審判に判断してもらう競技です。雰囲気は裁判に近いですかね。毎年「ディベート甲子園」という全国大会も開かれてます。

自分は足を引っ張ることが多く、あまり活躍しませんでしたが、今となっては論理的思考について学ぶいい機会だったと思います。

その時の部活仲間と平日休日も遊びまくり、現在も連絡を取り合う数少ない友人関係を築きました。

ーー 大学・大学院

ちょうどニコニコ動画全盛期で、ゲームやコンピュータ・サイエンスに興味があり、情報工学系の学部に進学しました。知識を得ることの楽しさを中学生以来で感じたこともあり、成績は良い方でした。

この時代は、とにかくゼミの先輩や先生と過ごす時間がこれまで感じたことがないくらい刺激的で、あますことなく享受するべく院生に混じって大学に泊まり込みで生活するくらいどっぷりと嵌まり込みました。「うえんつ」と呼ばれ始めたのもこの時期です

センサーや組み込みマイコンを使って「飲酒量を検知するコースター」や「酩酊度を推測するAndroidアプリ」を開発して、夜な夜な院生を実験台にワーワーやっていたのが良い思い出です。

★なぜRELATIONSを選んだのか


結論だけ先に述べると、

RELATIONSの社員が、他の企業と比べて非常に楽しそうに働いているように見えたから

です。

しかし、RELATIONSとの出会いは、ほとんど偶然でした。

ちょうど大学生の頃、人にモノを教えることが好きだったこともあり、知り合いに勧められて塾でアルバイトを始めたものの、決められた知識と方法のみで教えることと自分が思い描いていた教育像とのギャップが大きく、いつの間にか自分のトラウマでもある詰め込み学習を押し付けている感覚が強くなり、問題を解く楽しさ教えることができませんでした。

そこで、自分の研究分野と課題解決を結びつけて、難しい知識がなくても様々な要素の「組み合わせ」て課題解決を体験できる学習システムを設計し、小学生でも簡単にセンサーやモーターを組み合わせて課題を解決できるモジュールを開発しました。

カッチキット(ピッチ)

(当時開発したシステム「カッチキット」)

そして、その技術とアイデアを、たまたま偶然、近くまできた関係で大学の先輩まで見せるために尋ねて行った先がRELATIONSで、ちょうど就活中だった私もRELATIONSの人が楽しそうに働いていることに不思議と興味が湧いて、入社を決めることにつながります。


★ RELATIONSでの業務内容


現在の主業務は、
WistantプロダクトのUI/UXデザイン
およびクリエイティブディレクターです。

現在に至るまでに様々な業務を経験してきましたので、
時系列を追って紹介します。

ーー入社して1〜2年の転機。オフィスデザインとの出会い

そうした経歴で、入社時はエンジニアとして採用されましたが、これは学生時代からそうなのですが、明確な目標や目指すキャリアはありませんでした。あったのは、「社会の課題を解決したい」という正義感だけです。

しかし、社内には自分よりも優れた格上のエンジニアがたくさんいるという状況で、自分がいかに組織の中でパフォーマンスを上げていくかを考えた時に、課題を解決する方法はコーディングだけでは無く、デザインという方法もあるということを初めて意識しました。

当時はAppleのiPhoneに代表されるように、イノベーションを起こすデザインの重要性が世の中的にも注目されていたこともあり、独学でデザインの見識を広げていく過程でデザイナーという職業に興味を持ちました。

そして1番のきっかけは、入社1年目にしてオフィスの増床プロジェクトに参加させてもらえたことです。

ちなみにプロジェクトに参加したきっかけは、たまたまオフィス内で社長がオフィスデザインらしき話を電話でしているのが聞こえたので、「もしオフィスデザインやるなら参加したいです」とその場で伝えたところ、増床プロジェクトの打ち合わせに呼ばれ、最終的にプロジェクトの調整担当になっていたという次第です。

そこで空間設計や会社の思想や社員の課題を解決するために「デザイン」する楽しさを実感し、「どうせならこういう仕事がしたい」と思うようになり、新卒2年目にしてデザイナーを目指すことを決心します。

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(当時増床したオフィスのデザイン)

元々、大学では情報理工学、大学院では情報メディアの応用を専門に勉強していたので、デザイナーとして手を動かすための知識が全くありませんでした。

そこで、平日は仕事をしながら土日の通信制の大学に入学してデザインの方法を必死に勉強しました。この生活を1年くらい続けて、ある程度勉強したい授業を取り終えた時にさっさと大学を中退し、そこから現在までは仕事をする中で手探りでずっとやってきています。

そうして、エンジニアからデザイナーに転身しはや5年、今も社内唯一のデザイナーとして様々なプロジェクトに関わっています。これは、入社当時に抱いていた「課題を解決したい」という気持ちをずっと持ち続けたことと、若輩デザイナーとして働くことをRELATIONSが許してくれたからこそ、今も続けていられるのだと思います。会社やチームの皆様には感謝しかありませんね。

今でも、オフィス関係のプロジェクトに何度も継続的に携わっており、社内でオフィスデザインや移転のプロジェクト推進については定評があります。

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(現在のオフィス)

ーーデザイナーへの転身。新規事業への参画

そして、私がこれまでデザイナーとして携わってきた新規事業の数は、RELATIONSで立ち上がった新規事業の数とイコールです。

特に印象に残っているのが、以下の4つの新規事業です。

SELECK
・初期のインタビュー記事の写真撮影とレタッチ
・文中のイラストや図の作成、一部のWEBデザイン

COGOO
・ネイティブアプリのUI/UXデザイン
・Webサイトのデザインとディレクション

スマートメンテ(事業クローズ済み):
・WEBアプリケーション、ネイティブアプリケーションのUI/UXデザイン
・LPや広告バナーのデザイン・実装

Wistant
・WEBアプリケーションのUI/UXデザイン
・LPや広告バナーのデザイン

中でも、「スマートメンテ」は事業としてはクローズしてしましたが、厨房機器や内装工事の職人と、実店舗からの修理依頼を適正価格ですばやく繋ぐという画期的なソリューションでした。

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(当時のスマートメンテのサービスLP)

そして、初めての複数人で実装するレベルの大きい物のデザインを作るという経験をさせてもらい、エンジニアの皆様から多大なサポートをいただきながら形をつくり上げていくことで、事業としても個人としても、とても成長を感じられるプロジェクトでした。この経験は、現在提供中の「Wistant」の深いところでも生きています。

最近では、「Wistant」で約4ヶ月ほどかけてシステムの大改修を行い、デザインシステムの設計と実装を実現しました。デザインシステムを構築したことで、UIをダークモードに対応したりと、これまでできなかったことが非常に速いスピードで実現できるようになり、変化の早い時代のトレンドに合わせて、加速度的にプロダクトを成長させていきます。

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(Wistantのダークモード:左とライトモード:右)

そして、今後もより大きな課題を解決し続けるために、デザイナーのチームを作りたいと思っていますので、興味のある方はぜひお声がけください🌞

長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

★次のバトンは…?

次のバトンは、ファンタジスタこと内藤(@sintarou1123)さんです。

彼は、以前に自己紹介を投稿した河村さんと同期の新卒です。Less is Plusのコンサルチームで活躍されており、しばしばナチュラルなボケをかましては社内をファンタジーに包み込む天才です。そんな彼のミラクルな自己紹介に期待したいと思います。

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wentz / Designer / UIUX, Web, Photo, App, Office / RELATIONS Inc.

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